/オリンピック

一緒に踊ったら、いい運動になったのか
次のオリンピックでは、忘れずに踊ろう

イランの次がイルボン（日本）かな？と思ったらイタリアだった。

そしてイギリスは「영국（ヨングク）」かあ。イルボンのイは母音でも後ろの方になるわけだね。
ファッションを見ていないことに気づいたわたくし。

赤青白黒と黄緑？が多いので
オーストラリアの服が新鮮に見えた～

アフリカの選手は普段どこで練習しているのだろう？

中央の輪の人たち、ずっと踊っているのも体力いるよ。

アンドラって国、初めて知った！！

アイルランドはやっぱり緑

プラカードの横を歩く子供たちがかぶっている帽子は「馬医」で例の王女様がおしのびでお祭りを見物に行く時にかぶっていたやつみたい。

サンマリノの旗手がイケメンである。

「ぴょんちゃん」って入力するとちゃんと「平昌」が出てくる！

意外なところでアメリカが登場したなと思ったら「미국（美国）：ミグク」なんだね。
イルボンはサ行になったら気をつけよう！

クソ寒いのに、バミューダパンツ！

バミューダはいつも大体バミューダパンツよね。

最初はフランス語っぽいですね。

3回国の名前を読んでて、最初が韓国語、次が英語だろうが、三つ目はなんだろう。
日本語っぽくもあるが、日本語が特別扱いされるわけもないし。
むしろラストが韓国語なのかな。

中央で輪になって踊っているのが、いかにもK−POPっぽい振付け。

中央で踊り続ける皆さんはすべての国が入場するまで踊り続けるのかしら。

カナダラ順キーワードは開会式を意識して建てられたんだね。
いま「ナ」行の「ねーでるらんど」から「にゅーぢーらんど」になったところだね！

観客がいない様にしか見えないくらいに見事な客席のスクリーン化だ。
なんかイスの端っこが光るとか言ってた気がするが。