/家族との会話を晒す

長男「ぼく、漫画家になりたい！ぼくが漫画家になったら、母ちゃんどうする？」
私　　「それはもう、○○の描いた漫画を買うよ！！」
長男「え…？でも母ちゃん、その時、生きてるのかな…？」
私　　「遅咲きだったら、買えないねえ……」

「わりとさっき、ごはんあげたじゃないですかー」
「ごろごろごろごろ…」
「それで、あなた、食べてたじゃないですかー」
「ごろごろごろごろ…」
「その証拠に、お口、かりかりくさいじゃないですかー」
「ごろごろごろごろ…」
「そんなかりかりくさいお口で、ごはんごはんっていわれてもですねー」
「ごろごろごろごろ…」

勝者、ごまふく

超「ケーキ買ってきたよ」
妻「わーいヽ(*´∀`)ﾉ 」
超「季節限定『ブルーベリーとラズベリーのチョコケーキ』ですよ」
妻「コーヒーも飲む！ヽ(*´∀`)ﾉ 」
超「はいはい」

超「コーヒーいれましたよ」
妻「これなんてケーキなの？(*´∀`)ﾉ 」　
超「えっ」

このような例はわりとよくあるのんびりさんの妻です(´・ω・`)

「株で大もうけしたから、いちばん高いもの頼んで」
「おお、それはそれは」

素で言われたら結構困るものです。

今日の上司参照
私「でね、『どうせ台風来るなら明日来ればいいのに』って本気顔で言ってたよ。」
母「でももし台風来たとしても、会社への忠誠心を示せ！ってなって結局全員来るんでしょ？」
私「…なにその社畜理解度(汗)。」

ダウンタウンDXを観つつ…
私「高田万由子は、旦那さんがあんなに太っていてもいいのかなあ」
夫「いいんじゃない？」
私「いやー、でも音楽家で太ってる人ってあまりいなくない？」
夫「そうかな…、バッハとか太ってそうちゃう？」
　バッハ！

超「寝室の扇風機がこっぱみじんになっていました(´・ω・`) 」
妻「寝る前に窓を閉めようと思ったら、ついうっかりぶつかったの(*ﾉ∀`) 」
超「夜中にものすごい音がしたと思ったらそれだったのですか(´・ω・`) 」←先に寝ていた
妻「だって暗くて見えなかったんだもん(・ω・) 」

とりあえずセロテープで応急処置をしました。
なんかこれでもあと数年持ちそう。

マラソン観戦中。
母「思ったよりいいとこじゃない。」
私「そう思う？」
母「？」
私「ほら、近くに建物も人家も無いし、照明も無いし。夜は絶対車でも行っちゃダメだろうね。」
母「…。」

「陸上のリレーでメダルだって」
「すごいねえメドレーリレー」
「1人目は後ろ向きかい」

オットー「これどうかなあ（今日買った新刊をめくり）……ううううう（困）」
私「どうしたと？」（福岡が舞台の小説を読んでいるのであっという間に口調が移った）
「うーん」
「二段組だったと？」
「うーん」
「いきなり『ビッチ』って書いてあると？」
「いや……」
と、そこには彼の苦手なカタカナ名前の登場人物一覧が。

姉に仕組まれて、姪ちゃんを公園に連れていきました(全く帰ろうとせず、公園から離れるの大変だった…。)

その後
姉「ばぁばいくつ？」
姪ちゃん「…………(いくつなんだろう？って顔してる)」
姉「ママいくつ？」
姪ちゃん「…………(ばぁばと同じ)」
姉「めいちゃんいくつ？」
姪ちゃん「めいたん、2さい。」
姉「くちゃちゃんは？」
姪ちゃん「くたたん、2さい。」

えぇぇぇぇぇぇ！！(゜ロ゜ノ)ノ

姉「同い年じゃん。」
母「お友達だね…。」

お姉さんですらない…！Σ（￣□￣;）

我が家のお風呂に入っていった姪ちゃん。

姪ちゃん「くたたんと入りたかったのー。」
自分「ごめんねー。今度入ろうねぇ。」
姪ちゃん「パパとくたたんと入りたいのー。」

超カオス…(´・ω・`)

