けぬっどのサブアカでございます。できますれば同じサブアカのid:ken_wood28も一緒にバックアップしていただけますと幸いです。
本垢からも追ってお願いに伺います、中華おこわとシンプルにたらこが好みです。
「強化部」は全チームが持っている事と思うが、その中に「戦術研究業務」がある。規模がでかくなれば「戦術研究班」になる。
世界の戦術を研究し、差異はなんなのか、未来はどうあるべきなのか、チームにユースにフィードバックしていく、監督任せにはしない。
はまちや2 (@Hamachiya2)
2016/12/26 22:57
セキュリティについて。勘違いしてる人が多いんだけど、攻撃できるからと言って防御が得意な訳じゃない。攻撃は発想であり発見であり芸術。防御は知見であり準備であり学問なのだと思う
この辺、大いにサッカーにも通じるよなー。
試合終盤、ファーに蹴って欲しい、と思ってもニアにしか蹴れないのは疲労でキック力が限界に達するからなのだろうか柏木。
http://qoly.jp/2016/11/24/additional-time-goal-comparison-between-1st-half-and-2nd-half-kwm-1
>UEFACLにおける過去10シーズンのアディショナルタイムの得点数をまとめてみると前半が56、後半が160。前半と比べて3倍近い得点が後半アディショナルタイムに生まれていることになる。
前半より後半のAdtの方が時間が長いこともあるが、これは終盤に負けてる方が守備のリスクを負って攻撃に偏重して来るからで、その分失点も多くなるからではないかと思う。
当然負けてる方も勝ってる方もゴールは増えるはず。
香川もデビュー当時はボランチやってたんだよなぁ。
守備能力のない選手が任されるはずもないポジションやで。
でかいFWってのは攻撃だけでなく、セットプレイの守備でも有用である。
浦和もワシントンが去った後、そこで苦労した。今もしてる。
あの宇佐美も、フットボール批評2015JUNでは、
「さぼりながら点をとっているアタッカーはクリスティアーノ・ロナウドぐらい」「常に動き回りながら点を取れればベスト」「オフ(ザ・ボール)で外してワンタッチ」
って言ってるんだよなぁ。
下手に飛び出すと「釣り出されるな」と言われるし、
下手に飛び出さないと「誰も当たりに行かない」と言われる。
現代サッカーの守備は大変だ。
ベンチで上層カメラからの映像を見れたら、ベンチワークはより高度になるだろう。
横からしか見れない現状は変えれるなら変えた方がいい。
【こんなの見たことない!】トリックフリーキック&騙し不意打ちキックベスト
この内の幾つかは予知ルール改正により、もう見れない。
「縦ポン」ではなく、「縦ジグザグ」とでも呼ぶべきカウンターがある。
守備組織のしっかりしてないチームはこれに酷く弱い。
そして、「本当に上位リーグでやる資格があるか」どうかの試金石でもある。
サッカー評論家の湯浅健二氏は、
「攻撃の目的はシュートを打つこと、守備の目的はボールを奪うこと」
と言うが、
前者がそれなら守備の目的は、
「シュートを打たせないこと」だと思う。
実際、相手がボールキープ(パス回し)だけして打ってこないなら怖くもなんともない。
日本人が安直にスライディングに行ってしまうのは、「股間を抜かれたくない」からじゃないかと思った。
立っていると足2本分しかブロックできないが、転がってしまえば地面を広くカバーできる。
ただしシュートフェイクと浮かせ球には弱い。
【リオデジャネイロ五輪(サッカー)】を一時的にフォローから外し中。大会終了後に再追加します。
【東京五輪(サッカー)】をフォロー。
以上の3点から、ほぼ100%決まるシュートから、ほぼ決まらないシュートまで11段階で評価することが出来る。
確率0.8のチャンス、とか0.3のチャンス(決定機)と呼ぶわけである。
0.9のチャンス1回を生み出す攻撃力と、0.1のチャンス9回を生み出す攻撃力は等価である。
この概念を「決定機率」と呼んでいたが、少々分かりづらい。