【日光いろはにほへと紅葉ちりぬるを〜その3〜(終)】
奥日光の湯元温泉へ。
湧き上がる湯と立ち込める硫黄の香り。
露天風呂でゆったり。最高の最高。
ここに東武の駅できませんかねぇ・・・
金谷ホテルの百年カレー。しあわせ。
肉も分厚く、ルーもしっとり。しあわせ。
大盛り頼んでよかった。しあわせ。
ここの目の前に駅とかないですかね〜
駅へひた走る途中、同行者のロックキーと思って拾ったら、先を走ってた見知らぬ自転車乗りのソレだった。
拾って人助け。いい事した。
と、日が暮れるころに東武日光駅へ。
さて、満喫し、人助けし、いいことしかな…[全文を見る]
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【日光いろはにほへと紅葉ちりぬるを〜その2〜】
燃ゆる紅葉、光る黄葉、漲る緑葉。
道を外した所から、撮れる自然のパレット。
登り切った先のトンネルは暖かい。
トンネルの向こう側は寒ッ!
下りも相まって身体が一気に冷える!
下り切った先に待つのは中禅寺湖。
秋晴れが湖の湖面に蒼く映る。
中禅寺湖に向かう竜頭の滝。
少し遅かった紅葉シーズン。
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【日光いろにほへと紅葉ちりぬるを〜その1〜】
夜明け前の雷門は昼間の賑わいと違い、荘厳な雰囲気があります。
今回は浅草から輪行で日光・中禅寺湖・奥日光へのゆるポタです。ゆるポタ。
今回も自転車のお姉さんと一緒に。
日陰は寒いが、日向は暖かい。
晴々とした紅葉日和
駅前の広場から国道に出た瞬間、登る、登る、登る。
わかってたし、ここから日光いろは坂を走るんだから仕方ないよね。
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【ちょっと長野へ〜後半〜】
清里ライン、実は5年ぶりにです。
5年前は
進むごとに当時の感覚が蘇ります。
稲穂が揺れるところ
青看板で登板車線に苦しんだ坂道。
雲が目線の高さにまで近づく。
この道の到達点はやはり野辺山。
JR標高最高地点。野辺山駅(ここも駅所在地最高標高地点)から甲府側へ少し行ったところ。
中の人は5年ぶりにですが、ハイクジャージを着て、では初めて。
ママチャリとはまったく感覚が違うことを実感する。
登坂の楽さ、時間の余裕、疲労感の程度。経験しないとわからない感覚。
下りに入っても同じ。今回はここから長野まで終始向かい…[全文を見る]
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【ちょっと長野へ〜前半〜】
今回のスタートは韮崎から。
今回は韮崎から清里ライン(佐久甲州街道・国道141号線)から国道18号線で長野へ。
通りかかるまで忘れてたのですが、金精軒というお店があり、透き通ったまんまるな形をした水信玄餅は特に有名です。
道の駅・南きよさとでは信玄餅を餡子とバニラとフレークで盛ったスイーツがうまい
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【東北・日本海側を走ってみた〜その4〜】
ポケモン金銀ネタに理解があるフォロワーが多くて助かりました。
最終ゴールはここ、函館。
まだ北海道に来たことがなかったので、今回どうしても来たかった。
しあわせ。一口目から最後まで幸せを感じる海の幸。
北海道を知るフォロワーからのおススメでラッキーピエロというお店のバーガーで夜食を・・・・やったぁ!
一夜しかいなかったのに、北海道また来たいと思っちゃいました。
明けて朝、帰るだけ。
新幹線という文明の利器は4時間以上座っても身体の負担が軽い。
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【東北・日本海側を走ってみた〜その3〜】
二日目、秋田からスタート。
膝の痛みはやわらいだものの、今度は膝裏、ふくらはぎ上部が痛み出してきたので、踏み込みを軽くしてゆっくり走ろうと決めた。
今日も天気は晴れ。稲穂は黄金色に染まり始めてきている。白米大好き。
能代市街付近をショートカットして北秋田へ進んだものの、数十キロの登り基調に身体も持たず断念。時間を確認し、二駅先の二ツ井駅から輪行。
自転車輪行の旅に切り替え、車窓から東北を眺めて新青森へ。
冒険はここで終わ・・・らない。行きたい所がある。
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【東北・日本海側を走ってみた〜その2〜】
この青看板である。わかってたけど!わかってたけど!長い!まだ新潟なのに
ペダルを回せば近く、単純なこと。1km、100m進むだけゴールが見えてくる。
残り数十キロ、すでに膝が痛み出してたので、ちゃんと休憩と
アイスクリーム!