母(母の妹に)「そのペンダント素敵ね」
おば「あ、これ？お姉ちゃんにもあげたじゃないお土産で、あ、でも私のがおおきいのよね」[その報告はしなくていいです]
は「あーあれ、あんたから貰ったんだっけ？なんか安っぽいなーと思ってさ千円くらいかなって」
お「ちょっと千円はないよ(笑)数千円かな」
母親「え、そんなに高いの？千円くらいかと思ってた」[大事なことだから二度言いました]
おばさん「3つで一万円とかだったのよ桁が違うのよね私のと」
言わんでもええことを何回いうねん似た者姉妹やなあ

【五輪体操男子の演技】

さっきまで他の選手が鉄棒してた。ちょうどこれから白井選手がこれから演技って場面だった。
昨日気付いた小ネタをダンナに披露してみた。
私「ほらー他の選手は腋毛ワッサーなのに、見て見て！白井君ねー腋毛ないから！」
白井選手が演技開始の合図で片手を上げる。
私「ほらっ！全然無いでしょう。」　ダ「…どこ見てんだよ…」

いや、だって私だけじゃなくて…みんな気になってると思うんだよねぇー…。

「もう単純に盛り上げる曲ならいいんじゃない。「exciter」とか」「『exiciter』は歌詞がさ…『ソーラーパワー』いいかも」
我が家ではもう、東京五輪の開会式（か閉会式）に宝塚歌劇団が出演して歌い踊ることを前提に話が進んでる。

[MLB]
母親がイチローの打席を録画でも見たがる
今朝わたしが居間で生中継をみていたら彼が代打で出てきたので「イチロー、試合出るってよ」と洗面所にいた母に声をかけて一緒にみた
母「点が入ればいいなぁ」
わたし「1アウト1塁だからそれは難しいかなぁイチローがホームラン打てば同点になるけれど(この時点でイチローのマーリンズはカージナルスに2点差で負けてる)」
は「それは無理ね彼はホームランバッターじゃないもの」
わ「ですよね」
イチロー2塁打を放ち(メジャー通算2998安打)1アウト2塁3塁、点は入らないがチャンスは広がる
母親「あぁ点が入らなかった～」
わ…[全文を見る]

なぜか夏休み、息子Ｂがプールに行きたがらないので

たる「一応宿題なんやし、1回ぐらいプール行ったら？」
息Ｂ「え～、日焼けするやん、俺肌は白い方がええねん」
たる「もう十分焼けてるから、あきらめーな」
息Ｂ「だからこれ以上黒くなりたくないねん！」

どこのお嬢様ですか…
あなたにそんな女子力いりませんから、プールに行ってください

今日知ったこと
(西東京準々決勝)早実４―６八王子
某店内のテレビで知った母娘。
私「えー！早稲田実業負けちゃったの！」
母「ここで大声で言わない！どこだと思ってるの！」
私「…(はっ)！」

…そう、ここは八王子駅ビル。

テレビで【鳥越氏女性疑惑！】というのを見て

息Ｂ「鳥越さんて、おっちゃんやな～？」
たる「？？どっからどー見てもおっちゃんやけど？」
息Ｂ「このヒト女やったかもしれへんにゃって！」
　たるテレビを見る
たる「……息子Ｂ君よ、女性疑惑というのはそういうことではなくて…」
　たる息子Ｂに女性疑惑の説明をする
息Ｂ「まぎらわしい！！」

あなたの脳みその回路がまぎらわしいと母は思う

超「かくかくしかじかで、ちょっと迷惑かけますのですみません(´・ω・`) 」
妻「だいじょうぶなの(´・ω・`) 」

ﾎﾟﾑﾎﾟﾑ

妻「うっわ！なんか体が薄くなってる！(ﾟ∀ﾟ) 」
超「やっぱり！？(ﾟ∀ﾟ) 」

ダイエット効果で体も薄くなったよ！(`・ω・´)

夕飯中
わたし「サラダ何も味付けしてないからドレッシングとかかければ？」
母「いーわ、このまま食べてもさっぱりしておいしいし…そういえばドレッシングあんまりなかったね買わなきゃフリースロー」
私「コールスロー」
バスケか