/家族との会話を晒す

妻「はぅ！！(´；ω；｀) 」
超「どうしましたか」
妻「ソファーの上においてるくまのぬいぐるみに変な色のシミが付いているの！(´；ω；｀) 」
超「ほんとだ」

超「いろいろな状況から判断して、これはさっき食べたすき焼きの『たれ』ですね」
妻「なんでそんなところまで『たれ』が飛んでったのかふしぎなの(´・ω・`) 」

なんでだろう。

※くまは洗った

次男「かあちゃん、だいすきー。…ねえ、『なんでだいすきなの？』ってきいて？」
私「何で大好きなの？」
次男「えっと、かあちゃんのふくがだいすきだからだよ」
私「服かい」

私「週明け、ボーナス入るね」
夫「うん」
二人（ばんざいして）「「やったー！やったー！」」
私だけ（ばんざいして）「やったー！やったー！やったー！」
夫「そ、そんなに……？ (´・д・)」

ラクリスという
黒いグミの様なお菓子は、
日本の北欧特集の番組では、まずくて食べられないお菓子として紹介されているようだが、こっちの人は老若男女みんな大好き。
ラクリスだけの大袋が売られている。

先日船に乗った時に売店から座席に戻って来た夫の手には、その大袋が。
そんなお菓子は体によくないと、私は普段買い控えているのを夫はよく知っているので
「パンダンが欲しいと思っていると思うよ。お菓子の会社名を見て!」
と、パンダンまでだしにするところにもちょっといらっとしたけど、放っておくと平気で一袋くらい食べてしまうので、わからないところに隠し…[全文を見る]

私「今日の夕飯は…焼肉！」(推しの誕生日だから)
夫「へえ…(牛肉があまり好きじゃない)」
私「大丈夫。あなたはウィンナーを食べればいいよ。そしてなんと…ケーキもあります」
夫「あるね。俺の誕生日には買ってこられたこともないケーキが。」
私「いやいや、一応間をとってあなたも好きなケーキにしておいたから」

娘「大変だよ、ゴーンさん逮捕されちゃうんだよ」

（ ´-｀）。o 0（母にとっては、もっと大変なことがあったのよ）

このあいだ録画した教授の映画を観ていて惑星ソラリスのワンシーンが流れた瞬間に同時につーって涙を流しながら
P&Q 「「前田吟…」」

私「就活でね、ハローワークツアーっていうのがあって、登録しなくてもいいから見学だけでも参加しませんかって募集してたんだけど、まだリクルートスーツを買ってないって言ったら、どんな格好でもいいですよって」
母「子供じゃないからお菓子はもらえないものね」
わたし「？？？」
母親「ハロウィーンでしょ？」
私「それ先月」
なぜ就活で仮装

私「(TDSのクリスマスショー映像見ながら)リスが二足歩行で踊ってら」
父「JAから来てるんじゃ…」

たしかにちょリスも二足歩行で踊ってたわ(;´ω｀)

「蚊がいる」
「どこに」
「飛ぶ音がする」
「どこで」
「あ、それ(テレビジョンから聞こえるブブゼラ)かもしれん」

私『ありがとー！たまには良いねぇ』

私『ところで・・・明日、仕事何時？』

の間の話。

私『今のドラマがねぇ～』
　『あっその映画が～』
とニコニコ顔で聞いていた父様が・・・
父様『へぇ、面白そうだねぇ』
とか言ってくれていたのですが。

父様『ところで・・・いつ観てたの？』

私の情報源はハイク！
と言うことをまだ知らない主人でございます(^o^;)

父様『今日、早かったからパスタとか色々作ったからさぁーたまーにワイン開けようかぁ＼(^-^)／』

私『ありがとー！たまには良いねぇ』

私『ところで・・・明日、仕事何時？』

父様『？？？！！(゜ロ゜ノ)ノ』

どうやら明日は土曜日休みだと思っていた模様。
・・・ワイン３本開けてしまいましたが( ´-｀)

おやすみなさーい！

仏前に供えた柿に手を伸ばして、柔らかさを確かめる母
母「ヘンデルとグレーテルのおばあさんになった気分」
わたし「柿は太りません」

ﾊﾞｼｬｰ

妻「はぅ！！おしょうゆこぼした！(´；ω；｀) 」
超「はいはい」

超「ちょっと壁にも飛んだけどすぐ拭いたから大丈夫だったよ」
妻「しょうゆかべになるところだったの(´；ω；｀) 」
超「しょうゆかべ」

なんか妖怪っぽい。

自転車に乗りながら…
次男「○ちゃん、母ちゃんだいすきー」
私 「母ちゃんは、さっき○ちゃんにグーで叩かれたこと、忘れてないから…」

超「プリン食べ放題ってすごいですね」
妻「お店が意外に遠くて受付時間に間に合わないかと思ったの(*ﾉ∀`) 」（ギリギリセーフだったらしい）
超「いくつ食べたのですか」
妻「９こ(・ω・) 」

超「９」

妻「お腹いっぱいなのヽ(*´∀`)ﾉ 」
超「そうでしょうね」

今回は姪的なポジションにあたる（説明がややこしい）親族の20代女子と同乗で福島へ。ペーパーではないものの、｢高速は運転したことない｣｢60km/h以上スピード出したことない｣というので｢じゃあ、高速教習ね！｣ってことに。

め｢apoちゃん、事故ったらごめんね｣
あ｢事故ったらダメでしょう。何が心配なの？｣
め｢車線変更とか合流とか｣
あ｢あれだけ運転できるんだから(下道)大丈夫｣
め｢でも心配だから、『今だよ』って教えて。補助ハンドルもして｣
あ｢車線変更するとき教習所でなんって教わったっけ？｣
め｢サイド見て巻き込み見てウィンカー？あれ、ウィンカーが先かも｣
あ｢ル…[全文を見る]

け「むいさんとこ停電してるらしいわ」
か「と言うことは（けんさんの）実家も停電してるのでは」
け「そうかも知れんけど、名古屋と三河を一緒にしないでいただきたい」
か「（知らんがな）…そうなのですか」

心の声が聞こえた。

新型iPhone発売の行列を見て
私「凄いなぁ～なんであんなに並ぶんだろう」
娘「早く手に入れて触りたいのよ」
私「携帯をか？」
私「お母さんもKinKi のCD出たらすぐに欲しいだろ」
私「そうだけど・・・だって携帯だろ？」

ほんと人の価値観ってそれぞれ

私「アレないっけ？あのー衣替えのときに入れるアレ」
母「ああアレねあるよ」
私「なんて名前だっけ？ネオエースじゃなくてアスパラでもなくて」
母「アスパラ…じゃなくてうーん」（ガサゴソ）
～しばらく考え中～
母「ネオパラ」
私「！！」（母より思い出すのが遅いことにショックを受ける…）