/せきららこ

いちご…いちごフェアが終わってしまうよ、いちご…（なんか、ちょっと朦朧としている…）

まあ、好きな人の言葉って、ご神託だから、しゃーない。ご神託だから、中身はない、と思うくらいがちょうどいいのかもしれない。

自分にそこそこハマっている仕事で、いろいろ経て評価も上がっており、割と様々な場面で感心される、という状況に達っした時に「あ、いま、私、この仕事の羽生結弦だ」と思うことにしています。すごく襟が正される思いよ！！

それはそれとして、久しぶりの羽生節を堪能する記者会見である。
立派…立派‥興味深くもある。とても言葉選びも面白く、適度にスノッブを聞かせて味わい深いものである。羽生選手ほどになると、本当に、いろんなことを考えて喋らんといかんし、複雑に絡み合った問題が見えてしまう、のだろうから、大変なのだなあ、と感じるお言葉の数々です。神託？

しかし羽生きゅんさ、宇野くんの人前の出方は、宇野くんのものであって、あれはあれでいいので、そこは「面倒見な」くていいわよ。差別的であるとか意地悪であるとか、誹謗中傷であるとかは「違うよ」って言われるべきだけど、あれはあれで、新しい価値観を生み出すものだしさ。

結婚したからって「裏切られた」なんていわねーーーわよ！ファンを舐めんなよ、羽生きゅん！

町田先生が、アイスダンス・ペアを全部見た、というなら、日本にいて、テレビでそれを見ることは不可能だったはずだから、あの時間のあのライストを見ていた仲間の中に…町田先生が…いた…？あれ…私、町田先生と一緒に、見ちゃった…？デート…かな？（落ち着いて！見逃し配信を見たという可能性も）

その競技念願のメダルの時、その競技を支えてきたであろう解説の人の声がすき

はあああ。よかったーーー

メドベージェワはずっとマイムの上手い選手だなあ、と思っていたんですけど、演技という意味ではマイムのうまさが際立ちすぎている、という印象だったんです…でも、そのマイムの技量と演技の技量が融合したのがこのアンナ・カレーニナだったんですよ（私的に）

以前こはろっちが言ってた「向井理演技力問題」（その顔に見合う演技力はものすごく大変だ的な）とか、美味しんぼの「最高のハンバーガー問題」（肉は完璧だがパンがそこに見合ってない）とかそういうのと一緒。私の中で。メドべのパントマイムうますぎ問題。

はあ、楽しかった。なんだかんだ言って、競技はやはり楽しかった。
普段アレな人でも、五輪になると割りと大人しくなる・・・はずなのに、テレ朝実況が相変わらず年齢連呼だったのは閉口したけど…演技の後にいちいち「○歳やりました！」って言う必要、ある…？「17歳も戦い抜きました！」の言葉選びのセンスのなさには目が点になりました。

そもそも、実況がさあ、年齢の情報を言うたびに（五輪でおそらく選手の情報がたくさんある中でそれを選んで言うたびに）「他人の変えられないものについて言及するときはナーバスでなければなりません」って原則は全く放送側にないん…[全文を見る]

メドべちゃん
ここにきて、パントマイムにますますの磨きがかかってるの、すごい。洗練された演技（演じると言う意味での）力。目線の先に、誰かがいること、誰がいるのか、誰を探しているのか、何を感じたのか、最小限の動きで表現し、足元はすごい技術で滑ってる。

だから、坂本花織のアメリは名作だって言ったでしょう！（みんな知ってる）

おつるさんの、ますますのおつるさんみ。

私、今回初めて、坂本花織ちゃんは腕がすごく長くて、手が大きく見える子なんだ、ということに気がつきました。彼女、肩の使い方が洗練されるとぐーーーーーっっとかっこいいスケーターになりそう。いや、すでに今もカッコいいが。ていうか、鳳月杏さんから「似てる」情報が入ることはあるかしら

確定申告の時期は、ずっとそれをやらなきゃ、と思ってるのが嫌ね。

おわりました・・・ふう。後は、印刷しててくてくあるいてだしにいく。

アスリートってさ、アスリートって、やっぱり基本的に無茶するんね？（五輪マークの上の輪っかの中で微笑むキーガンを見て）（いや、高くない？そこ）

地味に、体の節々が痛いので、風邪かな、と思ったが、花粉かもしれない。そういう季節になった。

ここにきて、むっちゃいいスピン、むっちゃいいステップ、むっちゃいいジャンプを揃えてくる女、それがかおりさかもーと…

今日、あの、私、テサモエを見送って、寂しい気持ちになりながら、ああ、でも、私には、まだアバチキナちゃんとルイくんがいるじゃないか、って、おもった…ところでした…よね…まじか…

しかし、パパシゼのステーショナリーリフトからのダンススピンへの流れと、テサモエの自動装着を天井カメラに切り替えたスイッチャーには、いいたい。おまえは！！！なにも！！！わかっていない！！！なんにもだ！！！