夏はこれに限る!生き返るんじゃ〜
秋田市街地に入る頃にはすっかり日も暮れてました。
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【東北・日本海側を走ってみた〜その1〜】
今回は新潟駅から北へ、北へ。
心配された雨は通り過ぎた後であったが、一日中向い風は避けられなかった。
海岸近くを走行しても工場や風力発電設備、崖が並びあまり目新しさがない中、笹川流れは海が目の前で、穏やかな土地でした。
山形県境。新潟県庁から東にほぼ100km。西はもっと長いので、新潟の終わらなさを身に染みて感じる(つらい
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【甲州街道を再び北上してみた】
雨雲の動きを見ながら東京発かいじの最終に乗り、石和温泉からスタートします。
今回も自転車のお姉さんが背中で見守ってくれています。
最初の難関は富士見峠へのダラダラ登る坂と思わせてクソネミ峠(睡眠欲)。
石和から4時間30分はかかりすぎですが、ファストラン目的ではないので、のんびりのんびり。
気温が低いし向い風で寒かった。おかしいなぁ。
富士見峠を下った先は諏訪湖。
おはようお姉さんが声かけてそうな構図な気がした(直感
ここから塩尻峠をサクッと乗り越え塩尻市街地からゴールまでは真っ直ぐ北上。
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【直には自転車の出番ないけど】
愛用のミニライトが一瞬光ってすぐ消える様になっちゃったので、電池交換したのに症状変わらず。
帰って家の明かりの中でよく見たら中の金具がちと錆びてた。
マイナスドライバーで削ったらまた着くようになったので良かった。
着かなかったら電池2x2個無駄にするとこだった。
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結局ららぽーと行って髪切るついでに、さっくり25km走って来た。
寒かったけど、こないだユニクロで買ったポケッタブルパーカーがちょうど良かった。
このパーカー、結構コンパクトに畳まる割に防風性あるし重宝する。
柄が派手なせいか、先月近所の公園脇でめっちゃカラスに鳴かれたのが気になるとこだが(かなり頭上に接近されたので威嚇してたのだと思う)。
で、十日市場のビール醸造所に足を伸ばして帰宅。乗車1時間ちょい、停車2時間ちょいと言う感じ。
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【仙台から青森まで行ってみた(その3終)】
青森県へ。すでに下り始めていた坂道。舗装が悪く、振動が手、腕、尻にくる。脚はすでに疲労が蓄積している。秋田に行くのはまた今度かなと。
むつ湾、野辺地からはずっと向かい風で、メンタル的に一番つらいものがあった。
しかし、残すは30km。海が見えた(=ゴールが近い)安心感。動かせば前に進む。ゴールが見える。
自転車のお姉さんジャージは青森へ。
大阪〜東京〜青森を数珠つなぎで届けたこのジャージ。福井〜金沢〜新潟も届け済み。
残すは青森〜秋田〜新潟。これは、また次回のお話で。
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【仙台から青森まで行ってみた(その2)】
走っていると色がちがうのにまとまった樹木が。
田んぼや山が広がり、海はない。ここ二年海側の街に住んでいるから海が見えない風景を一日中走るのは違和感がある。
この違和感こそ旅の良さなのだろう
盛岡に到着。初日は盛岡の健康ランドで身体を休ませる。
二日目。まだ日が昇る前から出発。西には満月が次第に光を失い、東には姫神山が綺麗に切り取れそうな稜線とともに黒染されている。
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【仙台から青森まで行ってみた(その1)】
今回は仙台から出発!
自転車のお姉さんジャージは現地不観戦すると負けない(今回の仙台・ユアスタ現地まで2連勝)。今回は敗色濃厚のアルディージャが後半ATで同点)
今回は天候は良かったのですが、追い風向かい風がはっきりとしていて、「たのしぃ〜」と「つらいのだ」が明確に・・・
岩木山はまだ雪を冠してました。
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【平昌オリンピック】
ふと思ったんだけど、スケートのショートトラック用のヘルメットなら冬の走行でも寒くないのではないか。
こんな感じらしいが。
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3,4,がないとは言っても、絶対ではないが「できれば…」ってポイントもあるにはある。
一つがシートポストが円形でないものがいいこと。円形だとシートにとってどっちが正面だか微妙に分からず目算になってしまう。大したことじゃないんだけど毎回気にはなるんだよね。(ただし、ポストが円形でないとなると流線型のエアロロードになってしまうじゃない、てのはあり)。
もう一つがディスクブレーキ。雨でも制動力が変わらないと言われる、基本通勤に使うことを考えると安全性は高めておきたい。ただ輪行が難しくなるだろうし、メンテも大変だ。
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さて、ロードにするとして、どう言う面を重視するかと言うと、
1に機能、2にデザイン、3,4,がなくて5にお値段次第な感じでございますが、
「機能」と言うのは「性能」ではなくて、僕のスペックや乗り方でバリバリのエアロロード乗っててもしょうがないでしょ。とかそう言うこと。
2のデザインは気にしない人はいるんだろうけど、僕にとっては何か機械を使う前にはそのデザインってテンションに大きく関わるしとても大事、カラーリングもね。少なくともダサいやつは日常使いにはしたくない。
お値段はまぁ言わずもがな。身の丈にあったのにしないと。とは言えどれを買っても「自転車にそんなに掛けるのか」と言われてしまうだろうけど。
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キュキキュキ言う音は雨の日走った後になぜかなくなったんだけど、昨日、リアからギュギュギュ言うかなりヤバ目の音が鳴る様に。
幸い近い位置だったので速攻で自転車屋に持ち込むと、どうもリアの歯車がぶつかり合って鳴る様子。
少し調整してもらったけど、また鳴るようになるかも、って事で一気に調子が悪くなってる気がする。
新車を早く考えないと、通勤に差し障る…。
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横浜激坂アップダウン、楽しかったですヨロヨロ。
登りました。
一度失敗してカバンとコートを置いて登りました。
今回は初めて「脚が残ってない」ってのを体感した。
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