昨日、2点目まで見て寝ました。
朝起きて、サッカーの結果をチェック。
2ー3。え、あのあと2点も取られたの?!延長まで縺れ込んで、PKになるか?ならないか?ってタイミングで堂安が決めた。という結果を見る夢。
起きて速攻結果をチェックしました。おめでとう!
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今日の夢のことを語る
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詳細は覚えてないが、夫婦だった頃の船越英一郎と松居一代が身内で、色々と面倒くさい思いをした。
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「KANEBOブランドはKATEに統合されます」というお知らせを化粧品屋で見るなど。
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季節は夏で時間は夕暮れ。としまえんみたいな、あるいは西武系列のホテルみたいなところに夕空を眺められるインフィニティプールがある。
その一角が区切ってあって、温水プールというかお風呂で、水着なしで入れるらしい。リアルではプール好きお風呂や温泉好きなのに、なぜか夫の人は入りたがらない。
一人で入っていると、ほかに何人かが入ってきたが、タオルを体に巻きつけているか、体の前に垂らして隠している。えー、なにそれ反則、と思ったら、自分はいつのまにか湯浴み着を着ていた。みんな湯浴み着を着てくれよ、と思う。
が、夕方になって風が出てきて、お湯から出るとあっという間に湯浴み着が冷えて肌に貼り付いて寒い。かといって肩まで浸かると夕空や、プールのインフィニティ具合が見えないのであった。
起きてから思ったが、たぶんラクーアがイメージのもとになっているっぽい。
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一部しか覚えてない。お米を研いで電気釜の内釜に入れ、炊き込みごはん用(?)の雑穀を別で研いで内釜に追加したら、雑穀がお粥みたいになっていて、「うわー、やっちゃった……」と思う。お粥ライスならぬ、お粥炊き込みごはんって、どうなるのだろう。
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バイト先で、お客様から言葉遣いに対してご指摘をいただいたことに対して反発してました。割とリアルだった(実際に接客したことのあるお客様、ありえそうなシチュエーション)だったので正夢になったら嫌だなぁ。慣れてるお客様だとたまにタメ口っぽくなってしまうんですよねぇ。今のところ実際にご指摘いただいたことはないけれど。
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どこかに行こうとして(たぶん取引先)
全然違う所に出てしまい
ググるけどなんかいい交通ルートが出なくて
記憶を頼りにバスを乗り継ぐ。
なぜか目的地が同僚の名字。
このパターンに似た夢をよく見るんだけどなんかあるのかなぁ。
大抵横浜市内で何となくは知ってるけどそこまで詳しくない場所で迷って
大体交通の便が悪いとこなのでバスの乗り継ぎで何とかしようとするやつ。
まぁ、土地勘あるとことか電車だとすぐわかっちゃって迷子にならないからだろうけど。
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なんらかの表舞台に出る準備として前日に両方の眉毛をそり落とす。眉尻の下の方のラインの毛だけ残しておりそこをよすがに眉を描きなおす。割と茶色寄りの色で描いてた(ペンタイプのパウダーだったか)。剃った箇所がきれいに毛が無くてまぶた上の毛が残っているのを面白いと思う。
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12 歳になるとどこかに集められてそこで思想教育のようなものが行われてすっかりおとなしくなってしまう世界に暮らしている 11 歳。11 歳になると、家からあまり遠くに行けないように靴が奪われる。外に出る場合は裸足かサンダルで、あまり遠くに行けない。私は反抗的だと思われていたので、サンダルすら与えられていなかったが、祖母のつっかけを盗んで外に出る。家のまわりで遊んでいる体を装うため、最初はスキップで移動し、途中からダッシュして、とりあえず隣町経由で山に逃げる。夜になって、どっちがどこかもわからなくなって、木のそばでじっとしていると人の足音…[全文を見る]
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ちなみに鏡から出て来るといってもファンタジックなものではなく、鏡を外すと壁の中の配管配線が見える状態で、「よくこれでこっち側の鏡も外して入って来ようって思えるな……」という状態だった。
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スキー合宿みたいなもので知り合ったイケメン大学生が、害はないけど距離感がおかしくて戸惑っている内容。スキー合宿の宿のわたしの部屋に、隣の部屋の玄関の鏡から入ってきてまったりしていたりする。
ほかにリアルで知っている人が珍しく出てきたが、この人も距離感がおかしい。
宿の部屋は冷蔵庫の中の麦茶容器まで各部屋同じなのだが、わたしは出していないその容器が玄関の棚にあり、「?」となったら、「麦茶作っておいてくれませんか」。作ったとしてもどうやってその人の部屋に麦茶容器を戻すのか?
