/今起きたことをありのままに話すと

呼んだUberが他の人を乗せて行ってしまった。

綺麗な虹がかかってた！
写真は撮れなかったけど、綺麗なアーチ形！

いいしるしということで、いいですか(；ω；)
これからいいことありますか(；ω；)

いつもお昼休みにおうちから会社に戻るとき、
ついでにゴミも捨てていくんやけど、
(うちのゴミ捨て場は毎日捨てれるので)
今日エレベータで一緒になったご婦人もゴミ袋を持っていて、
｢あぁ、ゴミ捨てかぶったな～｣なんて思ってた。
で、エレベーター降りてからゴミ捨て場までもちろん一緒やったんやけど、
そのご婦人の方が先にゴミ捨て場に入りはったのね。
で、あとから入る私は扉だけ開けててもらえるかな？なんて思っていたら、

｢ついでなんでどうぞ！( ＾ω＾ )｣

って私のゴミ袋を受け取ろうと手を差し出してきはった！！
｢いえいえ！いいですよ！！！(>_<)｣…[全文を見る]

帰宅して、某食品工場からの封筒が来ていたので、ああ給与明細だろうなと思って封を切ろうとしたら、何故か既に開封済み。
…父よ。確かにこの会社は、あなたが家族の名前まで使って応募するキャンペーンを実施していたりするけれども、とりあえず人の手紙勝手に開けないでくれないか。
今回は給与明細だったし別にいいけど、こういうことがあるから早く家を出たいと思う。

コンビニに入ると正面のお弁当の棚に向かって、腰を屈めて選んでいる男性。
暑いのにパーカーなんか着てるなあ・・・

あ！
なるほど、そういうことか。

薄手のパーカーの右腰に拳銃、左腰に手錠が浮き上がっていますよ。
隠したかったのね。
制服ではないから刑事課かな。

世には消防士が水を飲んだと投書し、役所の職員がコーヒーを飲んだと咎める向きもあるけれど、バカかと。
こんな時間だしね。
お腹空くよね。

みんなお疲れさま！

歩数が足りないのであえて遠回りしていた大学近隣の交差点。
ただならぬ雰囲気を感じたので音楽プレイヤーを止め、よくよく見ると地面に崩折れた人。
ガードレールなどがない道だが、車の往来はかなりあるので、心配して立ち止まる人や車もいた。
本人は家も近いし大丈夫だと言っていたが、立ち上がることもままならない状況に、見知らぬお母さん(ママチャリに幼子を乗せていた)と目を見合わせた。
そのママチャリも去った後、少しずつ立ち上がっているとき、東南アジア系らしき見た目の男性が通りすがり、女性に肩を貸し歩き出した。
私が何もしなかった、というかできなかったのは、ほとんど土地勘のない場所だから。
救急車は違う気がした。交番は近くにない。自分が肩を貸すにしても、足手まといになりかねない。
最近やたらと、判断の難しい状況に出くわすのは、神からの試練か何かだろうか。
とにかく、あの女性が、無事に帰宅されることを祈るしかない。

何日ぶりかで入ろうとした2階の部屋のドアを開けたら、ドアの向こうで何かが引っ掛かっている。どうにか手を突っ込んでどかして開けてみると、ガラス板が入口の方に倒れかかっていた。
ガラス板というのは昔からある大型本棚の一部に取り付けられるガラス製の扉。…と言っても扉は使っていないので、買った時のまま段ボールの緩衝材に包まれてドアの横のものに立て掛けて何年も置いていた。
しかし、立て掛けた前にも物が置いてあるし、今まで倒れていたことなんかなかったのに。先日の地震の時かしら？前に置いたものは軽かったので支えきれなかったのね。
もちろんそのものが緩衝になった上に、ガラス板自体も段ボールに包まれているから割れてはいないけれど。
たぶんもう本棚の扉を使用することはないから、来月の不燃物収集で捨てよう。

パスタ屋でランチ頼んだら
「セットのサラダです」と先にサラダが出されたが
フォーク(やスプーン一式)がなかった
すみませんフォークください、って言ったら「失礼しました」ってあわてて持ってきてくれたけれど

帰路、同じ某駅で電車待ち。
聞き慣れない音が鳴り響いているので振り返ると、2つ隣のホームで非常停止ボタンが光っていた。
非常停止ボタンの音を聞いたのは初めてだった。
光っているボタンの周りにいた人の様子を見るに、誤って押されたか誤作動のようだったけど、乗ろうとした電車はしっかり遅れました。はぁ。愉快犯の仕業だったら許さねえ。

