モー娘。の石田あゆみちゃんが juice=juice の高木紗友希ちゃんからオロナイン軟膏を借りたという話を読んで「そうか、あゆみちゃんもさゆきちゃんもオロナイン派か」とか思っている場合ではなかった。(仕事しに)行かなくちゃ! とうっ!
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雨子のことを語る
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雨子「……あれっ(さわったとたん枕元灯がスパークして壊れる)」
(それから一晩経ち、灯は本格的に壊れていることが判明)
雨夫「雨子ちゃんのありあまるパワーが灯をこわしたお!」
雨子「あ〜どういうことかわからないけど、まず謝っておきます〜。私のせいで……」
雨夫「謝ることないよ! 雨子ちゃん、悪くないよ!」
という、不思議なやりとりをしたところです。
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あっ、大変だ!
ノーナレ、「元ヤクザ、うどん店はじめます」。今のところちょっとした映画みたいなことになってるよ〜。
あああ、マトリックスの途中なのにあたしはどうすれば〜。
「薬用石鹸ビューネが青い」という情報も気になるし〜。
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「これからの私」
・現実を把握する(手帳を見て日数を数える)
・あきらめて働く
・新聞店に電話する(調べたところ、正午前後はお昼寝中なので電話しない方が良いようだ)
「ビューネはミューズではない」「ビューネは緑」っていう情報を得た。緑の画像を探さねばだ。
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こないだ飲み会で、40 歳過ぎてもまだ先生に「みんな……就職決まってよかったなあ」としみじみ言われる我々……。そして「先生のおかげですよ!」と(まじで)言う我々……で話は終わらずなぜかオットー(我ら夫婦は同窓生なのです)が「先生のおかげで結婚もできました!」と言い出し、どっと笑いが起きたりもしたのですが、そのとき、「おい、感謝されてんぞ(笑)!」と先生にはたかれた左肩、日頃ガムテープを貼るときくらいしか使わない先生の腕力がなぜかあのときゴスッとはまって、うっすらずっと痛かったのだが、気づくと痛みが取れていた。良かった。
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【想像で語るビューネくん】
♪薬用石鹸ビューネ〜
薬用石鹸の精、ビューネくんは何でも洗い流します。皮脂やバイキンはもちろんのこと、重い思い出、汚いカネ(番号が控えられているタイプの。「泥がついている」という意味ではない)など、みんなきれいにしてくれます。多分、こんな姿をしておられます。
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ところで、六千円くらいの靴のかかとを直しながら履いてきたのですが、ついに補修代が本体の金額をこえんとするところまで来ましたので、それはもう履きつぶすことにして、お出かけ用には新しい靴を買ったの。新しい靴は胸がときめくからいいのだが、どうも私は足をひきずって(ちゃんと腿を使わずに)歩いているのではないかという気がする。いつも靴のかかとの心配をしているし、靴のかかとの年間修理代がなかなかのお値段だ。今後はより歩き方に注意したい。
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ようし、ビューネの件は「想像する」ところまで済ませたし(検索はせずに済ませようとしている)、洗濯もしたし、おやつも食べたし、高橋幸宏の労働具合もチェックしたし、見に行けない映画の数も数えたし、働くか!
