お買い物ごっこで、
娘「だいこん!ひゃくごじゅうえん。いちご!にじゅうごえん。にんじん!ひゃくえん」
私「( ´-`)。o 0 (…100以上の数が言えるようになったな…)」
娘「ぜんぶでにじゅうごえんです!」
私「安ッ!!(°Д°)」
最近の好きな数字はもっぱら25です。
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お買い物ごっこで、
娘「だいこん!ひゃくごじゅうえん。いちご!にじゅうごえん。にんじん!ひゃくえん」
私「( ´-`)。o 0 (…100以上の数が言えるようになったな…)」
娘「ぜんぶでにじゅうごえんです!」
私「安ッ!!(°Д°)」
最近の好きな数字はもっぱら25です。
先日の地上波初放送で、娘3歳7か月、アナと雪の女王についに出会う…!
娘「ありのーままのー♪」
私「( ´-`)。o 0 (…やっぱり歌うのね…)ありのままって何だか知ってる?」
娘「ありのおかあさん」
なるほど(°Д°)
座敷わらしみたいになっちゃいましたね(笑)
幼稚園で人形劇を見ると言うことで
長男「えーっと、なんだっけ…」
私「あれでしょ、わらしべ…?」
長男「しょうじょ!」
“わらしべ少女”って、なんか怖い!!
「あーしをごしごしあらいましょー♪」と歌いながら、手を洗っている。
「さっき、しゃっくりがでた」
「横隔膜がどうかしましたか」
「具合悪くなってから、胃が固くなって、しゃっくり出なくなってたんだ。一昨年の暮れぐらいからずっと」
「胃が柔らかくなってきたかもしれないの?」
「感触としてそんな感じ」
そうだったら夢みたいだ。、
夜中の3時にへろへろになりながら帰ってくる。
「おなかすいた~。あ、3時のおやつの時間だ」
……(´;ω;`)
今週、一時帰宅するもずっと出張で、帰りに会社寄ってこんな時間まで仕事していた彼にどうか幸あれ。
「このブログを最初から読んでたんだけど、この人面白いな!」
ニコニコしなから自分で書いてる闘病ブログを読んでいる。
読みかけの穂村弘の本を右手に、「穂村弘は、もてないぶりっこです!」と言う。根拠は、穂村弘が今までつきあった女性の「九割」が(兄弟姉妹の中で)姉であったという表現があることで、「最低でも十人と付き合っていなければ九割という言葉は使えないはずです! もし過去におつきあいした相手が八人なら? 九割という言葉は出てこないんですよ!」という理論だそうです。
突然笑いだしたから、「どうしたの?」って聞いたら、「一人で刺身食ってる」って…。
※夫は寝ています((;゜Д゜)
録画してあった「ねほりんぱほりん」(養子の回)を勝手に再生して、見入ってた。
それは大人向けのテレビだよ!と言ってもガン見。
パペットの力すごい…
故郷から訪ねてきた父と書斎で飲み明かす。
「楽しい?」
「うん、オヤジと話あうわ。かみさん大好きで面白くて」
仲良し親子でうらやましい。
「ハッピバースデー トゥーミー
ハッピバースデー トゥーミー
ハッピバースデー ディア もちおー
ハッピバースデー トゥーミー」
後部座席に父を乗せて熱唱する息子。
お誕生日。
去年のお誕生日は入院して腹腔鏡手術でした。
今年は昨日が検査日で、年末忘年会の梯子でいまひとつだった肝臓の数値もよくなり、健康優良おじさんです。
ありがとう、みんな。
ありがとう、世界。
公道のマナーについて。
「ああいうの、こまったもんだね」
「まったくこまったもんだ。
こまった~ものだね~
こまった~
こまった~
こまった~
そーおでもない~
あ、本音が出ちゃった」
なんでも鼻歌にする。
結婚祝いに送ったケーキを奥様がお気に召して残りをどうわけるか審議になっていると聞いて。
「僕なら黙って食べてあとで怒られることを楽しみますね!」
黙って同じものを買ってきて妻にプレゼントして、「連日ケーキばっかりこんなに食べられないでしょ!」「冷蔵庫のスペース考えなさいよ!」とか怒られる方だと思う。
布団から出てこない長男を起こしに行ったら、
「ちょっと待って…今、(クレヨン)しんちゃんの夢見てるから…」と。
好きな夢が見られるなんてうらやましいな!
娘と、恒例の?両国駅雛飾り見物。
娘はいつまでついてくるだろうか。
…[全文を見る]
「モルモットに なってよー
モルモットに なってよー
僕たちの 研究のーためーにー
モルモッートにー なーってーよーねー
はした金でー」
治験バイト募集の広告の歌。
引き続きジャンクパーツを買っては修理してオークションで売りさばいている。
入ったお金で食事やお茶を奢ってくれる。
「そうやって苦労して入ったお金ではてこに奢るの惜しいと思わないの?」
「思わない。俺ははてこさんに奢るために稼いでいる。思うわけがない」
「結婚は男にとって損だという意見をどう思いますか」
「稼いだ金をキャバクラにつぎ込む男が大勢いる。
オネエちゃんにちやほやされたいからだ。
俺ははてこさんにちやほやされたい。
そこに全額つぎ込むことに何の不思議もない」
しかし妻はいくらか貯金しておいてほしいとも思うのであった。