(岩合さんの猫様番組を見ながら)
雨子「(親の)うちのSとかT(家猫であることが信じられないほど無愛想な猫たち)が、岩合さんにはすごい愛想良かったら傷つくよね」
雨夫「あいつら……あいつらには、仁義がない……」
雨子「猫だから許されてるナ」
雨夫「もう、またたびとか使うしかないんじゃない?」
雨子「次、行くときは、またたびか」
雨夫「合法ドラッグですよ……」
(参考:おいそれと近づかせてくれないSとT)
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家族との会話を晒すのことを語る
家族との会話を晒すのことを語る
雨子「今年さあ、電話でなにかしらの営業さんに『ご主人様はご在宅でございますか〜?』とか聞かれた場合に」
雨夫「うむうむ」
雨子「『わたくしのご主人様はわたくしです』とか返事したら、賞賛してくれる?」
雨夫「賞賛する!」
雨子「10 円くれる?」
雨夫「あげない」
雨子「あっそう」
雨夫「むしろ、ぐいぐいと聞き返してほしい。『わたしのご主人様として、あなたはどういったものを想定していますか? それは、天上の(中略)つまり、私は神の子?』って言ってほしい」
雨子「そしたら賞賛してくれる?」
雨夫「するする」
雨子「1000 円くれる?}
雨夫「あげない」
雨子「あっそー」
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Q「次はストーンズとリタ・ミツコとどっち聴きたい?」
P「ストーンズかな」
でワン・プラス・ワンを観る。
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お母さんの家に泊まっている甥っ子姪っ子にお年玉を持っていった。玄関に出てきた巨漢弟ファミリーに「no ちゃんがんばれ❕」と戦地に赴く兵士のようなエールをおくられてきた。
※私はどこへ…
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(テレビでゴミ屋敷を片付けるぜ!てな企画物を見る)
私「わー、きれいになったねえ。でも、持続させる方が大事じゃない?」
妹「あんなにすっきりさせちゃって、この時期むしろ室温低くなって風邪ひくかもねえ。」
私「えっ?」
妹「何か月も風呂入ってない人を風呂にいれたら、かえって体調悪くしたとかあるんだよ?
その状況に適応しちゃってるから、急な環境変化は良くない場合もあるんだよ。」
私「ナウシカみたいだな(汗)。」
妹「ああ、それそれ。」
私「…(滝汗)。」
現場を見てきた人間は違う。
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8:ねえねえ私がガッキーみたいな髪に切ったらどう思う?
母「うーん(´-ω-`)」「あんた頬骨高いから…」
はちこショートカット計画凍結。
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仔細あって2名で歩いていた折、小学生ガールの自転車メカニカルトラブル現場に通りかかり、二人がかりで解決した後、お礼を言われて立ち去った日のばんめしどき
嫁「彼女は親に『助けてもらった』と報告しただろうか。その際、我々はどんな人物と描写されたのだろうか」
おれ「あの年頃なら、無精髭のおれは間違いなくおじさん扱いじゃろうのう。いや、おれ一人だったら、不審者扱いされて、自転車置いて逃げられたかもしれんな」
嫁「その通り」
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私「ロシア語でもイクラって言うけど、魚卵て意味だから、
鮭の卵は赤いイクラ、キャビアは黒いイクラって言うんだよ。」
妹「じゃあカズノコは?」
私「…それはニシンのイクラと言うしかないかなあ。」
母「昔はカズノコを黄色いダイヤ、小豆を赤いダイヤって言ったんだよねえ。」
私・妹「えっ、そうなの!?」
母「えっ、知らないの!?」
…これだけ長く一緒に住んでても知らないことってあるんですね(苦笑)。
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夫「教会に行ってきます」(夜の燭火礼拝)
私「キリストに行ってきます」(観光案内)
豆知識:コルコバードの丘のキリスト像、裏手に小さい礼拝堂があります!
