鈴木清順「悲愁物語」
・J=L.G. 気狂いピエロ感。色彩的に。
・いちばんわかりやすいところを捕まえてひとこと言うなら、(江波) 杏子ちゃんがかわいそう。
・10年干されても少しも反省してないな!
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そしてこれが
TOHOシネマズ梅田にて
アップライジングを見た当日に
撮ったポスター。
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そして
梅田ブルク7のポスター。
このタイプのポスターは、
よく行く範囲内では ここでしか
見かけなかったので貴重。
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こちらは
大阪市内 某地下街の壁面。
かなりの横長です。
貼られているのと反対側の壁面まで
離れても、距離が近すぎて
全部は入らないので、
端から端まで入れようと思うと
どうしてもナナメに。
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ここ最近、パシリム関係の写真を
大量に撮ったものですから、
せっかくですので
ただ闇雲に ハイクに貼ります!
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件の「ベルリン・シンドローム」は、やはり見に行けないまま終わっていった…… 主演のテリーサ・パーマーは「ウォーム・ボディーズ」でゾンビと恋に落ち「ライト/オフ」で電気を消したら現れるあいつと戦うというホラーファン注目の女優なので (見てないけどハリウッド版呪怨にも出てたらしい)、今回のサスペンスもテリーサ見たさで見たかったのだが…… シネマ神戸さんで2本立て上映されることを願って 待とう。
その「ベルリン・シンドローム」が終わってしまったなんばパークスシネマでは、トゥームレイダーも次の週末終わるし、字幕版ジュマンジも次の週末で終わり (吹替えはまだある模様)。おそらく ほかのシネコンでも似たような状況だろうと思うけど、このへんは みんな シネマ神戸さんが上映してくれる可能性大だと思うので、行けなかったらシネマ神戸さん待ちだなー。
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用事があるので行かれないんだけど、今日明日限定イベントでのプレミア上映。
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「パシフィック・リム:アップライジング」(2D字幕)
・主役二人はしっかりしているけれど、他の人間関係は広く浅く。でも背景にいろいろありそうな人物配置で面白い
・こういう映画における中国の使い勝手の良さよ!マックス・チャン!!そして美女!!
・表では若者(第二世代)の成長と活躍、和解と共闘があって、裏では、ええ!?そんな!?それでそういう…って感じ
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水曜に映画館行った時に遭遇した予告編で、うおおおお早く……早く見たい…… 見せてくれ……!! て 特になったのは、わたくしリドリー・スコットファンなので やはり「ゲティ家の身代金」ですね…… リドリー監督ーーーーーーー!!!!(Call me by …… は上映されないとこに行ったので水曜は予告編見られなかったなー)
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「名探偵コナン から紅の恋歌」
・いつからコナンはアクション多くなったんだろう。とりあえず無理矢理飛んで逃げるがパターン化してる感じする。
・推理部分も雑と言うか、誤判断をしてる時に「なんか違うぞ…」的なコナンの心の声もなく、純粋に間違えてるのか知らないけど真犯人に辿り着くまでのプロセスが格好悪い感じする。
・個人的には女キャラで1番好きなのが灰原なので、調査部分でしか出てこなかったのが寂しい。
パッと出てきたのが割と否定的な感じになってしまったけど、別におもしろくなかったわけではないです。ただ、推理のスリルを楽しみたい人には物足りないような気がします。
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「レディ・プレイヤー1」
映画だけではなくカルチャー全般への愛を強く感じる映画!
そこには深読みも裏のテーマも必要なくて
「E.T.」や「グーニーズ」「インディージョーンズ」を
初めて見たときのようなただただ面白くてわくわくする
小学生のような気持ちになれる時間でした
シャイニングのくだりでは別の意味で
特に“わわわわ”した
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「ローズの秘密の頁(ページ)」
・あの時代の、美人に生まれてくる運命でなくて良かった、と心底思いました。
・神父よ、君は今なら立派なストーカーだよ。ローズにした仕打ちの数々は最後のアレで帳消しになったと思うなよ!
