/知らんがナ

i'd:cm4 さんの http://h.hatena.ne.jp/cm4/83467755464638694 のような食卓を英米で上から見た写真に出合うと「見つめていたい」が脳内再生される【ポップ・ロック脳】。

純愛の歌→ストーカーの歌、ときてあらためてバンド名を考えると秘密警察の歌のようにも聴こえるネ。

みかんが食べたいけど直前にチョコを食べてて要らないすっぱさを感じそうな時は、アラレなどの塩味ものを食べて舌をリセットするのは有効でした。

やはり休日の前日の寝入り端ほどうれしいものはないな。夜があけるととけちゃう魔法もあるけど。

ありそうですね。「ねほりんはぽりん」だったらそんなにエネルギー使わないんですけどね（そこか

ねほりんはほりんだったら発音するのにリキむ必要ないと思いませんか。そこを
ねほりんぱほりんにしたところにNHKからの挑戦状のようなニュアンスを感じます。

日中の運転の方が体力的にもラクだけど、音楽の盛り上がるのは深夜なんだよなぁ。「ヘッドライト・テールライト」のシミ方も。

まあ中国道、テールライト見えない孤独の旅路のときが多いけどね。

母さん、僕の年賀状作成の予定、どうしたのでせううね。

大晦日中に食べ終えたー。

そういえば、年越し蕎麦って本来どういうタイミングで食べるもんなの？

博多か天神での忘年会の前後に福岡ボークスに行くのが恒例だったけど捻挫で断念する予定。訪問するたび「あれから一年経ったか…」としみじみさせられる恐ろしい場所だが行かないと「あれから二年…」となってなお恐ろしい。

アンペア数を鑑みるに実家の寝部屋用に電気ポットを買うのは諦めてカセットコンロを置くべきだろうか。あったかそうだし。

それで思い出したけど「聖☆お兄さん」新刊を買ったまま積んでたなあ。
ここで、「秋の気配」のサビをお願いします。

カニかまは結構好き。

私はチャイコフスキーの花のワルツが好きでたまらないのですが、もしかしてその最初の出会いはビエネッタだったのでしょうか。曲は覚えてなかったのですが、CMは見た覚えがあります。あんなに美しいアイスがあるなんて！何あの音！た、食べたい…お母さん買ってよー。近所の商店のアイスケースをじっと覗き込んでいた幼児の頃の記憶が甦りました。
便利なインターネッツ（言ってみたかった）で検索したら、私の覚えてるCMは花のワルツではありませんでした。てららん、てららら～ん♪曲名が思い出せない(´・ω・`)1984年ってあったので、ほぼ間違いなくこれです。
ビエネッタと言えばエスキモーだったけど、エスキモーブランドは2010年に廃止になってたんですね。なんだかさみしい。私はもう大人で、ビエネッタを自分で買える。何十年か振りに食べたくなりました。

Taverneという言葉をタベルネとカタカナにしたりするようですが、「食べんね」について。菅原文太の広島言葉まで遠くはないけれど、身近な言葉だと思ってもたまにニュアンスが取れないことがありますよね。
「うちの妻ってどうでしょう？」で作者が妻の実家を訪問してあたり。義父が牡蠣をご馳走してくれて牡蠣を焼くと「食べんね」と勧めてくれる。「食べんね」というと「食べなさい」（遊んで給食を食べない児童に）という比較的強い命令から、「食べない？」とやさしく勧める感じまであって、これも文字だとなかなか難しいよなあと思いました。
九州とはいえ私の実家とそう近いわけでもないので「食べんね」のニュアンスが取れているか自信がなくって、妙に怖い感じを受けてしまった。（文脈からは、顔の表情には出てなくても好意的に歓待している）。

ふと気が付いて「二週間後はもう三が日おわってるんだよな…」と思ったときが切ないので、今から心の準備をしておこう。

明日まではまだ、二週間後もまだ三が日。

あ！放置している間にいつもTwitterを見ていたﾓﾊﾞﾂｲが終了していた。
終了しますの通知も見逃すくらい放置していたからなぁ。
ｶﾞﾗｹｰがｼﾞﾜｼﾞﾜと追い詰められていく～(´;ω;｀)

○「めざめ」『でなかったのは』衝撃だった。

　　みんな、わかってくれたよネ！（汗）

「ポセイドンのめざめ」のwakeが「めざめ」だったのは衝撃であった。
http://h.hatena.ne.jp/yamodoki/83467268884966277

もちろんただ誤訳に気づかなかったってだけのことなのだけれど、今ならポセンドンとかウェーキのことも少し知ってるし、もしかしてウェーク島の話？とか（違うと思うけど）知ってて自分である判断できるし、調べる方法、そもそもメディアの情報にも誤訳があること信頼できるものか判断する必要があること、なんてのがわかるけど、青少年時代はそのまま受け入れますものね。ネットのネタを信用して自慢気に話す少年をみてはらはらすることがあるけれど…[全文を見る]

かあさん、僕のあの５時間、どこにいったのでせうね。