うちのちかくを走るバスは乗車時は後部ドアからで整理券をとるかICカードをタッチし
降車時、精算して前方ドアからというシステムに数年前変わったのだが
わたしが乗った次のバス停から乗ってきた女性が
前方ドアが開いたからとそこから乗った
女性「え？だめなの？ドア開いたから乗ったのに」
そら降りる人がいたら前方ドアも開くだろ
女性「もう乗っちゃったからいいじゃない」
運転手「いや、精算時乗車バス停がわからなくなるからICカードをタッチするか整理券をとってください」
女性「えー」(降りず車内を後方に移動)
連れのかた「あなたのぶん整理券とったわよ」
女性「ありがとーでもPASM○なのよ私(ICカードタッチ)これでいいんでしょ」

某駅にて電車待ち。
ベビーカーを押したお母さんと少しぐずる幼子、そしてお母さんに話しかけるやたら楽しそうな男。
子連れ夫婦だと思って気にせずにいたけど、ふと見えたお母さんの表情に困惑の色を感じたので注視。
少し距離があったので会話の内容はほぼ聞こえなかったけど、スマフォを指差しながら「〇〇(路線名)のアプリではラッピング電車も〜〜」というのだけはわかった。
電車が来て、私が乗りたい電車ではなかったので見逃しつつ母子と男を見ていると、母子は電車に乗ったが男はホームで不審な動き(※)をしていて乗らなかった。
電車は発車し、その間も男はホームで動き回り続けていた。
数分後、私が乗る電車が来て、発車してもなお、男はホームで動き回り続けていた。
何かしたほうがよかったのか、何もしないのが正解なのか、私には判断できなかった。

※電車に近づいて車体を指差したり、ホームで動き回ってへらへらと笑い続けていた。

猫が突然部屋の中を走り出して、あっちの窓からこっちの窓へと庭の方を気にして興奮するそぶりを見せたので「どうしたん？また猫ちゃんが来てるん？」と覗いたら、庭のフェンス際をサササーッと走る姿。猫じゃない。もっと小さいやつ。イタチとかその類？

今お弁当屋さんに見に行ってきたら、
さすがにもういなかった…。
でもフンしたあとが(笑)
無理やり追い出されたんじゃなかったらいいけどなぁ。
(でもお店の人からしたらいい迷惑よね…飲食業やし…)

お弁当屋さんにお弁当を買いに行ったら、
入り口の横にカラスが…寝てる…！？？？
くちばしを背中につっこんでるから寝てるよねぇぇ？？
近寄ってみると私に気づいたけど、
ふわぁぁとあくびをしてまた寝る体勢に( ﾟдﾟ )
めっちゃ至近距離まで近づいて写真撮ってもびくともしません。
弱ってて飛び立つ元気がないのかなぁ？
入り口の端っこの目立たないところやったから、
お店の迷惑にはならへんと思うけど、
出来ればあのままそっとしておいてもらえますように。

うちの会社が入ってるのは1フロア1社のビル。
で、今、エレベーターが開いたので来客かと思いエレベーターホールに行ったら
中に誰もおらず、白の24～25cmくらいのスニーカーの片方だけが乗っていました。
ちょっと恐いです。

自転車に乗った少年が2人、
「お前は俺の親友だぁぁぁー！」
「俺もお前が親友だぁぁぁー！」
と叫びながら、私の横を走り去っていった。

ねじ式については「医者はどこだ」といったセリフがあるらしいことくらいしか知らんのですが、質問文を作成するにあたって、本当にそんなセリフがあるのか調べておきたく、グーグルさまの検索語句入力欄に「医者はどこだ」と入力し、検索を実行したところ、検索結果の先頭に、現在地周辺の病院が示された地図が表示されました

買物からの帰り歩いていたら、今朝の猫が隣の庭から出てきて、道を渡ってその向かいの家の庭に入って行くのに遭遇。
ちょんちょんと呼んでみると、立ち止まって振り返ってこっちを見ていた。可愛い猫だった。

新聞を読んでいてふと窓の外を見ると、庭を猫が悠々と歩いていた。目の前はもう通り過ぎていたので顔は見えなかったけれど、上が茶トラ、下が白のきれいな猫。首輪をしていたから飼い猫か。
写真を撮ろうとiPhoneを取りに行っている間にどこかに行ってしまった。
みい太は部屋の中でお水を飲んでいるところだったので猫には気づかず。（よかった）
近所の子かな。うちの近くで猫を飼っている家があるなんて知らなかった。