「いつだってやめられる 闘う名誉教授たち」
・文系力が役に立ったよ!
・最初からなんとなくパヴァロッティ感あるなーと思ってたら…!!
・ムレーナがはんさむすぎる
最初から観客が完全に暖まってる状態でちょっとしたところでもれなく笑いが出る。
3作をまとめて観られる唯一の休日だったので、朝から観続けている人がおそらく結構な数でいたであろうと思われる。
あっ参考文献、じゃなくて参考映画があります。
・ タヴィアーニ兄弟 「塀の中のジュリアス・シーザー」
もう一度観ていろいろと検証したい (なにを)
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
・前作が面白かったので今作も鑑賞。途中館内の暖かさが眠気を誘い二度ほど、はっ!としましたが、黒い魔法使いの演説から後半目はぱっちり~。面白かった。
・私としては前作のような変な生き物(はみだしものとかやっかいものとか)と一緒に旅するあたふた騒動、ちょっぴり悪役登場、くらいが好き。
・ジェイコブが相変わらず愉快で好き~もうとっても好き~。
「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」(原題:Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald)
・うわー、これまた大風呂敷を広げましたなー。
・前作とはだいぶテイストが変わった印象。
・ズーウーかわいい( ^ω^ )
『ヴェノム』
昨日だけどー。
・これはトムハ史上稀にみるストレートな可愛さではないか。そりゃヴェノムも世話焼きになるわ。
・ついったでど根性ガエルって感想見たけどあれはよく知らないのもあって、私の感想は黒いドラえもん(寄生型)かな。エディのび太っぽい。
・それでも私は性格の悪い天才が好きなのでドレイクがより好みです。
おとといですが「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。
・猫ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
・We will rock youがお腹にズンズンきてIMAXで観たのは正解だと思った。
・上手く言えないけど、もうほんとよかったです。
先週お会いしたハイカーさんから感想をちら聞きしながらどうしても今日3作目を観たくて、いったん2作目を捨てることにして月曜日に名古屋で1作めだけ観てきた。
「いつだってやめられる 7人の危ない教授たち」
・やー最初の方まじで心が凍りそうだったわ
・お金なくても部屋がかわいいよね
・結局「理系」はマネタイズしやすいのでは
個人的に先行研究、じゃなくて先行作品とみなしているフレッド・ヴァルガスの三聖人シリーズが文系職ナシが大活躍的な話だったのでなんとなく似たような設定をイメージしていたらみなさんの役立ち度がじゃっかん上だった。
あとディスコでいきなりSHM来て最後列なのをいいことに一瞬踊った。
「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」
・1は「ボーダーライン」で良いのでは?と思ったけど、この続編は「ボーダーライン」っていうよりは原題の「SICARIO」だったので、そうか、1もやっぱり原題にしておくべきだったか、いや、でもそっちだと1が中二病っぽく……いや、そもそも中二病だったのだよ……みたいな?(なんだそれ?)
・トロ様ーーーー!トロ様かこいいーーー!「君の身の安全は保証する」ってトロ様に言われたら信じる?信じないよね?でも着いてくよね?そういうこと!(どういうこと?)
・前作は前作として、本作は「トロ様かこいいーーー!」って言っとけばいいやつだから。安心して!(安心とは?)
