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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
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あんとわのことを語る

そっかシリーズ通して同じ監督~でないこともありますもんね。
番外編はパペットでもフェルトでもクレイアニメでもかわいいだろうな~ 
それこそ実写版ポケモンのピカチュウみたいなCGでも。(単に「しわしわネーミング王子」が見たい。)
とにかく「ぬいぐるみバージョン」の王子のかわいさが際立ちそうな手法だと!いいですね!

…と、ここで話は戻り、そもそもよくわからない処理になっている
「王子のぬいぐるみバージョンと人間バージョンの使い分けをどうするのか問題」について
先に挙げてもらった監督ごとに、もし解釈が分かれてたりしたら面白いのにと思いました(日記)。

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前にも言ったけど絵かいてもらったり人形つくってもらったり歌つくってもらったり他にもいろいろ。
自分でもbotメーカー使ったり絵かいたり小話書いたりフェルト作ったりチマチマやってたけど
まさか最後の最後で映画つくるとは(語弊)思ってなかった。 はてなハイク… 終わるな…

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せっかく壮大な話になってきたのにあんまりじゃないですか… 一番ありえる話だよ…

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三部作と番外編1まで全部、先輩たちから巻き上げたゲンナマを制作費に充てて撮った自主製作映画だよ説

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あんとわ先輩ありがとうございます!! 
どんどん謎の現実味が帯びてきて笑ってます… 我々は一体どこに向かっているのか笑。 
挙げてもらった中に知らない方もいたので痒いところに手が届く感想を言えないのが歯がゆいところですが
オーソドックスな三部作がどういう構成か分かりませんが行けそうな気がしてきました(?)

第1部:ネーミング王子登場編(入社~周囲に溶け込む~頭角を現す~実は復讐者だった!?の引きで第二部へ)
第2部:ネーミング王子復讐編(復讐を誓った経緯~AIとの関係性~暗躍~あと一歩の場面で大ピンチ!の引きで第三部へ)
第3部:ネー…[全文を見る]

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今日もデコポンガチャでドブった 酸っぱい…

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あんとわのことを語る

「ネミストウッド監督にならメガホン握らせてあげてもいいですよ~」
などと身のほど弁えないことを平気で言う王子も浮かびましたが、
個人的にはあらいぐまオブギャラクシーみたいに笑って泣ける作品が得意な監督でお願いしたいですね(?)

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AIがプログラムを裏切り非合理的な判断をするやつって廃れないよね… 

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案1:脱出用ポッドに押し込められ、AIが爆破したときの威力を利用して王子は星に帰還、めでたし。

案2:なんかいろいろうまいこといって黒幕が分かって地球に平和が訪れてそのまま会社に残って王子は引続きネーミングを続け、めでたし。

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ありがちな大団円が見えてきましたね!
①実はAIもグルだった
②けど王子にけっこう情が移ってもいる
③ただ悪いやつのプログラム上、王子をだまして(≒それとなく誘導して)唆します
④だます:ネーミング星はこういう経緯で滅んだ等
⑤唆す:復讐させる
⑥長年導いてくれたAIの教唆内容に疑念を抱きつつも復讐の準備を着々と進める王子
⑦復讐に王手をかけようという所で正体がバレる王子
⑧追い詰められ迫害一歩手前のところで、AIが身を挺して王子を守る
⑨ジジ… ジジ… 「ネーミングはやっぱり、誰かを笑顔にするために使わなくっちゃ」 
⑩AIは最期に、ネーミング星も王子の家族も民も、無事であることを伝え、お約束の爆破

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どっかで見たような設定が過ぎてめちゃめちゃ楽しい(私が)
知らず知らず思いっきり影響受けてるな~って分かるの面白い

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(かわいそうになってきた…。)

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「ただしい」とはなんだろうか。
脱出用ポッドの中で何年も、外部との通信も遮断され、AI以外と会話を交わしたこともない。
あまりにも小さな頃からこのポッドで宇宙を揺蕩っている王子に、ネーミング星の記憶はない。
ほとんどは、AIが見せてくれたかつての母星の画像や映像や文献から得た知識と、AIの解説によって学んだ。
しかしその「優秀な」学習用AIは、ネーミング星産のものではなく、件の経済学者が来星時に持参した「物珍しい手みやげ」の一つだった。

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かつて小さくて幼かった王子の親であり、きょうだいであり、先生であり、友達だった学習用AI。
少々とぼけた物言いをすることもあるが、いつも王子を「ただしい」方向に導いてくれる、唯一無二の存在だった。
だけど。
「本当にそんなこと、父さんたちが喜ぶのかな。」

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「「忘れたのですか、ネーミング星の悲劇を。」」
「「滅ぼしなさい。この星のすべてを。」」
「「悲しみのネーミングで埋め尽くして、何もかもをバラバラに、粉々に、目にもうつらないくらいに。」」
「「お父さまもお母さまも、ネーミング星の皆がそれを望んでいるでしょう。」」

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刺客なのに、この星で暮らしていくうちに情が移ってきてしまうんですよ。
この星に復讐をするために来たのに。
四季の移り変わり、おいしい卵料理、
ちょっと意地悪なところもあるけど、優しくて憎めない先輩たち。
「だんだん分からなくなってきちゃったなあ…。」
月がオレンジ色にかがやく夜、王子は、
例の脱出用ポッドに組み込んでいた学習用AIと久々に話します。
「ねえ、これから僕はどうしたらいい?」

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ネーミング王子のことを語る

新説ネーミング王子
~こんなに根に持ってるなんて思わなかった~

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今まで王子がふんわり言ってたこと全部深読みしたくなってきました。

「僕は根に持ちますよ~」とかもメチャメチャ本気なんじゃないですか?

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単に私がそういう設定大好きマンだからでこれはフィクションです…

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ハイクが終わるという今になってなんで
「実はネーミング王子は地球を滅ぼしに来た刺客でした」
みたいなことを言ってしまうのか?