/真田丸

相変わらず片桐くんは、同情できそうでまったく同情できない ＞＜

わざと家康に敬意をこめてあの文言を選んだという見方も最近はあるみたいですね

国家安康　君臣豊楽に悪意を込めたという立場か

信之、手が痺れた？震えたのか？

(とりあえず一言)
決め手は片桐様ときりちゃんのKK攻撃と言うことですね。

早丸より…
祝・片桐さん大仕事を為す、ほぼ主役
（残り15分でもっていかれますが）

14年も経ってからきりちゃんと春さん雪解け？
春さんが一方的にジェラシーを感じていただけですけども
これ以上、障子が破れないようで良かった良かった。
んで、今まで寡黙で優秀な忍者を演じていた佐助がまさかの腹黒さを見せイメージダウンよ…
きりちゃんにグチグチ言う姿、どっかの意地悪ＯＬもしくは近所の主婦みたいだからやめれ(^_^;)
ようやく子供と向き合った信繁。アットホームな雰囲気が一転。来週どうなる！？

これで、もう来週、大阪へ向かうのかぁ
どういう決意があったのかなぁ
これまで真田家を振り回して来たのは昌幸パパだったでしょう？
今回は、その決断を信繁がするでしょう？
今回、兄弟で「父親により愛されていたのはどちらか？」って話しあったのは、「どちらが父親の期待を背負ってきたか」っていう思いもあったんじゃないかなぁって思うのです
昌幸パパが亡くなって、天下が太平になって、もうどちらも父親の愛情や期待や遺志を競うことがなくなっての、あのシーンだったんじゃないかなぁって思うと、予告のお兄ちゃんの「信繁のようにはできない」は、とても辛い叫びじゃないかと思うんだけど
父親とも弟とも、期待されない自分とも和解したところだったのに…
だって、あの台詞だと信繁を責めてないもんねぇ

・お父さんと家康が出ないとＯＰが寂しい…第三十九話。
・あ…暗号ですよお父さん…(汗)。意外と孫世代の方があっさり解読したりして。
・きりちゃんはレベルアップするし、すっかり海外ナイズされたたかちゃん来るし。そりゃあ障子の穴増えるよ(さすがに同情)。
・お兄ちゃん！目的ズレてる！ズレてるぞ！てかいい女遭遇率高過ぎなの自覚してないのね。
・結局自分から九度山に行ったりはしなかったのかね。主人公の子どもたちには会ってないのかな。まあ最後まで「らしかった」お母さんでした(合掌)。
・ここまで来ていきなり発動したブラック佐助にドン引ききりちゃんの表…[全文を見る]

側室とは名ばかりだったたかと同様きりちゃんも側室ではなく戦友みたいな感じで最後までいくの？

[いまさら先週の感想]
信繁は様々な人の想いを、呪いじゃないかってぐらい背負って大阪に赴くことに対して、
それは本意なのかなぁ流されているだけなんじゃないのかなぁという疑問があったのだけれど、
板部岡さんが信繁の中に熾火があると言ってくれた（見破ってくれた）ことは良かったと思うのです。

来週以降はガラっと雰囲気が変わりそうだし、お金もかかってそうで楽しみですね！

なんだか、ほのぼの～な回だったなぁ。
来週はまた戦に。

春さま、障子の穴を見るたび怖いんですけど…

このまま幸せでいてほしいなぁって思うけれど…

あぁ、昌幸パパが見ているみたいなカットだったねぇ…

信繁も内心、現状を受け入れられない想いがあったから、子供とも向き合えなかったんじゃないのかなぁ
起業家として、手応えを感じて、父親として立つことができたというか

村長をたらし込んだー！ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)

10パーは取り過ぎじゃないのかー？

家のことは苦手だけど、こうやって目的とか手段とかをもって人をまとめるのは上手い信繁
口もうまいし…

信繁さん、女難の相でも･･･？

春ちゃん、不器用なんだよねぇ