『花戦さ』
・池坊の歴史の奥深さに触れました...殺伐とした世にこそ必要なもの、忘れてはいけないことがある
・武将好き目線で言いますと、池坊専好が生けた花を前にした時の、信長と秀吉のちょっとした所作に人の器の違いが表れていて…やっぱり信長様はでっけえな!! と思わせられました。その他にも文化を扱った作品らしく、細やかな所作(花の持つ意味、着物の色合い、茶の湯の音など)に意味が込められたドラマでした
・石田三成まじ石田三成…男前!忠臣!でも小者! 秀吉よりヤな感じ~!
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『花戦さ』
・池坊の歴史の奥深さに触れました...殺伐とした世にこそ必要なもの、忘れてはいけないことがある
・武将好き目線で言いますと、池坊専好が生けた花を前にした時の、信長と秀吉のちょっとした所作に人の器の違いが表れていて…やっぱり信長様はでっけえな!! と思わせられました。その他にも文化を扱った作品らしく、細やかな所作(花の持つ意味、着物の色合い、茶の湯の音など)に意味が込められたドラマでした
・石田三成まじ石田三成…男前!忠臣!でも小者! 秀吉よりヤな感じ~!
「この世界の片隅に」
こないだ見に行けた!
・昭和初期の家事が大変過ぎる
・演出ずるい(褒めてる)
・EDいいね!
ロングラン上映続いてるけど、ぼちぼち見れる映画館が少なくてぎりぎりだった。
原作が好きなので周りの人に「いいよ」っておすすめしてたけど自分も見れてよかった。
「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」
・オタクとマフィアかと思ったら、サイコさんと厨二病だった。試着室での冷めた目は出色。
・スタディオ・オリンピコでの決闘はただの殴り合いだよなぁ…。せめて柱にヒビとか入って欲しかった。
・タイトル的にラストシーンは中盤にあった方が、とも思ったが、ストーリー的にはこれでいい。
メッセージ
・地味に言語学的蘊蓄話大好きなので主人公の設定だけで個人的にばかうけ。
・おおお面白いじゃーん!からちょっと中弛みはさみつつのラストの主人公の決意に涙
・ややこしい局面を変える勇気が個人的に欲しいタイミングなので勇気についての映画が見たかったの。
ローグワン
・EP4を観ていることが必須。EP4で(当時はそうでなくても今では)モヤっ・・としてしまう(かもしれない)シーンを補填してくれます。
・無双に逆らってはダメ!絶対!
・May the Force with us って言ってたよね。 with you じゃなかったね
「おじいちゃんはデブゴン」
・ゆるキャラのようなサモハンによるまさかのアジョシ枠
・痛いシーン多めでメキョメキョ言うので要注意
・安定のアンディ
「メッセージ」
・難しい映画だよな。「言語、いや単語を知ってるかだけで思考が変わる」ってのをどれだけ体感してるかで受け取り方は恐ろしく変わる。
・目的があって来たんなら勿体ぶるなよタコ(ヒドい)。
・大中国様がイイモノとして描かれないので最近のアメリカ映画としては新鮮な感じが。
ところで、予告編の並み居る映画群が「実話!」or「戦国(真田丸の影響受け過ぎでは)」or「その両方」と言う感じでややどーなのかと思った。
【無限の住人】
・なんか、なんか!なんか!惜しい映画でした。
・戸田恵梨香の足が美しい。木村拓哉もかっこいい。
・きっともう少し長い尺でみればもっといいんだと思うので、漫画読もうかな。みんなキャラが濃いからきっとおもしろいんだと思う。
「トンネル」
・ワタクシのオ・ダルスを、ご覧になって?ほんと、いい仕事をなさってよ
・韓国映画にあるまじき親切設計、優しい、優しいよ
・とはいえ、十分怖い、あんな事故、絶対にイヤだよ!怖さが身体に残るかんじでした
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOL.2」
・のっけから楽しい。シューティングゲーム感覚ありお涙展開あり、面白かったーーー!!
・大道具・小道具・グルート&ロケットのCG大賞をあげたい。動きがかわいくてもう。
・\アイムグルート/
「セッション」
・怪物と戦ううちに怪物になってしまった。
[今日wiki] ジョー・ジョーンズというドラマーは1911年生まれで1985年死去。ちなみに名前が似ているフィリー・ジョー・ジョーンズは1923年生まれだがジョー・ジョーンズの4日前に死去。
『ガーディアンズオブギャラクシー vol.2』
・なんでこんなに強くお勧めされるんだろうと思ったけど私映画における人外キャラ萌えの傾向持ってて
・ドクターフー好きだから宇宙のどこかの飲み屋街みたいの好きだしアメリア・ポンドの中の人いるし
・しんどいときに一人でウォークマンで音楽聴いてるピーターみたいな子供だったしで諸々直球で大好きでした!!ありがとう!!!
