私「お母さん、パン豆ってご存じですか?」
義母「パン豆?たん豆だったらお父さん(丹原出身)が言ってたけど。うちはパットライスって呼んどるけど」
(私ググる)
私「お母さん、パン豆で出てきましたよ、これじゃないですか?」
義母「あっほんとだ、お父さんずっと間違えてたんかなぁ」
(義父帰宅)
義母「お父さん、パットライスのことなんて呼んどった?」
義父「たんたん豆」
義母「パンパン豆じゃなくて?」
義父「違う違う、たんたん豆」
呼び方って微妙に違いますものね(*´-`)
その実は?ポン菓子のことです。
【常磐道いわき辺りで】
前を走る車が関東のナンバーなので…
私「この車もポケgoかもしれないね」
ダンナ「品川ナンバーだし車の色がそうだな」
私「車の色でイエローチームって思うの?」
ダンナ「ピカチュウだ…。」
なんて偏見に満ちたコジツケなんでしょう⁉!Σ( ̄□ ̄;)
妻ヽ(*´∀`)ノ の乗っている「ぴんくのリラックマカー」が10年を超えたので、ディーラーからの買え買え攻撃が激しくなってきました。
超「おとつい新発売になったやつのカタログもらっt
妻「ワゴンみたいなのいやなの!(`・ω・´) 」
終了
雨子「檀れいの金麦CMが映画だったとするでしょ。その場合、二通り考えられるじゃない。サスペンスはサスペンスなんだけど」
雨夫「うむ」
雨子「片方は、一ヶ月に一度檀れいんちにやってくる男がいて、そいつが毎度毎度『今日こそ別れよう』って思ってるんだけど、あのノリに巻き込まれて別れられないと」
雨夫「うん」
雨子「もう一つは、実はそんな相手はいなくて、檀れいは虚空に向かってあれをしているの。どっちがいい?」
雨夫「うん(キラーン)。それはね、つまりこういうことなんだよ。前半は男がいるわけ。でも、いつしかいなくなってると。だけど檀れいのノリはずっと変わんないんだよ……!」
雨子「あなたは(こういうことにかけては)天才ね!」
雨夫「うんうん(小刻みにうなずく)」
妻「食べたいものがあるの(・ω・) 」
超「なんでしょう」
妻「『ちーざ』っていうのが食べたいの(・ω・) 」
超「あのカリカリしたスナックですか」
妻「ちがうの!(`・ω・´) ケンタッキーのやつなの!(`・ω・´) 」
どうやら期間限定で発売されている、チキンの上にチーズがたっぷりのっかったやつだそうです。
友達がさっそく食べてきたという話を聞いて刺激されたっぽいです。
超「買ってきましたよ」
妻「うわーい!(゚∀゚) 」
これは食べたくなるわ。
妻「がびょうを探したらどこにもなくて困ったの!(`・ω・´) 」
超「あっ、すみません奥にしまっちゃいました(´・ω・`) 」
妻「なんでもかんでもしまったらだめなの!(`・ω・´) 」
片付けすぎて叱られました(´・ω・`)
「ぼく『しまいもん』!(゚∀゚) 」ってドラえもんのマネしてごまかしたら、もっと怒られました(´・ω・`)
会話ではないけど。
テレビ番組「東京都のシンボルマークは、都の木であるイチョウではなく、TOKYOの頭文字の「T」を図案化したものである」
その場に居た自分も含む家族全員「嘘だ!!」
「あのナスを見たかね」
「今日は2回出かけたのでそれぞれの往復で4回写真を撮った」
日本シリーズ9回表観戦中。
相手チーム、フォアボールで出塁
自分「宮西ゴルァァァァァ!!」
母「大丈夫!!見せ場作ってるだけだから。」
ヒットで1、2塁
自分「宮西ゴルァァァァァ!!ちゃんとやれぇぇぇぇ!!」
母「大丈夫!!報道ステーションに合わせてるだけだから(´;ω;`)」
またヒット、満塁
自分「変えて!!誰もいないだろうけど、もう変えて!!」
母「宮西ぃぃぃぃぃ!!!」
ゲームセット
解説「宮西はイライラしてましたね。」
自分「イライラしたのはこっちだ!!」
母「全くだわ。あら、宮西やっぱり報道ステーションに合わせたんだわ。」
報道ステーションにチャンネルを切り替えた所、安部さんが映ったので、元に戻して、ヒーローインタビューのレアードを眺めて興奮を落ち着かせました。
