馬に乗って走っている夢を見ました。鞍も手綱も無しで、たてがみをつかんでいた。
白に黒ぶちのお馬さんで、とても利口で、私が考えていることが伝わっているような走り方をしていました。降りてから、目を合わせてお話ししたような気もする。急カーブのとき馬も私もぐぐっと体を傾けたのがバイクっぽかった。ここらへんは既有知識が夢に反映されている感じ。
かなりはっきり覚えていたので気になって検索してみたら、馬の夢は吉兆らしい。わーい(*´▽`*)
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馬に乗って走っている夢を見ました。鞍も手綱も無しで、たてがみをつかんでいた。
白に黒ぶちのお馬さんで、とても利口で、私が考えていることが伝わっているような走り方をしていました。降りてから、目を合わせてお話ししたような気もする。急カーブのとき馬も私もぐぐっと体を傾けたのがバイクっぽかった。ここらへんは既有知識が夢に反映されている感じ。
かなりはっきり覚えていたので気になって検索してみたら、馬の夢は吉兆らしい。わーい(*´▽`*)
職場の前を雪を載せて降りてくる車が何台も連なって焦ってガバッと起きた(マンガ並みにガバッと
室温がとても下がっていたのに何も掛けずにカチンコチンになって眠っていたからかな(カチンコチンてオノマトペについて
あとおのまとべって打ったらonomatopéeって真っ先に変換されてナニゴト!と眼鏡かけた
イビザとカンヌを足して割った的な超ラグジュアリーなリゾート地の豪華ホテルの買収を巡る陰謀に巻き込まれる。
島の運河の河口に並ぶ屋台で焼き鳥と白ワインを決めながら作戦を練っていた。
はにうゆづるくんになつかれていた。今週の運は使い果たした。
西城秀樹がデヴュー当時の姿で歌舞伎俳優の襲名式?に出る正にその瞬間
パリ行きの都バスがBrexitの影響でポルトマイヨのあたりで通行止めになっているから電車で行かなくちゃ、と思っているところに
迷子のフランス人の女の子
アメリカの会社に勤務する日本人の新入社員
などを順次押し付けられ連れて行く羽目になりごごはんくらいはひとりで食べたいんだけどとか思いながらトマス・クックを引っ張り出してパリ行きの電車を調べている。
「これから考える」を英語で言う練習をしていたら、ごまふくさんにお腹に乗られた。
サッカーの監督として試合に臨んでいたが、オーナーから急電が入り、「◯◯選手(ベンチ入りはしてる)を2時までに起用していた、とFIFAに証明しなきゃならん、何とかしろ!」と言われて「え?もう2時38分ですよ?」と慌てる夢を見た。
何とかインチキする算段していたが諦めてオーナーを説得に掛かる辺りで目覚め。
矢吹ジョーがマンモス西に向かって「おまえはオレの宝物なんだよーーーー!」つうてなにかを懇願していました。
走っている時、体の動きが重く鈍く、全身筋肉痛のようになって目が覚めたのだけど、
左腕を体の下敷きにするように寝ていて、軽く痺れていました。
引退した宮崎駿が経営している店にいる。
商品の棚に綺麗な絵を見つける。
それをレジにいる宮崎駿に持って行くとその絵にサインしてくれる。
いわゆるお客様サービスだ。
それを大切に持って帰る。
「先生、ありがとう」と言いながら。
心の中では(ラッキー)と呟きながら。
小さな水槽を二つ手に入れた。片手で持てる薄型。ハサミで細工すると勝手に伸びていく多肉植物のような生き物(動物?)を景色にして(どうもムーミン的な世界をここに見たかったらしいけどどうムーミンなのか)、透明な体に赤や紫の点が丸く並ぶ小指の先より小さい生き物が泳いでいる。くらげの一種なのだろうが夢の中ではくらげだと思っていない。
水槽いっぱいに水が入っているからか、たまに泳ぐ生き物がぴょんぴょん外に飛び出してくる。手前の水槽で景色の生き物がどんどん伸びるのを見ていたら、奥の水槽で泳ぐ生き物がすごく増えている。指先で拾い上げると赤や紫の点が肌に食い込むのかぴりぴりして剥がすときちょっと痛い。
