/真田丸

信繁くん、ブラック企業から解放された感じだものね

ここか！予告のシーン

「全部こんな感じか？」
「全部こんな感じです」
パッパｗ

早丸より…いろいろありますが一言
ブラックサスケ〜っw

(三十九話とりあえず一言)
小ネタ多すぎ(笑)！…じゃなくって、
きりちゃんいい女になったよなあ。しみじみ。

・な、なんとか今回も間に合った(汗)。第三十八話。
・一気に老けさせるより、短い時間に徐々に老けさせる方が大変だったはず。メイクさん凄い。
・娘と主と一緒に静か(多分)に暮らせて、実は結構隠居生活満喫してたんじゃないかなあ高梨さん。
・典型的イクサバカ担当(失礼)だと思ってたのに、結局殆ど戦うことなく(！)ホームドラマ担当をやり切った本多舅。最高のハズしでしたよ(合掌)！
・真田兄弟(特に弟)が単にお気に入りだったのだと考えればもう一人の本多さんの謎の優しさが理解できてしまう件(こらこらこら)。
・主人公流刑の遠因のくせに挨拶に行き、自分は引退し…[全文を見る]

あとは、江雪斎の予言も、パパの遺言もあるとはいえ、信繁がどういう動機で大阪の陣に参戦するかなんだけどなぁ
パパの遺言のときも、豊臣につけの辺りでは行儀よく聞いていて、胸を打たれるとかっていうかんじはなかった
そういう世はこないと思っているけれど、遺言だから聞いているっていうかんじだったもん
信繁の燠火が何かなんだけどなぁ

大河名物幽霊を出さなかったのもよかったなぁ
一度出しているから、なくてもイメージ出来るのもあるけれど、臨終シーンの問答で総括する必要がないよう、十分本編で描かれていたってことだと思う
最後まで出ませんように…

昌幸パパの遺言を聞く信繁が、最初は居住まいを正していたのが、戦略に話が及ぶと身を乗り出して行くところが、父上の戦話を聞くのが大好きな息子になっていてよかった
涙は見せないけれど、時折鼻水を光らせる姿、よかった

安房守じゃ

三成が万が一のために清正を残したのだとしたら、自分が失敗した後に強化するであろう徳川政権を甘く見積もってしまったのかなぁ…
それとも、関ヶ原前に袂を分かたねばならない立場の互いであっても、志は同じだということだけを伝えたかったのかなぁ…
三成、やっぱり、勝つ戦をしなきゃだめだったよ
それが勝てる時まで耐え忍ぶべきだった…

今日だけで十数年経過したんか。
いやはや、源次郎くんの見てないものはホントに映像にしないんだね～。
パパ、ついにその村から出られなかったね(´;ω;｀)
源次郎くんの娘は本当に“梅”にしたんじゃろか。
春さん、怖いわ。

今日の一番は、
源次郎「お前はいっつもいるな」
きり(あっかんべぇー)
です。

父上ーっ！
今週はえらいサクサク時間が過ぎたな。

畳の上で死ぬって武士としては悔しいのかな…大叔父上も父上も…

予告
今の女性は、ルソンに送ったあの？？

またしてもパパの科白であっさりと十年経過が語られる

これが噂にきく清正までナレ死(本日二回め)

「流れでこうなった」っていう説明は、ありなのかw
未だかつて、大河でこういう台詞を吐いた主人公がいたでしょうか

清正の策が裏目に出たねぇ…；；
きよまさ…；；

秀頼カッコいい！
家康も思わず気圧された。