・でもさぁ、40年は長いよね…これからまっとうで幸せな余生であったとしてもやっぱり長いよ…
・若かりしローズの緑色の衣装がどれもステキ。形も色合いも組み合わせもおしゃれ~。
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メリル・ストリープ&トム・ハンクスとともに3人一緒に写ってる上の画像のスピルバーグだけでなく、今よく見たら、ヤヌス・カミンスキーと一緒に写ってる下の画像のスピルバーグも胸ポケットにメガネ入れてますね。なおかつ、下の画像のスピルバーグはサングラスかけてるので、胸ポケットに入れてるのは通常のメガネかと思われる…… ということは、上の画像で胸ポケットに入れてるのはサングラス、てことかな?(服装が違うので 別々の日に撮られたものだとは思うけど)
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ペンタゴン・ペーパーズとてもよかったので
撮影風景貼ります。
大御所3人揃い踏みの図。
今回のトム・ハンクス、
なんか いつもより かっこよかったなー
(いつものトム・ハンクスもいいですが)
そして
ペンタゴン・ペーパーズよかったよ記念
ナイスメガネを紹介しよう
……とは言いましても、
スピルバーグ監督が
ナイスメガネであることは
紹介せずとも既に知られているわけですが
上の画像に、注目すべき点が……
予備?なのか、用途によって
使い分けてるメガネなのか、
とにかく、メガネかけてて
さらにポケットにも入れてるのが
なんかツボりました。
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昨日は「ワンダーストラック」と「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」見てきました。
当初ペンタゴン・ペーパーズは、明日の「レディ・プレイヤー1」公開を待って同日にこの2本を見ればスピルバーグ祭りができると思い、あえて まだ見に行ってませんでした。
たしかに、20日以降もペンタゴン・ペーパーズの上映自体はあるので可能なのですが、とはいえやはり3週間早く公開されてるので20日からはほとんどのシネコンで(館内比)小規模シアターに移されるでしょうし、それもアベンジャーズ新作が公開される27日以降となれば尚更(その頃には回数も1日1〜2回になると予想)。…[全文を見る]
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』(The Post、監督:スティーブン・スピルバーグ)
・116 分、みっしり、ぴっちり、ぴしーかくーと楽しかった。
・主人公、ケイの、言いよどみ方やすぐ物にぶつかるところ、いつも疲れているのに優しいところ、人との付き合い方がまともなところ、全部好きだけど、やっぱり終盤、スピーチに苦しんできた彼女が最後の最後に「もういいわ」と言ってするすると人混みの中を歩いていき、その彼女を取り囲む人々が話しかけたいような泣きたいような仕草を見せながらただただ静かに見送るシーンはもう、なんとも言えない。
・若造&小娘&お嬢ちゃんたちもとても良かった。ほこらしい顔をしていました。妻もよかったよ〜みんなよかった!
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『トレイン・ミッション』(The Commuter、ジャウム・コレット=セラ&リーアム・ニーソン)
・冒頭 10 分くらいの楽しさが異常なのですが、わりとその後もずっと楽しい。
・エンドクレジットがキレイ・カワイイ・まあまあ短い。2018 年エンドクレジット大賞ノミネート。
・これだけ人々が脅し、脅されている中で暮らしていると、映画で人質が取られて主人公がどっちにしろ負けっていう状況を見るのはもうほとほとうんざりなのですが、この映画はその辺りの気持ちをわかってくれているなあというか、共有しているなあと思えるような演出が続いて、とても良かったし、心強かったです。
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今日見る映画、1本は決まってるけど、あともう1本見るかどうか迷い中。
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【昨日の会話】
友「結局スターウォーズっていくつまで出るの?」
私「とりあえず9までは出るよ」
友「さっき予告でやってたのはいくつ?」
私「あれはハンソロ。スピンオフだよ」
友「ほーん……じゃ、まだあるんだ」
私「あれ?あなたどこまで観たの?7は観た?」
友「うーん、番号で言われても……」
私「フォースの覚醒。女の子が主役でBB8が出てくるやつ?」
友「それ。ディズニーになって最初のやつ。その次?ローグワン?から観てない。あれはなんなの?」
私「あれもスピンオフ。去年末やってた最後のジェダイが8」
友「やばい、わからん!」
こういう人、多いんだろうなー。
私とも長い友人だし、たしかエピソード3とかは一緒に観たはずなんだけど、逆にそのせいでわかんなくなってる気がする。
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