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富士フイルムのCMを見ながら
NA「インフルエンザで苦しむ夜を無くしたい」
父「インフルエンザなんてかかったことねえ。風邪も引いたことない」
私「バカなんじゃねえの」
父「うるせー」
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とんかつがあったのでかつ丼を作ろうかと思ったんですが、とじるための生卵が見当たらず。
先ほど帰宅した父親に聞いたところ
私「生卵は?」
父「あ? 全部ゆで卵だよ。」
私「私は生卵が食べたかった。」
父「ぼけが。(父親語で「知るか」の意)」
案の定、すべておでんに入れるために茹でたようです。
姉は一人暮らしになったのに未だに5人前基準で作るなよ…(姉がいた頃は1人2個として計10個茹でてました、今回も10個。)。
ていうか、それを抜きにしても生卵使い切るなら買ってきて…。
ほんとに、料理するのはいいけど偏りが激しい。
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わたし「そろそろオムライスしよっかなー、ふつうの。来週のどっかで(先週、カレーオムライスした)」
夫「おー!してして!オムライス毎日でもいいで!」
わたし「“呪”って書いたげよっか?」
夫「いや、やめて」
わたし「じゃ、“恨”?それとも“怨”?」
夫「やめてください」
わたし「もー、わがままやなあ」
夫「なんでやねん!」
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昨晩、テレビ見てて
わたし「吉田沙保里さん、めっちゃいっぱいテレビ出てるよねー」
夫「そやなー」
わたし「国民栄誉賞もとらはったし。」
夫「そやったなー」
わたし「もう、怖いもの知らずやね!」
夫「??」
わたし「あ、間違えた、怖いものなしやw」
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【スーパーで】
私「久しぶりにラクだし、すき焼きにしようか?」ダンナ「いいね」
私「久しぶり過ぎて…何入れるんだっけ?しいたけ…家に しらたき無いわ!取りに行く」
ダンナ「俺は肉と豆腐とネギさえ有ればイイんだから!いらないよー」
私「はぁっ?本当だな…じゃあ、私用に しらたきやエノキ入れるけど食べないでね」
ダンナ「それは…入ってれば食べるでしょー」
絶対に肉とネギ・豆腐以外の白菜・キノコ類・人参・しらたき にも手を伸ばすと思っています。
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わたし「(ワンピースの)サンジって、行くとこ行くとこで女をたぶらかしてるよね(あくまで個人の感想です)」
夫(サンジ推し)「違うねん!サンジにはそんな気はないけど、かっこよすぎて魅力的すぎて、結果的にそうなっちゃうねん!!」
わたし「浅見光彦と一緒やんね」
夫「だから違うんやって!!
・・・浅見光彦ってそうなん?」
(浅見光彦シリーズを読んだこともテレビで見たこともない)
わたし「そうです。浅見光彦シリーズとは、浅見光彦が色んな場所を旅して、事件に巻き込まれて、女の人をたぶらかすお話です(あくまで極端な個人の見解です)」
夫「へぇー、浅見光彦も大変やなあ」
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ポケ森プレイ中(母もやってます)
母「ミツヒロさんが釣れない」
私「ミツヒロ?」
母「オイカワさん」
私「ミッチーか…」
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夏頃私を勘当した母(嫁姑の喧嘩で嫁、私にとっては妹の味方ばかりをしたため)と電話。
私「あ、かーさん? 高倉健のカレンダー、今年はつくってなかったよ……」
夏頃私を勘当した母「あ、そう、わかった〜」
私「それから、お母さんにリクエストされた本は今品切れで届くのは12月の後半だってサ」
夏頃私を勘当した母「うん、わかった〜」
私「それで、二、三日前に出た高倉健のインタビュー本送っといたから。それは明日くらいに届くんじゃん?」
夏頃私を勘当した母「えええ、悪いじゃない、まあ、ありがとう〜」
私「ううん、じゃねー、おやすみ」
夏頃私を勘当した母「うん、どうもありがとね〜、したらね」
電話を聞いていた夫「勘当云々はどこ行ったの?」
私「うやむやに……」
夫「ま、そうなるよね〜(^.^)」
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お蕎麦屋さんにて
P (運転担当)「よかったらQちゃんだけお酒いただいたら」
Q「いいよ君と一緒のが楽しいし」
って言っていたのが運ばれてきたそばがきを見た瞬間に綺麗事になるなど。
ごめんねP氏。
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マッキーの「どんなときも」を
機嫌良く口ずさんでいたら
離れた所から、ちょっと違和感のある歌が聴こえて来た。
「ポッケモン、ポッケモン」
夫にはそのように聞こえるらしい。
ポケモンの歌だと思ってます。
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妻「これ職場に出さなくちゃならない書類なの(´・ω・`) 」
超「どれどれ」
超「っていうか名前や生年月日なんてすぐ書けるじゃないですか」
妻「書くの(・ω・) 」
超「平成何年生まれでしたっけ」←軽いジョーク
妻「にょ!!(´;ω;`) 『平成』とかいうからほんとに平成の『平』に丸つけちゃった!!(´;ω;`) 」
超「えっ」
妻「変なこと言うから間違えたの!!(´;ω;`) ヒーン 」
ちなみに妻は9月に20歳の誕生日(21回目)を迎えています。