「ごんべさんの赤ちゃんが風邪引いた」の歌詞が少年時代のメロディに思いのほか合うことにふと気がついてしまって、それから午前中いっぱい「ごんべさ~んの…」のリフレインにさいなまれる事態になって大変だったんですけど、いま思うとあれが噂の悪のそしきの妨害念波ではないかしら。こわい。
お話しするにはログインしてください。
とりのすのことを語る
つぶやきのことを語る
サンマルクカフェのセットがいまドリンクSサイズもMサイズも同額なのですが、Sサイズを頼むと決まって心底不思議そうな顔をされます。よろしいか、人体には適量という概念がありまして、割安だからといって無闇に大きいものを頼めば最終的にはひいこら言いながら機械的に胃袋に流し込むことになるのです。カヘラテ(大)はカヘラテ(小)を兼ねるかもしれませんが胃袋(小)は胃袋(大)を兼ねんのです。よろしいか。
本今日買った本のことを語る
つぶやきのことを語る
まあはてなハイク、あなたいつの間に「いつも視界の下隅にモバイル広告」地獄から抜け出したの?
とりのすのことを語る
駅について酔っぱらいにおさらばしてきましたよっと。まあしかし、他人に寄っ掛かられてる時点でもはや快適な隅っこもくそもない、っていうか冷静になってみると自分も相当酔ってるな?みたいな。わたくしも太陽系外へ行かねばなりません
とりのすのことを語る
利口な人は皆周囲から去った。ここで意固地に居座り続ける私も大概融通が利かないとは思うがしかし、「何故このろくでなしに私が譲らねばならん」これは根源的な問いである。この快適な隅っこはわたしのもの。先住権を主張します(どーん)
とりのすのことを語る
揺れる電車のなかでお辛そうだが私は貴方のつっかえ棒になった覚えはないアルよ
とりのすのことを語る
すべての酔いどれはこの太陽系から立ち去るよろし
とりのすのことを語る
実現の可能性は低い……というか実現したら反応に困る(がネタとして真っ先に思い付きやすい)のは聖子ちゃんから明菜ちゃんの華麗なるシークエンス。みんな「あんた絶対聖子ちゃんより明菜ちゃんタイプでしょ」っておもってたんだよぉ……
とりのすのことを語る
あるいはやたらと気合の入った第九リバイバルで方々から「試合出ろよ」のツッコミが飛んでくる可能性も私はまだ捨てていません
とりのすのことを語る
町田氏はジャパンオープンで何やるつもりかしらん。みんな新作だ新作だって言ってるけど、彼の人はただ「この日のための作品」としか言っておらんのですよ
とりのすのことを語る
ママンがローリー・ニコルを男だと思っていたことが判明しましたの。
「すかんち」のローリーさんみたいな人だとばっかり思っていたというので「いるよ、そういう人」っつってロヒーンの写真見せたら手を打って喜んだ。
とりのすのことを語る
ただサフマソのフリーはちょっと昨季のガブリエラ様とギヨームちゃんがちらつくなあ……と思ったらやっぱり同じ歌手だったみたい。
とりのすのことを語る
【ネーベルホルン杯ペアFS】
マリさん達→選曲と衣装に比べてプログラムの冒険心が薄いというか、ほぼ準備動作…? とりあえず現段階はノーコメントね。まだ9月だし。昨季からソロジャンプとスロージャンプの順番を入れ替えてより確実性の高そうな構成になっております。
イリモー→うわ、わー全エレメンツをノーミスでこなすこと前提の振付。超ハード。成功すればフィニッシュと共にイリュシェチキナ嬢が天使の笑顔で我々を悶死させにかかってくるやつです。というか今日の時点で既に若干死んだ。
サフチェンコ様とマッソ氏→コンサバ路線はショートで押さえておいてフリー…[全文を見る]
とりのすのことを語る
P2→タンゴダンサーとしてはパイパーちゃんがポールに若干見劣りする感あり。小並感で恐縮なんですけどタンゴらしさってやっぱりお尻がくいっと上向いてるのが大事なのね。振付/コンポーネンツ的にはもうワクワクする要素しかないので不安はまったくゼロですが。
チョックさんベイツさん→ひたすらエネルギー弾を発し続ける4分間。この二人の持ち味そのまんまでクリストファー・ディーンの世界にどっぷり。見たあとで得体のしれない元気が湧いてきます。好き。
とりのすのことを語る
ああああああアンナちゃんにアンナちゃんに、今シーズンも魔法のスカートは健在のアンナちゃんにちゅーしておでこコツンですよ(錯乱)なんて罪深い……
とりのすのことを語る
た、たいへんだ 今シーズンこそルカラノッテさんが体育館裏に呼び出されたまま帰ってこなくなってしまう
とりのすのことを語る
北海道の親戚から鈍器のようなじゃがいもがやって来た。大量に。
\(^_^)/ (←喜)
\(^_^)/ (←お手上げ)
とりのすのことを語る
わたしは見ました 画面から飛び出すツイストのキャッチから更に一周ぶん回されて着氷するサフ子さんを 真剣にサフ子さんの老後の膝が心配になる高さと飛距離の3AThを そのサフ子さんですら気を抜くと若干遅れ気味になるマッソさんの歩幅を
とりのすのことを語る
積極的に人間界からはみ出していこうとするところとかでアリオナ・サフチェンコさんには羽生結弦さんみ感じますね。