/午後のロードショー

あらこれモトリーノかな。二人が乗ってるの。

『ザ・ディープ』
予告なしで始まり、もう黄色い液体発見。
……ていうか、いきなり命の危機

今日の「ザ・ディープ」（1977）って録画した方がいいかしらん。
主人公たちは新婚旅行で偶然沈没船を発見して、そこから謎の黄色い液体を持ち帰るんだって。

「地球が静止する日」
素朴な味わいでおもしろかった。

「地球が静止する日」
今の攻撃の意味、わかんなかった。国防長官「やむなし……」みたいな顔したけど。

こういう得たいが知れないひとがたのブツの「目」の高さ、目線の先にわざわざ窓を作って自分たちの居場所を作るって、なんか未知のものに対する畏怖がない連中なんだな、と思う。

『コンフィデンス』
あれこの出だし、わたしこれ見たことある……

SF映画って感じ？
ちろちろしか見てないので筋はわかっていません…(；´Д`A

ふー、やっぱりイ・ビョンホンてかっこいいなあ(*´ω`*)

ラジオに飽きたのでテレビにします。BGM代わり〜／(^o^)＼
G.I.ジョーって全然知らない！

うわぁぁぁ…
おしまい

生涯、遊園地やホームセンターや街の何百年祭なんかには行きたくないねぇ

あぁ…！ほーむせんたぁぁ…

怖い…これは、怖い…
調子のいい娘たちだったのに

にゅるにゅるにゅる〜

この子たちなりの気遣い…
最初を見逃したがら、数字の繋がりとか、わからないよ～

「ファイナルデッドコースター」
今、子育て支援くじ

『陰謀のスプレマシー』
ある朝出社すると会社と自分の個人情報がまるごと消えていて、おやおやおや？　と思っていたら殺されそうになり、応戦しているうちに相手を殺してしまい、その一部始終を見ていた娘に「パパ、どうして同僚に殺されそうになったり、あっさり警察の目をかいくぐったりできるの？　もう、信じられない！」ともっともなことを言われつつ、トラストミーと奮闘していたら、何がどうしてそうなったのか、いまひとつわからないものの、（一応ネタバレに配慮します）だった。
主人公アーロン・エッカートはかっこよく、娘ちゃんもかわいかった。娘ちゃんの言動だけは「ごもっとも」でした。主人公たちが移民で、時々言葉が通じなくて不安になったりといった、見応えのあるシーンもあるにはあるものの……（バタッ

ハートウォーミング

「スパイダーパニック！」
ダメ人間は財産を失い、主人公は早回し告白で青春を取り戻し、宇宙人ラジオは仲間がやってきて、ピートは髪が生え、おばさんは今度こそ禁煙に成功する。そしてみんな子どもの話を聞いた。
すばらしい。