「トンネル 闇に鎖(とざ)された男」(原題: Tunnel)
・走らないハ・ジョンウ、走らないペ・ドゥナ、笑わないオ・ダルスで 127 分も持つのだろうかなんて心配は無用でした。持ったの持たないのって、も〜体感時間 80 分くらい。127 分もあるように感じなかったなあ。
・韓国映画名物「シビアすぎる観客を想定した、底の深い絶望とそれはそれとして行きがかり上立ち上がる個人」に、「普通の人」として説得力を放つハ・ジョンウとオ・ダルス(韓国でのあだ名は天使だそうです)。
・崩落するトンネル、土砂、雨、雪と息苦しい画面の中で、一歩踏み出しただけで、振り向いただけで空気を切り裂くペ・ドゥナ!
「アイアンマン」Huluで視聴
・面白かった!勧善懲悪の話を好きなのは日本人だけじゃないんだなぁ。
・なんだろう、すごいハイテクなのに手作り感があるとこが好き-。
・あの秘書の女性、ひどい目にあってるのにいろいろ言いつけられて、あんまり大変そうじゃない感じが面白かった。ずっと細いヒール履いたまんまだったし。
2はこれから観る~。
「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー vol2」
・アイアムグルート(ものすごい壮大な話をものすごく小さく狭く作りながらもやっぱり壮大だからとんでもないね)
・アイアムグルート(ネタフリ→しっかり落とすの連続の心地よさ)
・アイアムグルート(楽しくて楽しいんだけど、見終わって少しだけ強くなった気がするとってもいい映画でした)
「スプリット」
・多重人格者の最後の変身っぷりに、その場所だから?っていうなんて強引な…^^;関連してる映画見てから行けば良かった。
・とにかくケイシー役の子の大きいのに切れ長な目がきれいで美人さんだなぁ、と。子役の子もきれいよ~。
・あの子もこのままだといずれ…?と思うとやりきれない。引き金引いても良かったんじゃないかなぁ。
「美女と野獣」
・あれ?こんな話だっけ?って思ったけど、帰り際に話していたカップルが「元に忠実でよかったねー」って言ってたからそうなんだろう。昔に観てすぎて大変にうろ覚えだったので、見直した方が良いかもしれん。
・お目当のマグネット時計とジェダイ燭台はずーっと可愛くて大変によかった♡
・さすがのビジュアル。アニメの実写化っていうより「ディズニーランド!」って感じで作られていたのがすごくよかった。
「ワイルド・スピード ICE BREAK」を見ました。
・車があれば何でもできる。炎から人間を守ることも、空を飛ぶことも、氷の上をまるでトニー・ジャーのように様々な確度で回ることも。
・「ゾンビタイム」をいう言葉自体は小耳にはさんでいたのですが、それでもこの上なくびっくりした。今思い出してもびっくりする。
・イサムさん、赤子アクション! 素敵!
「追憶」
・良い意味でコンパクトにすっきりまとまっている作品でした。現在と過去と人々のバックボーンがちょうど良い分量。見やすかった。
・安藤サクラの表情とか景色とか後半じわじわきます。じわじわが止まらなくて鼻かみすぎて鼻血が出ました(いらない感想)
・小栗くん演じる啓太がいい男でねぇ。うるる~。岡田くんは歴史上の人物を何人かやっていたせいか、眼力やたたずまいや口調が大物感漂っていて、現代の刑事にしては渋すぎる…という思いがちょっとだけ感じられました。
「リオ・ブラボー」(1959年)
・そっか、西部劇ってドキドキしたりヒリヒリしたり、かっこいいーーー!と飛び上がったりするものばかりじゃないんだな、水戸黄門とか暴れん坊将軍とか、なんかそんな感じだった。
・歌がすごくいい。まさかおまえら歌うのな(笑)
・でもなんつーかそんなのを見慣れてないので、毒舌じーさんとか、アル中保安官助手とか、若さ溢れる賢い若者とか、ロープで転んで気を失う保安官とか、もう全然落ち着いて観てられなくて、いや、死んじゃう死んじゃう、お、お願いだから……もっとちゃんと(;ω;)と、およそ60年前の作品のテンションについていけない私を尻目に楽しそうに笑いながら観るおじさま方に、場違い感を感じました(笑)