しかしそれよりなにより、謎の猫がかわいかった。毛質がモールの…[全文を見る]
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横に並んだ右の人(知らない人)の前のパソコンのモニタに出ている情報をメモしている。
その右の人が「席変わります?」と言うが、メモはほぼ終わりに近づいており、(今更言われても……)とムカついた。
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タイムマシンで過去のどこかに飛ばされる。自分は高校生になっていて、しかし記憶は現在。同じく高校生の相棒と飛ばされた先の建物からまず抜け出そうとする。
飛ばされたエレベーターの中から降りると、ロシア正教会のような丸屋根が建設されているのが窓から見える。建物の中を降りていくとスポーツジムのようで、これなら来訪者に混ざって出られるかと思いきや、出口がありそうなところにことごとく出口がない。
そんな夢だった。
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女性と腕組みしながら歩いてる。
デートだ。
でも、肩口から上は謎の白い靄がかかって誰かわからない。
id名で話してるからリアル知人じゃないし、話し声で記憶している人ではない。
いい薫りが立ち込めていました。
お前は何をやっているのだとツッコミを入れようとしたら朝の8時29分でした。
正夢にしてくれる人は今の所いません。
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途切れた夢をみた。おいしそうなケーキ屋を見つけてさあ食おうというところで赤ん坊が泣いて起きた。
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二重の夢だった。
「卒論書けなくてやばい」という夢の後に
「『卒論書けなくてやばい』ていう夢よく見るなあ」と思う夢を見ていた。
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Twitterで大学同期が重大発表をしているのを(タイムライン上で)確認して、Twitterでの発表前からその事項を知っている私は何と返信するか迷う、という、現代的かつリアルすぎる夢でした。目覚めてすぐに正夢か確認したけど、まだ正夢ではありませんでした。
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部屋数の多い家に住んでいる。
ある部屋から全く知らない女性が出てくる。
母と親しげに話をするし、住み慣れている感じ。
母に「あの人は誰か?!」と必死に聞く私。
でも、母は答えてくれない。
負けずに必死に聞く。
ただそれだけの夢。
その女性は顔もはっきりと見えるが、実際にも知らない人。
夢の中の私は父の隠し子ではないかと思っているようだった。
なんで、あんなに必死だったんだろう?
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頭痛で寝ていたの夢。
トルコランプオフをしている。場所はユザワヤ。
いつも落ち着いているひつじさんがエスカレーターを先導し教室へ。
なんとひつじさんはこういうの作りたいと図面を用意していた。
ヤバい私やる気足りなかった…と反省。
夢だからステンドグラス作りに変わってて、私は飛行機のデザインにしようと
Google画像検索片手にガラスナイフできれいなガラスを切っていく。
時間内に終わるかなーこのあと回転寿司オフなのに…と頭の中はお寿司のこと。
と、だいぶ夢っぽいズレかただった。
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友達と待ち合わせているのを急に思い出したけど、ノーメイクで普段着の私。
そして、いつもある道がなくて、迷子状態。
知り合いの源ちゃん(星野源)の事務所が近くにあるのを思い出し、案内してもらう。
お手々つないで、人混みを歩いて友達と待ち合わせているのにお茶を飲み、また人混みに紛れていく。
知っている道に出たので、そこでバイバイ。
駐車場に車を取りに行っていると知らない間に街灯のない道を歩いていて、外国人に後を付けられていたので、めっちゃダッシュで走る(マジでめっちゃ早かった、私)。
車に乗ると追い付かれるが、そのまま車で逃げる。
が、車の方がめっちゃ遅いのに追い付かれない。
やっと友達に会えるが、約束してたよね?!と叱られる。
そんな夢。
今年初めての夢だが、楽しかった(追いかけられるのは、そんなに怖くはなかった)。