「労働意欲がわく画像」
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雷でネット不通になり、タブレットからこんばんは。
スター連打気味。あるいは無。
今夜はアイアンマン(何度でも見る)を録画して怖い話見るの。
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義妹が「なつかしいでしょう」と夏祭りの動画を送ってくれた。嬉しかったのでお返事……と思っている間にもぞくぞく送られてくる写真や動画のスピードにわたくしついていけませぬ。私と妹のメール比率が平均して大体 1 : 5 で今日は 1 : 8 くらいの差がありました。若いってすばらしい。
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【めおと、趣味が合わないこと】
時折口にする「(後ろ姿が)ジェイソン・ステイサムさんみたいで素敵よ!」という洒落た言い回しを理解してもらうため、テレビで「トランスポーター」中のステイサムさんを指差して、「ごらんなさい、あれがジェイソン・ステイサムさんよ」と夫に教えてみるも、「ああ……」とステイサムさんなみに薄い反応。ステイサムさんくらいは把握してほしいのに。
そんな我々が二人そろって好きな男性は「クレイジー・ケン・バンド」のけんさんと「ヒロシです。」のヒロシだけ。この世に二人しかいないんだなあ。
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【想像で語る『相棒』】
今日も杉下右京はお三時に紅茶を淹れていた。人々はその紅茶を飲み、いつもどおりに仕事にもどるはずだった。
「あれ……」「今日の紅茶、変な味がしますね」「苦い……?」
とざわざし始めるみなさん。
「杉下さん、体調が悪いんじゃないですか?」
というわけで、杉下右京は宿泊プランつきの人間ドックに放り込まれることになりました。
もちろんそんなときにも大都会東京では事件が起きます。口から管をつっこまれ、「これは、きわめて非人間的な検査です!」と抗議する杉下右京のところにも相棒は駆け込み、指示を仰ぎます。右京さん、病床探偵です。
検査がすべて終了するころ、みんなのがんばりで犯人は捕まっていました。右京さんもちょっと胃の調子が悪いだけで、あとは健康まるだしでした。おしまい。
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【悪文が生み出される過程について考えてみたこと】
1. ある件について某がほにゃららと言っていたことについて、どうにも気になるので、ネット上で何か表明したい。
2. だが、騒ぎになるのはイヤだから「ある件について某がほにゃららと言っていたこと」を具体的には書かず、各項目の抽象度を上げて、すでに問題点を共有している(と思われる)人にだけわかるように表現する。
3. さらに、抽象度を上げたことによって、関係のない人からつっこみが入るのもイヤなので、これこれこういう話ではないですよ、という断りを入れる。
というような独特な手続きを経て書かれたことにより、不思議なまでにわかりにくくなった文章がネット上では観測できる。紙の上では読んだことがないタイプの新しい悪文。徒花っぽい。何か書いて、編集などを経ないでぱっと世界に向けてリリースするということに私たちが慣れていくにしたがって消えていくものかしらん。
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いや、正確に言うと、トニー・スタークは基本的にずっとちょっと悲しそうなんだけど、今回は少し離れたところから見た「憧れのトニー・スターク」が映っていたという意味。あの人も久々に登場したし。
あと、「マーベルものを見ていると生じる『新聞を読んでいるときと似た感情』」というのをもう少し考えると、「究極のまじめ」というのかな、ベースが「まじめ」で、かつ現実の問題にきちきちっと全部答えようとしていっている感じがするという意味。それはもちろん、「ふまじめ」より価値(?)はあるかもしれないし、現実の問題をないことにするより全然いい、正しいんだけど、映画が現実の付随物みたいなのは息苦しいなと「アベンジャーズ」を見ると真ん中すぎたくらいで思うの。
「スパイダーマン:ホームカミング」を見ていると、現実と映画が独立した基本的に世界同士で、それらが一瞬すれ違った、みたいな素敵な感じがあって、それはわりと新鮮だった。
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うーん、「スパイダーマン:ホームカミング」、おもいのほかよかった! マーベルものを見ていると生じる「新聞を読んでいるときと似た感情」が久々に起きなかった。その感情、別にわいてもいいんだけど、長く続くと見てるのがめんどくさくなっちゃうんだよね。「これだったら新聞読めばいいか」ってなっちゃう。
それに、むんのすごい久しぶりにトニー・スタークが悲しそうじゃなくて、それも良かったの〜。
そして同じ監督の「COP CAR / コップ・カー」、見忘れてる。見なければ。
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最近のタマフルではやはり竹中夏海先生の「ねぶたにしたいアイドル特集」が楽しかった。竹中先生にとってアイドルは「仰ぎ見るもの」「かつぎたいもの」。わかるわあ。ももちはかつぎがいのある神輿だった。だから「応援」ではないのです。わっしょい、わっしょい!
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「京都異界中継」で伏見稲荷大社から中継する蛍(中嶋朋子)こわすぎ。蛍は養命酒のCMのときも無意味にこわくしすぎ。
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「デッドストック」最新話
ふう、解決したけど、たいへんなことになってしまった……。
音楽良かった。LEO今井だった。
続けて NHK でやった百物語を見ようとしているのだが大丈夫だろうか。おや……作、円城塔だって。
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えっ…
「西遊記2~妖怪の逆襲~」は、スルー…ですか…?
予告を観る限りは、まぁ、その…
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00000008-nataliee-movi)
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あっ、これは久しぶりにいつものジャッキーちゃんだ! 見る見る〜。9月1日公開なのねφ(..) 「新感染」と二回転できるかしらん。