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あんとわのことを語る

書きたいことは山ほどあるも、それらを残らず書き尽くすほどまとまった時間はなかなか取れないなー。

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そういえば夕方、デヴィッド・リンチ監督の顔写真がプリントされたTシャツ着た若者を見かけた。

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今日1日、移動以外は、昼からずっと映画館にいた。

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4本見きった! 最後はデハーン (ちなみに先週もデハーン見た)

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さっきまで、今日の2本目の映画を見てたんですけれどもね。このあと3本目見まして、それが終われば、さらに4本目を見る手はずになっています
'`,、'`,、( ゚∀ ゚) '`,、'`,、

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“X-MENいつ見にいくか問題” 発生

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7月

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ロビン・ウィリアムズ
(1951年7月21日 - 2014年8月11日)

もう、2年も経ったとは

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8月、夕方

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昨夜は、2度目の「死霊館 エンフィールド事件」でした。

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サメ見る!

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【あの映画を見た人にだけわかる話】

某所にこういう街灯があるんですが

「死霊館 エンフィールド事件」を
見てきた日の帰り この街灯を見たら

劇中に出てくる、ある重要な恐怖の小道具
もう あれにしか見えない、この形

あのシーンですよ ほら、
ひとりでに回り出して
そこに描かれた絵が消えると

“あれ” が現れる……

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【「死霊館 エンフィールド事件」鑑賞の一部始終】

ジェームズ・ワン監督が
ホラーに待望の復帰、
ということで公開を待ちに待っていた
「死霊館 エンフィールド事件」
7/17、ついに鑑賞の時がきた…

行きつけのシネコン、
なんばパークスシネマで上映されています

(゜∀゜) 。o 0 ( やはりホラー映画は夜に見たい… )

いざシアターへ

(゜∀゜) 。o 0 ( たかまる… )

いつもの

=鑑賞=

ヽ(゜∀゜)ノ < エキサイティング!!!! )
[全文を見る]

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あああああああもはやホラー映画界になくてはならない存在ジェームズ・ワン監督に惚れるまじで惚れる

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さっきから映画のことを考えていたら、脳内BGMが「アラビアのロレンス」のテーマに

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きっと繰り返して話すけど

ホラー映画で名を馳せる監督、というとベテランが多数な中、抜きん出た手腕を誇る若手ホラー監督の双璧といえば、ジェームズ・ワンとスコット・デリクソンであると、私は思っている。

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インタビューにて、ホラー映画に説得力を持たせる秘訣を訊かれ

“撮影手法やカットにはとてもこだわっています。編集でごまかさずに、心霊現象と同じフレーム内にちゃんと人物を据え置くことです。”

“ひとつのフレームに入れることで心底怖いシーンができあがる。ごまかすみたいなことはしたくないんです。”

と答えているジェームズ・ワン監督素敵

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塚口サンサン劇場ニ居リマシタ ( 下ノ畑ニ居リマス的な意味で )

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以前から、今日は映画館へ行く予定だった。

予定の通り行きはしたが、ただ、今朝アッバス・キアロスタミ監督の訃報に接してからというもの、どうも細かいことをする気が起きない。バクハツした髪の毛のままで映画館へ行った。キアロスタミ監督のことに比べれば、そんなことは取るに足りない。

電車の中で、最初に見たキアロスタミ監督作品である「友だちのうちはどこ?」のラストシーンを思い出した。また、「桜桃の味」を思い出したりもした。映画館を出ると、その近くの商店街をフラフラして猫の写真を撮り、公園へ立ち寄って、夕方の写真を撮った。その公園への行きと戻りの道すがら、少し奥まったところの壁の前に、ひとりバットを持ち、素振りをしている小学低学年の少年がいた。19時をまわってもなお、外は明るかった。