「さあもう間もなく登場する…」っつって最終グループのメンバー紹介し始めたけど、そういうとこがスケオタ萎えさせますねん…
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ピンクフロイドのThe great gig in the skyとMoneyをセットで使うのはテッサ&スコットのフリーダンスが大本だと思っていいんだろうか(もっと古いやつあるかな?)
ズエワもちょくちょくバレエから引用するけど、これはやっぱりローラン・プティの『ピンク・フロイド・バレエ』を意識してるのかな。
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いや、これはむしろえねちけーのチャンネルチェンジに合わせて滑りこんできたブレンダンにブラボーを贈るべきでは
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ジェフリー・バトルとあと中庭さんかなぁ、そういう存在っていうと。中庭さんはもうちょっと少年ぽいセンシティブさという感じもするけど。
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ジュンファンにはデヴィッド・ウィルソンのリリシズムを100%体現する男子としてすくすく育ってほしいとおもいます。
女子やペアにはけっこうそういう存在、いた。男子はなかなか外連味なくリリカルを醸し出せる選手がね。
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ミーシャ・ジー、感じたわ……
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これは久しぶりにネイサン事件です案件になるのでは
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前半グループからメダリストになりそうな点出ましたね。
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トップアスリートに向かってこんなこと言うのも申し訳ないですがサモヒン君はなんかこう、痛そうな転倒しないで帰ってきただけでもう果報、的な
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ジャンプ前のターンとか見てると確実に「古きロシア」の世代なのよね…ヴォロノフさんも同じくだけど、そのことを思い出すたびになんかこう、ふるえる。まだやれてる、どころかベスト伸ばしてくるっていうのが。
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イスラエルいきいき30歳すげえな…
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おけじさん全日本と同じ感じのミス出て、でも今回はリカバリ1個入ったのですね。すてき!
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ランビせんせの振付見てるとまあこんな特殊な拍の取り方してれば振付師の個性に似ないわけがないと思うのであった。濃厚なムードを絶妙に中和してチャーミングに仕上げるのがデニス君のデニス君たるゆえん。
(競技スケートでは師匠の個性が出すぎることがマイナスに働く場合も多々ありますが、個人的には振付家の作家性がもっと尊重されてもいいんじゃないかと思ってる派なので、お師匠に生き写しも上等ではある)
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いよいよ男子フリー! 選手の皆さん気を強くお持ちあそばしてね。あたくしがついています(おせんたく干しながら)
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とりあえず日曜の深夜にBS1でペアの再放送?あるらしいので実家に録画を頼みました。。。。ちょうどBSプレミアムのロイヤルバレエ『ウルフ・ワークス』放送とドン被りです。この世に2番組同時録画という概念が存在していてよかったと思います。
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あとドミトリー・アリエフ??さん????クワドもだけど雰囲気がさぁーーーあの歳であんなに完成されてるのいよいよけしからんくないですか??????
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男子最終グループだけおっかけ確認しました。はぬさんは言うに及ばずですがハビちゃが上げてきてるので安心しました。ユーロんときは力が抜けてるの通り越して気が抜けてる(のに技術はシャープ)っていう不思議な状態だったので「あなた調子良いの悪いの???」と思ってました。今日は普通に調子よかった。
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とにかく痛々しい、「何とかならなかったのか」と「こうなるしかなかったんだ」が延々とループする作品でした。Twitterで見かけた「無い傷を抉られる話」という感想がたいへん的確です。
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例のずんだもち色のパンツスタイルはストレートに牧神モチーフなので、着るものによって演じる人格が変わるっていう解釈もおもしろいかもしれません。
ちなみにニジンスキー振付の原典版は現代人が見るとかなり抑制的ですけどノイマイヤー版はえろかったです。ニジンスキーの分身たる牧神のダンサーがロモラ・ド・プルスカを誘惑するの。でロモラは舞台上のきらびやかな虚飾のニジンスキーに心を奪われてしまうのだ。
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ニジンスキーなのでもちろん牧神とニンフも出てきます。つごう、本日わたくし牧神の午後がらみの作品を2回見たことになります。コストナーさんのフリースケーティングは牧神とニンフが目まぐるしく入れ替わりますね。現実じゃなくて牧神が見てる夢の中の世界の方かもしれません。