いいなあ、Perfume×レキシ、楽しそう。狩りから稲作へで「かしゆか式」コールですって。
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とりのすのことを語る
生活今日もお疲れさま!のことを語る
わたくしも机仕事ゆえ肩こりはおともだち……
そんなおともだちに肩から円満にお帰りいただくためにも素人は揉むな鳴らすな押し込むなが合言葉と聞きました。このイメージで腕をぐーるぐーる回すといいそうです。
とりのすのことを語る
イム・ウンスは去年初めて見て、ユナ子に軟体要素足したみたいな子だなぁ(つまり将来最強じゃないか…!)と思ってたら今年もう強かった。
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夕べのジュニアグランプリ、山下さ勢いがあってすてきかった。ミホコの振付、年々好きになってくなぁ(正直、佳菜子や昌磨がジュニアの頃のコミカル路線は野暮ったくてあまり好きではなかった)
とりのすのことを語る
新曲を聴いています。Everydayが特に良い。いろいろ想定と違いました。
まずイントロだと思ってたとこがBメロだったし、まさかあんなマグリットの絵みたいなMVが出来上がるとも思ってなかった。今までの田中監督のMVともまたちょっと違う路線。
あと宝石の雨も大概やばかったですけど、のっちの声のナイーブな成分(通称:あやのちゃん)が一段と破壊力をおびて大変なことになっています。出だしからころしにかかってきました。
とりのすのことを語る
エテリんの言葉にちょっと引っ掛かってしまうのだけど、ロシアのスポーツ界って、ある程度成績出したらさっさと引退して余生を過ごしたいものなんだろうか。
とりのすのことを語る
こうなると普通に鍋で煮込むほうが簡単なのでは…味はたいへんよろしゅうございました。
とりのすのことを語る
あさイチでやってたレンジで作るオイルサーディンやってみたら、油が躍動して泣きながら拭き掃除をするはめになるなどしたのです
つぶやきのことを語る
うちの電子レンジちゃん、時計回り反時計回りどっちに回転するかは時と場合によるらしいところが好きです。
テレビ今見てるテレビからのことを語る
吉田沙保里さん、お見かけしない間におどろくほど麗しく。
その報告はしなくていいですのことを語る
いかに弁当に手を抜くかという問題と、昼にヨーグルトが食べたい気持ちから、いかにして弁当箱で安全にヨーグルトを持ち運ぶかについてこの三日考えていました。会社の冷蔵庫にヨーグルト常備しとけばいいことに気付くのに三日かかったともいいます。
とりのすのことを語る
鉄骨造のマンション(つまり実家)から木造のコーポに移ってきたことを実感するのがGの多さですね。先月から通算で3匹目。こないだのアース製薬がまったく誇張でなかったことを今かみしめています。駆除実感、得たい。(猟奇的)
とりのすのことを語る
http://ameblo.jp/satoko-miyahara/entry-12299355770.html
↑さとこ・パイナポ・ミヤハラのとってもパイナポなご署名
バレエのことを語る
スターダンサーズ・バレエ団『サマー・ミックスプログラム』@新国立劇場オペラパレス
フォーサイス「N.N.N.N」、バランシン「ワルプルギスの夜」、「眠れる森の美女」グラン・パ、ビントレー「Flowers of Forest」のクワッド・ビル。
最近は日本のバレエ団どこも攻めたプログラミングで素晴らしいんだけど、日中に家具を見て回って同じく攻めの歩きを見せたわたくしは若干おねむ。自業自得です。新国の椅子がふかふかで尾骨に優しいのもよくなかった(責任転嫁)
どういう因果かいつも苦手にしているバランシンが一番楽しめたのがなかなか得難い体験でした。フィナーレで女性全員が髪を乱して爆発的に踊る、盛り上がらないはずがない作品です。先月テレビで見たニューヨークシティバレエ団のより印象よかったかも。 バランシンが描きたい世界により近いかはわかんないけど。
とりのすのことを語る
アース製薬ホームページのゴキ駆除剤のところ、要望別に商品お奨めしてくれるんですけど、その中に「捕獲し駆除したい(駆除実感を得たい)」という力強い選択肢がありましてね、「なんていうか、すごい」しか出てくる言葉がありませんでした。
コネタ何の報告かわかりませんがのことを語る
会社の置き傘開いたら干からびた桜が貼りついてて、あなた…四カ月もひとりぼっちで…ってよよ泣きました。
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生活が安定するまで無理だろうなあと諦めているのはおいしいコーヒーが飲めないことです。もっといえばおまずいコーヒーも飲めていません。牛乳で生きてる。今。
とりのすのことを語る
独り暮らししてみて足りないもんは山ほど買わにゃならんしホームシックもそれなりにあるしで、ちょくちょく頭が停止してぼーっとするとき多し。
いろいろ雑に済ませたくなると「それじゃいけない」と思ったりもするんだけど、あれだね、「丁寧な暮らし」って火急の用がないからこそできるものよねッ(涙目)
とりのすのことを語る
さて町田氏のバジル。個人的にはこれ、バジルとドン・キホーテ老人の人格が融合したキャラクターだなと思いました。バジルって古典バレエ界きってのパリピで常識人だし、多面的に掘り下げるにはいまいち面白くない(失礼)。バジルの多面性というよりは、バレエ『ドン・キホーテ』の世界そのものの多面性かな。
しかし細いのに体力ありますな。
とりのすのことを語る
信成がプロスケーターとして大化けしたのはやはりランビエールの身体言語を獲得したことが大きいのではないか。ただプログラムを貰うだけでなく、現代のショースケートを代表する芸術家の精髄を我が物にする、それも現役を引退してから。っていうのがミソなんじゃないかと思いながら見ていました。