頑張って拾っては水槽に戻すがどんどん増えている気がする。何とかしなければと思いながら拾って戻すしかできない。(疲れた気分で目が覚める)
自転車に乗って、ショッピングモールだか大型スーパーに買い物に行く。
帰りに急に雨が降ってきたので、急いで駅に向かい電車で帰る。
電車の中で自転車を自転車置き場に忘れたことを思い出す。
そして自転車の前カゴに、カバンと財布とスマホを入れたままなことも思い出す。
Suicaと家の鍵だけは持ってた。
母とお昼ご飯を食べたすぐ後に叔母から焼き肉のお誘いの電話がかかってくる。
お昼を食べたばかりと断ったら電話の後ろから母の声が。
表に出てみると、母は行く気になってた。
呆れた。
自宅に帰るとコーギーが2匹いる。
場所は変わっていとこの家にいるが、床が汚れているので勝手に掃除機をかける。
いつの間にかいとこが布団に寝ていて起こしてしまったので、うるさくしたことを謝っている。
いつの間にかお寺さんが来られてて、仏壇の置物について説明している。
掃除機がうるさいと(いつの間にかいる)近所に住んでいる叔父さんに注意される。
が諦めきれずに隣の部屋を掃除する。
(いつの間にかばっかりだったなぁw)
(コーギー飼ってて嬉しかった(=^ω^=)
寝る前に、お食い初めのことを調べていたせいか
夢の中で親族一同揃ってお食い初めっていうかお食事会しててふと気付いたら斜め前にじいちゃんが座ってんのよ。
怖いというかもう嬉しくて、泣きながら声振り絞って母親に「見える?」って聞くとみんなが「じいちゃん!!!」ってなって。
聞きたかったこととか、話したかったことをみんなが聞いて、
ばあちゃんは抱きついて泣いて、
お父さんは農作業重機の使い方教えてもらって、
私も子供のことを見せて。
じいちゃんは「悔いしかない」と泣いていた。
実際そうだろうけど…
すごくリアルな夢だった。
そして次の夢?は友達に悪ノリで洗剤飲まされる夢でした…
おえおえしても泡しか出てこない、これも胃のあたりがリアルな夢。
リビングの方で誰かが電話している声が聞こえる。壁を隔てているのではっきりとした会話の内容はわからないが、ボソボソと話している声や相槌を打つ声がくぐもって聞こえていた。
・・・・・というところで目が覚めてみると、電話の声と思えたのはベッドの裾の方で寝ている猫のイビキだった。
島茂子のディナーショーに行っていた
何らかの組織(表向きは堅気のビヅネスによって利益を出す企業らしい)に関わっている私は、組織内での不正あるいは権力争いの気配を察知する。
近所の戸建住宅に住む外国人家族は通訳としてその組織に関わっており、主にA(重役)の通訳を担当しているが、B(別の重役)からの突然の命令で転居を強いられることになったという。引っ越し作業中にそのような話を聞いていると、隣に別の通訳家族が引っ越してくる。怪しいので要調査。
場面変わって組織の本拠地ビルディング内、事務所に入る前のエレベーターホールのような場所。総勢20名はいそうな組織の面々に混じって、扉が開く…[全文を見る]
修学旅行的な何かに行く事になっている。
友人(中学時代の実在の友人)は、連絡先の電話番号が分からないと不安がっている。パンフレット見ればあるんじゃないの、と自分の荷物(大きな赤いディパック。中には靴が入っているはず)を彼女に預けてパンフレットを探すがなかなか見つからない。
バスの出発時間が迫っているので急いでバス乗り場に行き、バスに飛び乗るが、友人は私の荷物を持ったままはぐれている。早く来ないと…と思っている間に、39分発のはずのバスが、まだ33分なのに動き出す。友人がまだ来ていないと言っても聞く耳持たれない。運転手は泉谷しげるっぽい誰か…[全文を見る]
ベランダに放置してあるステンレスの皿に
たまった雨水の中から極小コビトカバが
出現。慌てて窓を閉めて様子を見てたら
今度はそこから見える道路を立派な猪が
走っていく。階下の親のところへ行くと
見知らぬ犬がべったり寄ってくる。
確かまだあと2種類くらい出てきたんだけど
忘れちゃった。なんなのこの動物オンパレード。