けぬっどのサブアカでございます。できますれば同じサブアカのid:ken_wood28も一緒にバックアップしていただけますと幸いです。
本垢からも追ってお願いに伺います、中華おこわとシンプルにたらこが好みです。
VR練習の弱点は、肩のぶつかり合いを再現しづらい事だ。
まぁボールを蹴る感覚もそうなんだが。
ミシャ解任がもう1年早ければ、大久保嘉人を獲得して興梠慎三と組ませる事が出来てたかも知れぬ。
VR練習が実用化されれば、CKから弾き返されたボールを拾ってから、ロングシュートするのか折り返すのか、サイドから崩すのか、中に付けるのか、高度な判断を要するが再現性の難しいシーンの練習も繰り返しできる。
一般的に「監督に望む事」は何だろうか。
・適材適所の起用
・コンディションを考慮
・守備におけるブロック作成、プレスコンビネーション、その切替タイミングの統一
・攻撃における型の作成、そのバリエーションと質の向上
えーと他には…
筑波大は、パフォーマンス局と言う学生主体の研究班があるようだ。
選手が行なっているのだが。
柏木の件、非常に難しい。
正直言うと、心ないサポーターのブーイングに不貞腐れず闘志を燃やす様な選手が栄光を黄金時代を掴むのだと思う。
しかし、それを実際に戦っている選手達にスタンドまでの我々が言う事は出来ない。
言えるとしたら、ピッチ上でより戦っている選手だけだろう。
AIを使った保有戦力と対戦相手に適した戦術構築とVRによる戦術練習が組み合わさった時、世界のサッカーはもう一段上の領域に行くと思うのだけど。
AIは選手獲得にも幅を効かせるだろう。
サイドからドリブルでPA内に侵入する、それは良しとしよう。
しかし、そこから相手DF陣の上を越えていくフンワリしたクロスがファーに合うと思うのだろうか。
味方も越えていくに決まってるではないか。その外に味方を走らせるならもうシュートを狙える角度ではない。
中盤でのパス成功率は
・同サイド(中央、前線含む)へのパス成功率
・逆サイドへのパス成功率
・ボックス内へのパス成功率
とした方がいいかも。
さらに分ける
自陣でのパス成功率
・クリア時のパス成功率
・つなぎ時のパス成功率
中盤でのパス成功率
・つなぎ時のパス成功率
・アタッキングサードへのパス成功率
前線でのパス成功率
・サイドからのパス成功率
・中央でのパス成功率
・ゴールへのパス成功率(シュート決定率)
こうなるだろう。
【連戦】
水曜(中日)開催は仕方のないところもあるけど、2週連続は避けれないものか。
どうしてもやるなら間の土日は試合がないとか。
【日本代表(サッカー)】
ハーフナー・マイクの息子はオランダに再帰化するとか普通にありそうな気がする。
マイクに子供いるか知らんけど。
久保建英君は海外移籍年齢ルールの厳格適用によって日本に戻らざるを得なかったわけだけど、
移籍可能年齢になった時にバルサが買い戻してくれるのかは、割と不安である。
日本側のスタンスとしては後3年間(かな?)しっかり育てる、だけでいいと思う。
むかーし言った事をもっぺん言っとくと、
今野をCBで起用するのは悪手、彼のベストポジションは最後尾ではない。
ちゃんと探せばミシャ以上に内容が良く美しく結果の出る監督は何百人といるだろう。
問題はうちっとこの首脳陣がちゃんと探せるか、探し出した監督とちゃんと交渉できるか、と言う話で、それが多分できない。
故にミシャの方がマシであり、ミシャがミシャ改になってくれるように祈るのが一番のルート。
イングランドの記者が「4-4-2」はイングランド以外では根付かなかった、と言っているが、
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=22431
4-4-1-1(いわゆる4-2-3-1)も派生系であるし、どれだけ意味があるだろうか?
中には入れさせるが入ってきたものは潰す、か、そもそも中に入れさせない、か。
勿論どっちも大事。