パイパーちゃんが毎度ながら奇跡のような美衣装
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ブキン氏はなんかいつもうれしそうなので「あ、癒し・・・」とおもう
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万年ダンス初心者なので、いまだにシニツィナさんとステパノワさんは顔だけだと見分けがつきません…
(全身映ればわかる。法外に足の長いほうがステパノワさん)
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何べんも言ってる気がするけどはぬうちゃんはエレメンツが安定してるとオラオラ行っちゃうから多少自信が引っ込んでるくらいのコンディションのときが一番好きです。音楽に従順なの。
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はぬう氏のバラード第一番はわたくしの好きな最初のバージョン(1本目のジャンプの後スピン2連続)が復元されたようで大変結構でございます
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モーツァルトのパートもオケ部分がさりげなくバンドネオンなのがよい
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ミーシャ・コリヤダのモーツァルトからタンゴの繋ぎ方、くせになりそうyo
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とうとうスタート位置に着いてから煽りV入れてきやがった。この隙にりんご剥いたろ。
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かっちょえー。シャア専用アリエフ的な!
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「妙なる」はみょうなるでのうてたえなるやで進藤アナ
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うっかり状況を受け入れかけたがおかしい、我々はいまカナダではなくロシアにいるはずではないか
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ナムやんツーブロックの固め方が甘いぞ。逆風をうけて風そよぐパイナポのやうに…………パイナポ? さとこーーーーー!!!
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ヘイヘイ、ただいま我が家! かぷおぶろしあだよ!
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あと世の漬物メーカーは隙あらばかつおぶしエキス入れるのやめてほしい。手癖か。
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近所の某スーパー安いのはいいが漬物の品揃えが悪い。梅干しに甘みは不要派にやさしくない。食塩だけでサイズも値段も手頃なやつ置いてくれなくなったんだもの。パッケージにぐんまちゃん描いてあるやつ。
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【怖い話】レ・ロマネスクの「拙者サムライダンディー」の歌詞には「道にチョークでI WANT YOU」と「窓にルージュで~」と「床にホコリで~」と三種類でてきます。
「壁に血文字で~」と歌っていたのですが確認したらそんな歌詞はどこにもありませんでした。
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蒲田氏、ですね。敬称入れ忘れた
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「ドン・キホーテ」が成功していたのは、ストーリーに重きをおかずにキャラクターの内面描写とスケート的ダイナミズムに徹したことと、何よりPIWがプリンスチームによって非日常空間としての屋台骨がしっかりしたショーだったからだと思う。
白鳥も初披露がプリンスだったらどう見えたかな、というのはちょっと考えた。
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振付面でも感情のキーになる部分があらかた棒立ちだったりして、大空間を活かすダイナミズムに欠けたのが気になった。
3つのパートにそれぞれ異なる軌道のステップシークエンスを……というのもアイデアとしては面白いけど、実際のところ1つのプログラムにステップ3つはさすがに少々飽きました。
あとトウで走る振付、これまでほぼ全作に入ってるけど、けっこう目立つ上にスケートとしては邪道な動きだからどうも気になっちゃって。
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町田樹「Siegfried and his destiny」生とTV両方で見ましたが、個人的にはさほどグッと来ず。白鳥の湖という作品の扱いづらさを感じました。
ただでさえ非現実的な幻想譚。現代人の現実観からも大きく乖離している。なのにキャラクターの心情に感じ入るのは全幕ぶんの時間を使ってじっくりじっくりお膳立てされているからなんですよね。10分足らずに圧縮されてしまうとどうしてもね、情感を込めれば込めるほど上滑りする感が。
カーニバルオンアイスがまた思いっきり平熱/平常心のショーだから、そこも余計に拍車をかけてたと思う。具体的に言うと蒲田のMCとむっちゃ相性悪いなあって。