『アンストッパブル』
あきらかにおもしろいね。
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午後のロードショーのことを語る
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死人が出るまで、あるいは出ても自分の仕事に対する責任とかがわからんタイプかあの二人。
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『アンストッパブル』
お、なんか出だしからきな臭くておもしろそう……
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「守護神」
ぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ〜〜〜〜
うーん、うーん、う〜〜〜ん
途中から見といてなんですが、ぶんぶんに振り回されたワ
むちゅーとしておわりか
う〜ん まあなあ
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「守護神」
うっ……!
途中から見といてずうずうしくも夢中……ジャパネットよ、もうすこし、海とか舟に関係のあるものを売って下さい……碇とか、「これであなたのうちも安心!」てね。
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男「遅刻しそうだ! ころされる!」
女「うふふ」
男「(あわてつつも)いい香りだ」
女「あなたの香りよ」
だってサ。
このケヴィンコスナーにしごかれてる若造さん、びみょう〜に見たことあるようなないような
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原作アメコミらしい。現代的な話だったわー
しかしジョン・ハートは仕事を選ばないなー。偉い。
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なんかいきなり現代的な展開に
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『スピーシーズ 種の起源』
人類終わった……
本作の「なんだ猫か」はリスでしたが、それがラストの伏線になっているとは……お酒はほどほどに……打ち上げのタイミングを見誤らないように……早すぎる打ち上げに注意……おわり。
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『スピーシーズ 種の起源』
「いい香りね、(その香水を)つけさせてくれる?」
「いいわよ」
「(シュッシュッ)これ、男の人に効く?」
「ええ。男よけにね」
「……」
っていう。
地球外生命体とヒトのDNAをかけあわせて誕生した「シル」が研究室から逃げ出したもんで、彼女を捕獲するためのチームが組まれたのですが、そこに霊能者を加えた人間の有能さに感じ入っているうちに終盤にさしかかりました。霊能者を演じるのはフォレスト・ウィテカー様。説得力が素晴らしい。ウィテカーを頼りに見る午後ローです。
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『スピーシーズ 種の起源』
子役がミシェル・ウィリアムズだ。かわいいなあ。あどけないけど、目のアップになったら確かにミシェル・ウィリアムズだ。もうこのときからミシェル・ウィリアムズだなななななななななぎょーーーーーーーーーー!
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『フライトプラン』
あ〜おもしろかったさむかったこわかった。
・窓外から見る主人公(ジョディ・フォスター)のショットが宇宙的。
・飛行機のなかをいっぱい見られておもしろかった。
・信じないことで事態はしっちゃかめっちゃかになってしまう、目の前にいる人の話は信じて進んだ方がちょっとした違和感にも気づきやすいし、結局近道という、いろんな仕事で通じそうな教訓というか、そういうメッセージたりうる物語の筋立てによって、フィオナという新人客室乗務員のドラマが立体的になるところがおもしろい。
・犯人が最初の方で言う台詞が効いている。
・ジョディ・フォスターは自分の弱点を熟知しているかんじで、そこがかっこいい!
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『フライトプラン』
おっ、なるほど、今日気がついた。
映画の最中にジャパネットが入るとおもしろい映画はとくに、そうでない映画もそれなりに、「ジャパネット! いいかげんにしてくれ!」という気持ちになることにジャパネットは気づいた……そこで午後ローの予告をはさむと。
ははー、なるほど。
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『フライトプラン』
うん、おもしろい…………ものすごく…………あと 30 分でどうにかなると思えない…………うーん、うーんお手洗い行きたいそしてコーヒー飲みたい。
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『フライトプラン』
見たことなかったから挑戦。
まず絵面が寒いっ。寒いよ〜。
「ママがつくったの?」「みんなでつくったの」
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あらこんなタイミングでジャパネット
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前回見たときはまだ『七人の侍』見てなかったから、今回はずいぶんまたおもしろどころも違う。
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始まって10分で録画しなかったことを後悔させるかっこよさ……
あーわかっとったのに。
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これ……おもしろいのかなあ……
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あれっ、今日も『シックス・センス』をやっている。ジャパネットではあったかい毛布を売っていた。一枚はワインレッドでもう一枚はネイビー。村上春樹の小説でヒロインがその組み合わせの服を着ていて、「……(頁をめくりかけた手を止めて)なんという、派手な服」と思ったことを思い出します。
『シックス・センス』、何回見てもおもしろい。