今日中に終わらせたいと思ったけど体力がもうないので明日…は出かけるから明後日かな。

猫のゴツっとした額とかペナペナの耳とかもんにょりしたお腹を触りたい…

あと。なんか鉱物っぽい…カルシウムっぽい？粉のような石なような(伝わるのか)においのする白ワインを飲んでおしまい。

ティフィンミルク。
紅茶のリキュールをミルクで割ったもの？のホット。
甘い。

カバンの中を必死で漁って、手首にストラップでぶら下げたパスモを探していた

百草園…！懐かしすぎて涙出ちゃう。
青春はほぼそのへんで吹き溜まってるし、なんなら今もそのへんに友達がちらほら住んでいる。

25%引きのDMがあるからそれ持ってユザワヤ行こうと思ってたのに、出かけた先で「ユザワヤ行きたい」、と口にした瞬間、持ってくるの忘れたことに気が付きました。
家を出る前に
「あ、そうだDM持って行かなきゃ」
↓
和室に入る
↓
そうだスマホ
↓
充電器に繋がってない
↓ (このへんでDMのことを忘れる)
カバンの中にあった
↓
「携帯充電器一応持って行こう」
↓
カバンに突っ込む
↓
忘れ物ないよね？と思いながらトイレに入る

どこで忘れたか思い出せただけでも大したもんです。
おはようございます。

段数リングの数に肝っ玉の小ささが表れている

途中経過

どうでもいいけど、人の忘れ物・落し物を手に取るのがとても苦手です。それを自分が手に取った瞬間、その物と私の間に急に関係が生まれる気がする。そこに落ちている間はただの風景の一部なのに、手に取った瞬間実体を持った物になり、もう風景の一部に戻すことができない、ような。
しかも手の中にある物は「誰か」の物で、それを通してその誰か知らない人間に触っているような感覚がしてしまい、たいそう居心地が悪い。

電車の座席にあったスマホを駅員さんに渡す際「落ちていた」と口にした。
「置き忘れられていた」と言うべきかと後で思ったけれど、別にその人もそこに「置いた」わけではないだろうから(多分)、言葉としては「落ちてた」で合ってるのだろうか。ポケットから落ちた。手から落ちた。座席に落ちた。

スタコメにも書いたけど手編みのベストです。さんざんネタにしておいてこの言い間違えはひどいな我ながら。