通勤時に駅につくと折り畳み傘を袋に入れたりマツキヨでクスリを入れるときにくれるような細長いビニール袋に入れてカバンの中にしまってから電車に乗ります。おのれが濡れるのがイヤなので他人もそうだろうと考えてて他人を濡らしたくないからです。でも他人の濡れた傘で濡れちまうことが無いわけではありません。そういうときやはりイラッとくる。雨の日の過ごし方というか電車の中の雨の日の過ごし方になっちまうのですが、ストレス無しというわけにはいかなかったり。
次のジャンル:ストレス解消法
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通勤時に駅につくと折り畳み傘を袋に入れたりマツキヨでクスリを入れるときにくれるような細長いビニール袋に入れてカバンの中にしまってから電車に乗ります。おのれが濡れるのがイヤなので他人もそうだろうと考えてて他人を濡らしたくないからです。でも他人の濡れた傘で濡れちまうことが無いわけではありません。そういうときやはりイラッとくる。雨の日の過ごし方というか電車の中の雨の日の過ごし方になっちまうのですが、ストレス無しというわけにはいかなかったり。
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落ちている手袋を見つけてもハイクに報告しなかった時、ちょっとした罪悪感を今でも感じます。ハイカーだもの。
次のジャンル:手袋といきたいところですが、既出なので「雨の日の過ごし方」
同じ色同じ種類の靴下を数セットまとめて買っておき、靴下の片方が穴が開いたとしても捨てずにおき別の穴が開いてしまった靴下の片割れとあわせていたのですが、この方法、最後の一足の片割れに穴が開いてしまうと穴の開いてない片割れをいつも持て余してしまって最後には捨てるのですが、使えるものを捨てるときって、ちょっと罪悪感がありませんかね、ないかもですが。
次のジャンル:ちょっとした罪悪感
そういえば何年か前、母がホームセンターかどこかで、火災警報器をまとめ買いして家に設置したけど、
あれの電池や耐久年数ってどうなってたかしらね。
次のジャンル:まとめ買い
ふくまめはペットショップで一目惚れ
第一印象から決めてました!って感じで
ちょっと待ったーと言ったのはペットショップのヒトで
「胸浅ですよ、病院代かかりますよ、保障ききませんよ、ペット保険はどうですか?」と
そんなんしらーん!と半ばぶんどって来ました(`・ω・´)
猫病院の先生にも「心配ないですよーいいこですねー」とお墨付きをもらって元気に走り回っております
やっぱり広いとこがいいよね!
次のジャンルは「コロコロ」でお願いします
小学生のとき「道徳」の教科書を読むのが好きでした。その中に、五千円札になってる新渡戸稲造のエピソードがあったんです。お兄さんに皮の手袋をプレゼントする話だったのですが、稲造少年は何だか相場よりえらい安くそれを買えてしまったため、「お前のこづかいで買えるわけない」と家族から疑いの目を向けられるというものだったんです。なんてかわいそうな子なんだろうと、不憫に思ったのを今でも覚えています。
新渡戸稲造との初めての出会いがこれだったので、それから五千円札を手にする度にこのエピソードを思い出すのでした。
次のジャンル:第一印象
おのれの発するダジャレの寒さに対しては何の措置もとれていませんが、それ以外の寒さには一応対策をとっています。たとえば冬は朝夕の通勤時に手袋は必須です。いまのところ今年は落として・無くしていません。
次のジャンル:手袋
10年くらい前に勤務先で顔チェキってのが話題になってたことがあって(顔のデータを収集するつもりなのかなあとか人力詮索をしていた)、その時いちばん近かったのが(いまだに覚えてるのですが)竹野内豊60%で周囲も「ああ」という肯定もなければ否定もない大当たりでも大外れでもないつまんない結果でした。
いまはしたがってたぶんおそらく老けた竹野内豊です(若干の誇張あり)
次のジャンル:同じく自分に似てるといわれた有名人(若干の誇張を含んでもオッケイ!)