ウキウキランチの前にハイクの一部で話題沸騰中の3部作その1をキメるべく勇んでやってきたところまさかの貸し切り?3部作の1と2は今週で上映が終わっちゃうけどいいの?名古屋の皆さま。まあ紅葉見物と迷う陽気だってことはわかるわ。開演まで30分。どうなりますやら。
「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」
・私この話苦手かもしれない!と思いながら見ていたら最後までそんな感じでおわってしまった!社会問題としてなのかもしれないけど、私はうーんってなってしまった。あんまり同情出来ない。子供たちの可愛いイタズラとか無邪気って思えない。
・ボビーはいい。すごく好きで素敵。
・カラフルなのはよかったし、みんないろいろ抱えてるよねって思うけどそこでどうするかは人それぞれなんだよ。アシュリーとかは頑張ってたじゃない。
「レディ・バード」
・高校三年生とかにありがちなちょっと迷ったり、もっと違う私になりたい系のお話。ってまとめたらあかんか。神父さんのお話は回収されずになんだったのか。
・パパがなんかすごく好きだったー。ママも好き。
・最後に自分を受け入れて名前も気に入ったのにエンドロールの表記がレディ・バードなのはこれいかに。
「ボヘミアンラプソディ」すごくよかった。
いつのまにか涙流しながら見てた。
フレディ・マーキュリーすごいけれど、バンドとしてのクイーンがまた素晴らしい。
また観に行くつもりです。
『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』("Smetto quando voglio" 2014 年 シドニー・シビリア)
・ぱっと始まってわくわくっとさせて笑わせてはらはらさせてく〜〜〜お〜〜〜は〜〜〜とさせて、ぱっと終わる。
・ラテン語の先生たちは時々ラテン語で喧嘩するのがおもしろいのと絵面がおもしろいってだけでラテン語の先生であることが特段役に立つわけではないのにおもしろい。
・「なんだ、麻薬の密売か……浮気じゃなかった……(ホッ)」ギャグにきゅんとしました。
「ヴェノム」
・俺ちゃんと若干キャラ被り?のヴェノム、いつか共演あるかしら?じゅんさいにも似てる。
・水攻め・火あぶり、ちょっと地球人なのよ~。
・トム・ハーディいいわ~ちょっとだらしない感じがたまらんわ~。
え?私が見たであろうあの映画にもこの映画にも出てた?相変わらず外国俳優の顔と名前覚えられない。
世界各地に散った、ポストのない研究者のみなさんが集結して行きがかり上犯罪に手を染めてしまい、どうなるどうなる『いつだってやめられる』。ついに明日、シリーズ最終章『いつだってやめられる 闘う名誉教授たち』公開に合わせて、第一作『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』、第二作『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』も一挙公開。私はシリーズの真ん中、『2』だけ見たという状態なので、この機会に『1』も拝見しとうございます。
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/18_masterclass_3.html
『search/サーチ』
・残されたPCから、FacebookやInstagramの情報を頼りに、行方不明の娘を探す張るお父さんの話。すごく現代的的でありつつ、時代を問わない家族の話でもある。
・中盤で話が大きく動く頃には、すごく引き込まれてしまいました。
・ちゃんとヒントは出てましたね。この作品は極力ネタバレを知らないで観た方が絶対面白いと思う。すごく面白かった。
「沈黙ーサイレンスー」
・貧しい暮らしで信仰が拠り所の農民と、それを奪い取ろうとする役人たち。観ていて辛かった。
・アンドリュー・ガーフィールドとアダム・ドライバーの神父姿は似合っていたのですが、沢野忠庵となったリーアム・ニーソンは日本が大好きなおじさんのようでした。
・スコセッシ監督すごい。外国人監督が日本の時代劇を撮ったのに違和感なく観ることができました。
『search/サーチ』("SEARCHING" 2018年 アニーシュ・チャガンティ)
・とにかく、めっちゃくちゃおもしろいので人類が見逃さないことを祈ります。
・スリープ画面をこんなにもドラマチックに感じるとは。
・パパが全然「カメラの前」感ないの。すごい。名優。愛しています。
『ヴェノム』("VENOM" 2018年 ルーベン・フライシャー)
・さわやか!
・予告と本編の関係がお洒落。
・やだこの人すてき! ミシェル・ウィリアムズみたいって思ってたらミシェル・ウィリアムズだった。名優ね。愛しています。
「スマホを落としただけなのに」
・若手刑事のちばゆーだいくんにカウンセリングを!
・スマホ、わけわからんくて使ってる人(私)は、機械や情報に詳しい人にスマホを渡してはならぬ!や、店員さんは別よ。信頼して!いやいやあんな人もいるかもしれん、注意して。誰を信頼すればいいのん…
・はーらーだたいぞうです!をもっと活躍させて~ムダ使い~。
【DEATH WISH】
・ハゲはお医者さんだった!←どこで間違った?
・アメリカならではの最後、大好物です
・息子B大満足ヽ(*´∇`)ノ