職場の本棚の隅にあったくたびれた一冊
読みくたびれたというよりは濡れて汚れてヨレヨレになっちゃったみたい
持って帰っていいよというか無理やりエプロンのポケットに入れられたのでもらって来ちゃいました
短編集のようなのでとりあえずのつもりで読み始めてます
お話しするにはログインしてください。
今読んでいる本のことを語る
今読んでいる本のことを語る
今読んでいる本のことを語る
まだ読み始めたところですが序盤は好きな感じ(^^)v
でも今は御手洗潔シリーズも気になるので、一気読み進めたいと思います
今読んでいる本のことを語る
「恋文の技術」森見登美彦
再読中。
森見登美彦さんの作品の中でも最も好きな作品のうちの一つです。
しかし、再読となると守田の詭弁に目をくらまされることもなく、細部に散りばめられたヤツのダメ人間ぶりが際立ち。
文通とか、してんな!
って思う。正直。
でも、守田、昨夜ようやく絶望の淵に映る自分の顔を正面から見つめることができたようです。ここからです。ここまでも面白いけど。ここからだ、守田!
今読んでいる本のことを語る
今読んでいる本のことを語る
「大泉エッセイ」大泉洋
図書館で予約して、ずいぶん待って手にした本ですが
「おお!文章が下手で読みづらいw」
同じ短文でも、ハイクを比べて格段に読みづらい。そうして思うと、ハイカーさんって皆さん、文章上手なんだなぁ。
まぁ、今は「24才の大泉洋さん」の部分なので、これから上達するのかもしれないなぁ。楽しみだ。
今読んでいる本のことを語る
タイトルに親近感わいて購入
平凡な家庭に次々と起きる非日常的な出来事 だけどそれはけして有り得ないことではない
非日常的とは何?
どんなときも続いていく日常
でも、ちょっと励まされる
今読んでいる本のことを語る
珍しく自分でこれだと選んで買ってみた
これって結構くるなぁ
まだ、2章までくらいしか読んでませんが何度も泣きそうになった
今読んでいる本のことを語る
白井隆一郎「珈琲が廻り 世界史が廻る」(中公新書)
いろいろと話題が広がってそう。本編の最後を先読みすると…
幻映めいた風景を縫う、行方定かならぬ旅立ちの合図には、今も昔も珈琲がよく似合う。
「コーヒーをもう一杯、道のために。コーヒーをもう一杯、下方の谷間へと、僕が出発する前に」(ボブ・ディラン)
わお。
今読んでいる本のことを語る
今読んでいる本のことを語る
今読んでいる本のことを語る
今読んでいる本のことを語る
「ムッシュー」ジャン・フィリップ・トゥーサン
学生時代にはまった作家。
「いろんな人が、いるもんです。」っていう文句が時たま出てきて笑える。
今読んでいる本のことを語る
東野圭吾「プラチナデータ」
ミステリーはすごくすごく久しぶり。
P.K.ディックの「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を学生時代初めて読んだときのことを思い出した。
今読んでいる本のことを語る
今読んでいる本のことを語る
旅行の友です。
管啓次郎 「本は読めないものだから心配するな」
十回目のチャレンジ(うそ)
今読んでいる本のことを語る
あさきゆめみし 大和和紀娘が学校で借りてきました
懐かしいよ~かなり色褪せています
それにしても、高校の図書室にマンガがあるのか
古典コーナーにあったらしい
今読んでいる本のことを語る
漫画『あさきゆめみし』は学生の頃夢中になって読みました
その頃源氏物語も学んでいたと思うけど、マンガはマンガ、古典は古典と別物でしたが、こんなミックスした本を見つけて驚きました!
全てではありませんが、マンガと原文と現代語訳や解説などが納めてあります
最初は順を追って全てを読みはじめましたが、途中で面倒になって…今はマンガの場面ばかりみてます
今読んでいる本のことを語る
村上ラヂオ
エッセイははじめて。