夫「今、僕達、連載何本抱えてる?」
私「は…… !?」
「続刊を待っている漫画は何本あるか」の意味でした。指折り数えたら 10 本くらいでした。もちろん『ガラスの仮面』を含みます。
姉「ねぇ、お金払うからマッサージして。」
自分「えー…。(延々とさせられるからしんどい)」
姉「頼むわ。(横になる)足と肩、最高に疲れてるの。」
自分「えー、いいよ…。」
姉「っしゃあ(豹変)!!あっ、足洗ってくるね!!」
自分「もうさー、○○○○でも行けば?」
姉「やだよ!こっちの方が断然安いし!!(30分500円)」
自分「いや、そこまで高くないはずたよ…。どっかでやってもらいなよ…。」
マッサージ開始。
姪ちゃん「くたたん、あそぼー。」
自分「姪ちゃんごめんねぇ。くーちゃん、ママの足マッサージしなくちゃいけないんだぁ。ノンタンの本見ててねぇ。」
姉「あ…[全文を見る]
雨夫「(テレビから流れる『36歳』という言葉を聞いて)そういや先生、36 歳なんだよね」
雨子「?」
雨夫「『こころ』の先生がさ、自殺したの 36 歳なんだよ」
雨子「ああ………36 歳であのノリなの?」
雨夫「困ったもんだよ」
雨子「困ったもんだねえ」
雨夫「Kもさあ、困ったやつだよ」
雨子「なにも死ぬこたないよね」
超「お昼にうどんを食べた形跡があったけど今日は早く帰ってきたの?」
妻「熱が37度もあったからお仕事おやすみしたの(´・ω・`) 」
超「それはたいへんでしたね(´・ω・`) 」
妻「この前買ったリラックマの体温計を初めて使ったの!ヽ(*´∀`)ノ 」
超「それはよかったですね(´・ω・`) 」
ゆっくり休んだおかげなのか、今は熱も下がって元気になっています。よかったよかった。
妻「明日の気温、朝も夜も10度だって画面に出てた!(゚∀゚) 」
超「それ降水確率です(´・ω・`) 」
人「あら、ごまふく」
ご「ぼろろっぼろろっぼろろっ…」
人「もちもちしちゃって」
ご「ぼろろっぼろろっぼろろっ…」もちもち…
人「もちもちしちゃって」
ご「ぼろろっぼろろっぼろろっ…」もちもちもち…
人「もーちふくっ!もーちーふくぅ!」
ご「ぼろろっぼろろっぼろろっ…」もちもちもちもち…
超「今日はどのニュースも日ハム一色でしたね」
妻「ふーん。なにかあったの?(・ω・) 」
超「昨日優勝しました(´・ω・`) 」
晩ご飯が終わって
たる「食べたあとお皿出しときや~」
息B「え~めんどくさい、かかやって~」
たる「いやや、出さへんかったら明日朝ごはん作らへんで」
息B「え~もん、牛乳飲んでくもん」
その後洗い物をしながら
たる「今ならまだ間に合うで!明日体育あるんちゃうん?お腹減るで?」
息B「あ~ちょっと待って~今持ってく~」
ハラヘリ星人には朝ごはんは欠かせません
明日のメニューは焼き飯です
(超常現象ミステリー番組をつけてる息子)
私「こういうのって、何かってーとヨーロッパの人は悪魔か妖精のせいにするし
アメリカ人は宇宙人のせいにするよなー」
息子「日本だってだいたい霊と妖怪のせいにするよなー」
私「だなーー!」
Q「こいつ見ると思い出す人がいるけど名前分かんないの。むかーしのお笑いの人」
P「あーいそう」
Q「この前髪なんだけど」
P「林家三平?」
Q「うーん違う。ええとね、男女の漫才だったはず」
P「あ、あ、」
Q「そうだ京…唄子っていたでしょそれとコンビの」
P「わーったハナ肇だ!」
Q「それはぜったいちがう」
京唄子でぐぐったら鳳啓介でした。
全体として、昭和脳の恐怖。
夫「藤原紀香がまた結婚したよ、あれ?」
私「藤原紀香って結婚して離婚してもっかい結婚してなかった?」
夫「そうだよね」
私「また結婚したの??」
夫「いつの間にか僕達、パラレルワールドに……」
私「あー、(頭が)かくっとするう……」
(一度も話題にのぼったことがないのに、あるいはそのためか、夫婦で同程度の勘違いをしていた事例。)