眼科で初めて視力検査を受けました。
車のハンドルみたいなサイズのあの欠けてる○を持たされて、見せられた○と同じ形にするという形式。なるほど!(°Д°)
看護師さんが褒め上手で、「初めてなのによくできたね」と言ってくださったので、娘は上機嫌。
帰りに受付の方にシールまでいただいたのに、どこかで落としたらしい(*ToT)帰宅してから気づき落胆する始末…
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家族今日の子どものことを語る
家族今日のダンナのことを語る
検査結果で神経質になっており、妻に因縁言いがかりをつけまくる。
「はてこさんのおかげで助かった。ありがとう」
「そのはてこさんに、昨日は人によっては生涯ゆるせないようなこともいったね?」
「もちおも、人によっては生涯ゆるせないようなことをいわれた!」
「はてこはそんなこといってないでしょ、なにいったかいってごらんよ」
「もちおは気のいいおバカさんだからそんなの覚えてない!」
覚えてないけど酷いことされた発言が多くなるのもこういうときの特徴。
家族今日のダンナのことを語る
寝る前に妻と喧嘩してぶーぶー言いながら横になる。
「ちょっと。なんで文句言ってる相手の手を握ってるの」
「あぁん? こうするとしあわせだからだよ!」
「文句言ってるのに手を握るとしあわせなの?」
「そう。悲しいことだネ。はー・・・ああ、俺はしあわせなのか」
でも文句は言う。
家族今日の子どものことを語る
ぶつかって眼の下を切った息子、傷がふさがったのを待って、今日は眼底検査。カミさんから、嫌がらずにがんばって受診し、異常無しと判明。
息子には、今朝のテレビ電話で、少しまぶしいだけで、痛かったり怖かったはしないよ、と伝えたけど、わかってくれたのかな。明日本人に聞いてみる。
家族今日の夫のことを語る
昨日の会話です。
私「ツイッターで見たんだけど、Jリーグ公式サイトに載った、FC東京についてのコラムが削除されたって?」
夫「そうそう、(内容的に)よく書いたな、と思ったんだけど」 ←削除前に見ている
私「で、エルゴラッソの記事が話題になってたから、買ったんだけど」
夫「おれも買って読んだよー」
あなたはFC東京ファンですか!?Σ(゚Д゚)
家族今日の子どものことを語る
娘と息子が自転車で正面衝突して、息子の眼の下が切れたらしい。今日は怪我の処置だけで精一杯で、眼の検査は明後日だそうな。いまは普通にテレビを見て、いつも以上にはしゃいでいるらしいけど、明後日が心配。網膜剥離みたいな、あとからじわじわくるやつでなきゃいいんだけど。
家族今日の子どものことを語る
みんなのうた「りふじんじん」を口ずさみながら、一心にシールを貼ってました。
「やーってらんないよー、やーってらんないよー
ぱぱもじーじもやーってらんないよー♪」
その繰り返し(°Д°)
家族今日の子どものことを語る
追加
・かめさま(かみさま)
・あらたしい(あたらしい)
・もこたん(モグタン)
もこたん地味にどきっとする(PSO2のメインキャラがmoco)
おびんくっく級のおもしろいのはなかなかないなあ。
家族今日のダンナのことを語る
「はてこは美人じゃないですね?」
「ぅ・・・それは・・・」
「正直に答えてください。今後の信用にかかわります」
「はてこは、美人じゃ、ないです・・・!」
「わかりました。もちおを信用します」
「でもはてこはかわいいから!いい子だから!」
「美人じゃなくてもありあまるよさがあると、こういうわけですね?」
「そうそう!」
「あんなの美人とはいえない。耳から顎の線を見てみろ」
とかいう人から美人だといわれるような顔ではないという自覚はある。
家族今日のダンナのことを語る
「偉い人なんだろうね、ワクワクさん」
「ワクワクサマー!」と書いたポスターを眺めながら。
家族今日の子どものことを語る
娘8歳2か月、SDラジオに毎朝録音していた、自分の3歳11か月当時のしゃべり声を聴いて、「えー、かわいい!!こんなにかわいいの!?」と自画自賛。
…君にもそんな時代があったのさ。
家族今日の夫のことを語る
夫「U-23の選手をトップチームで使おうよ! そうじゃないと、J3の他クラブは納得いかないよ。J2を目指していないチームがいることに。ね。
特に、インスくん、使お!!(≧∇≦)」
カワイイは正義ですね…?
家族今日の夫のことを語る
トーキョに檄を飛ばしたり、川崎のエドゥアルド選手(元栃木SC)を誉め讃えたり、忙しいです。
家族今日の妻のことを語る
久しぶりに行ったイタリアンレストランで食べた野菜ピザが大当たりで、すっごく上機嫌です。
「今すぐにでもまた食べたい!ヽ(*´∀`)ノ 」
って言っています(・ω・)
家族今日の子どものことを語る
ちょっ…!ひらがなで自分の名前を書いたんですが!!!(°Д°)
家族今日のダンナのことを語る
ベランダでフシギダネをゲットして喜んでいた。
このところ毎晩ベランダから寝室をのぞく気配がすると思ったらおまえだったか。
家族今日のダンナのことを語る
友人に会ってきた妻。
「どうも様子がおかしいの。病院へいってくれたらいいんだけど」
「『お祓いいけ』っていえ」
「え!」
「怖くなって病院へいくから」
策士。
家族今日のダンナのことを語る
まず「女性を三種類に分類するならどう分類しますか」とお聞きになることからおはじめになってください。
もちおの場合はそれが美醜だったということでございます。
もちおの美醜に対するこだわりは女衒かブロードウェイ関係者かというほどの冷酷さ。
とてもそのまま人様にお聞かせすることかなわぬものでございます。
とくに朗らかな笑顔でくだされる「美人○○」と称される方々への審判といったら終末の天使もラッパの音を抑えるほどです。
ひどい、でもおもしろい、誰かに聞かせたい、でも聞かせたらドン引きされる、ああ!もったいない!と身悶えいたします。
家族今日のダンナのことを語る
気になったので、アタクシも聞いてみました。
ア「ねえ、アタクシってブス?」
ダ「いや、ブスじゃないよ」
ア「でも美人じゃないよね?」
ダ「うん……あ!でもかわいいよ」
ア「じゃあ、どうでもいい?」
ダ「いったいなんなんだよ、朝からそれ?」
ア「はてちゃんがこうこうこう言ってるから、自分がどれに分類されるのか聞きに来た」
ダ「そうなの? それ違うと思うよ。その分類だと、ブスよりどうでもいいのほうがなんかヒドイ気がするし。美人でもキモイとかもいるし。それに、オレの場合は解像度だし」
ア「じゃあ、アタクシは解像度が高い・低いとどうでもいいのどれ?」
ダ「apoさんの分類は『オモシロイ』」
ア「だからー」
ダ「ハウス!」
追っぱらわれたのでこれから出社します。
家族今日のダンナのことを語る
「はてこはブスじゃないよね?」
「もちろんだとも!」
「でも美人じゃないんだよね?」
「え・・・そr」
「じゃあどうでもいいってことだね?」
「や!どうでもよくないよ?!」
おかしいじゃねえか。