マツコの知らない世界観ながら、「コーヒー飲みたいなぁ」って思っていました
夏に松本コーヒーで飲んだアイスコーヒー、おいしかったなぁ
次のジャンル「なんで、もう12月になっちゃうんだ?」
買い物に行かずに家にあるものだけでご飯を作るのは得意です
ばあばがお買い物大好きで、大型冷蔵庫2台+乾物、常温保存食材ともりもり買う人なので
実家にいる時にあるものでお弁当やご飯を作るのを鍛えられました
というか減らさざるをえない状態でした(´・ω・`)
次のジャンル「コーヒー」でお願いします
みなさまは焼き芋は、どんなタイプがお好き?
半透明のじゅくじゅくの甘いタイプ?
割るとポクッと音がして、柱状節理みたいになっている固め?
私は、ぽくぽくの固めのにマーガリンが好きです
次のジャンル:しましま
次のジャンルは「月明かり」でお願いします〜。
コロポックルって相手と接触しないようにこっそり物を置いておき物々交換をする、っていうのがあったはずで、その交易システムだけ真似てみて置いたものの対価になにがでてくるか、実験してみたい気がします。
たとえば東京ばな奈を置いておいたらどうなるか。シャレで白い恋人とかが置いてあったらその銘菓をお茶うけにお茶したいところですが。
次のジャンル:おかし
さんまはねぇ、特にですけど、やっぱお魚はどなたかがおいしく焼いてくだすったのを、ただいただくっていうのがいいですねぇ
できたら、野外とか、漁港のコンクリ打ってあるだけのところとか、それかとても天井の高い合掌造りとか、そういう庄屋屋敷みたいなところで、それか、サザエさんちみたいなおうちの庭で
それで帰りには栗ごはんをお重に詰めたようなものをもたされるのです
漁港だったら、そうだなぁ、干物?
あぁ、いい秋…そういう秋に来てほしいです
次のジャンルは、「コロボックルになれたなら」でお願いしまーす
「……というのは嘘で……」というのは村上龍『69 sixty nine』の決まり文句だったのですが、決まり文句といえば近年の白眉は東山彰良の『イッツ・オンリー・ロックンロール』の「それもそうやね」だと思っていて、主人公が親友と深刻な対立を迎える度に「それはそうやね」の一言で衝突を回避するところにその政治的メッセージがあるというのは嘘で、緊張→「それもそうやね」→かくーの繰り返しで迎えるラストの一章のおもしろさ。
次のジャンルは「今年の秋とさんま」でお願いします。
わたしんちの「とやまちゃん」は、富山県からやってきたので「とやまちゃん」っていう、「ぐんまちゃん」方式の名前で、一件安易ですけれども、彼女によく合った名前だと思っています。
しかし「とやまちゃん」っていうキャラクターが既にいるようなのです。なんと。細かいことですが、うちのとやまちゃんは、2003年からとやまちゃんで、キャラじゃなくて、世界に一人のとやまちゃんなので、今更変更の要請があってもどうにもなりません。
次のジャンルは「……というのは嘘で、」
バス停とかに、よく近所の商店ばかりが載っている、妙に縮尺のぎこちない、物差しで描いたみたいな近隣地図がありますでしょう?
今日、あれを貼り替えようとして見直して、見直して貼り替えようかなぁとしかけて、いやいやと見直して、やっぱり貼り替えないことにしたおじいさんを見かけたので、話しかけてみました
それそうと、バスったら15分も遅れてきたのよ
次のジャンルは「細かいことですが…」
今晩のキーマカレーはきのこをたっぷり入れたのでおいしくできました。しいたけとえりんぎとまいたけを入れたよ。きのこはおいしいね。
次のジャンル「それはそうと」
うちの近所で一番開くのが早いスーパーはピーコックです。風邪が治ったら早朝さんぽを再開するので、その際にはお世話になるでしょう。
次は「やおや」でお願いします。
私は尾張の人間ですがなんといってもオカザえもんが好きです。
キャラクターグッズには縁がないと思っていましたが、ティッシュケースとタオルを愛用しています。
他にも何か、と検索したらこんなものが。
https://www.is-hanko.co.jp/shachi/purpose/names/okazaemon/
シャチハタ オカザえもんネーム印…ああっ
ほしいとおもわずにいられますか。
お次は「おすぎ」