今週は、ハイク終了まで
もう 映画館行かないのですが……
ハイク最後の10日間で見た映画です。
よく行く映画館にて
「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」
「ヴェノム」2本立て上映
どちらも昨年見てるんですが、
いちど見た映画でも
この映画館で2本立て上映されると
また見たくなるんですよね。
休日には
「スパイダーマン:スパイダーバース」
「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」
「キャプテン・マーベル」を一気に
写真はIMAX版のポスターですが、
見たのはIMAXじゃないです。
このポスター好きなので……
猫 の グ ー ス 最 高 !!!! 最 強 !!!!
そして
現時点での最後の映画は、
公開初日に見た「バンブルビー」でした。
「えいがのおそ松さん」
・ギャグ青春長編アニメだったよ~。事前情報回避してたのでショートショートなこぼれ話をいくつかやるのかな~?なんて思ってたけど全然違った!!
・笑いありちょっぴり切なくて、でもやっぱりバカでニートでどうしようもない6人でそこが良くて。
・エンドロールでちゃんと補完できた。面白かったよ~!
プリデスティネーション
・舞台が70年代前後ってことを抜きにしても、この設定の、よく言えばファンタジー的、悪く言えば雑な感じには古き良きSFっぽさを感じるなと思ったらハイライン原作か、なるほど。
・と、知ったようなことをのたまっておりますが古典SFをほとんど読んだことのない私にそう思わせるのは、空気作りが上手いってことなのかな?
・これ以上はネタバレせずに感想が書けない。
レディ・バード
・痛々しいな、17歳、黒歴史ってやつだな
・コメディタグは間違いなんじゃないのか
・プロムは悪い文化、滅すべし
「キャプテン・マーベル」
見どころ満載で大満足
グースすごくかわいいのにカッコイイとは!
キャロルの無敵ぶり
フューリー眼帯への経緯
ジュード・ロウ 面白方向もありなのか~
ポケベル、NIИ Tシャツ、音楽… 「わー 90年代!」と
ひっかかるアイテムがちょこちょこ登場するのも楽しかった
アベンジャーズ シリーズを一通りみたいな!と思わされました
『キャプテン・マーベル』見てきたよ
・すげえおもしれえ。つか,単体で見られる映画いいよねー。クレジット中のは完全に予告だったけど。
・猫映画です(断言)。まさか,サノス戦の切り札になるのでは……(ないと思いたい)
・あー,GofGの敵役じゃん! こんなところで再会できるなんて!
ところでキャプテン・マーベルってマーベルコミックと関係あるの??
どっちが先で由来になってるのかしら?
この、上映30分前になってもネット予約の画面上では1席も売れてないというの、やはり画面表示のエラーだったようで。
いやまあそりゃそうでしょうよ公開直後のマーベル作品がシネコンでの上映で1席も売れないわけがない、てなもんなんですけども。同じシネコンで先に見た映画をネット予約する際には 画面上いつもとなんの変わりもなかったものですから、まさか特定の作品だけ 表示がおかしくなってるとは思わず……
で、結果として ネット予約の締切時間までに予約できず (←ギリギリまでゆっくりしすぎた) 券売機で買おうとしたら、券売機の画面ではふつうに座席埋まってる…[全文を見る]
「翔んで埼玉」
・GACKTすげーわww
・溢れる自虐ww関東圏の人ならみんなそれなりに楽しめそうww
・神奈川=シウマイwwですよねーww
『イップ・マン外伝 マスターZ』(『葉問外傳 張天志 Master Z: Ip Man Legacy』2018 ユエン・ウーピン)
・いろんな種類の組み手(?)が見られてとにかく最初から最後まで豪華。
・マックス・チャン、きれい。せっかくだから長い裾でひらひら〜くるくる〜も見たかったけど、それは冒頭の「上着の裾が邪魔だったな」で「なし」と宣言されておりましたし、どちらかというと衣服がどんどん切られていく方向で、一貫しておりましたので。
・屋上が出てくると「あ、今、香港映画を見ているな」という気持ちになるけれど、今回のは理想と希望と夢がぐちゃぐちゃになった結果、なぜか抜群の居住性。そこでの二人のアクション、きれいだった〜。
今日は映画見る日でした。
まずは「スパイダーマン: スパイダーバース」見まして (面白かったー!!)、そのあと「ふたりの女王 メアリーとエリザベス」を見たんですけども。
それが、女王の映画を見てる時にですね…… 私は右端の席に座ってたんですが、左側、ひとつ空けて その もうひとつ隣に、ビニールガサガサオバケがおりましてですね…… ガサガサ音のポルターガイストを起こすわけですが、それがあんまり長く続くものですから、いいかげん静かにしてくれと思いつつ咳ばらいをするとピタッと止まる、しかし ほとぼりが冷めると また ガサガサ音→なかなかやまない→しかたな…[全文を見る]
「あるスキャンダルの覚え書き」
・ケイト・ブランシェットみたいな先生が来たら、ティーンたちは落ち着かないよね。
ジュディ・デンチの淡々としていながらも怖さを感じさせる演技がよかった。
・夫役のビル・ナイは、夫じゃなくておじいちゃんに欲しくなりました。
どういうこと??
BSPで朝の九時からベニスに死すやるみたいだけど???
あさから?
アダージェット聞きたいなぉと思っていたからテレパシーなのか?
『スパイダーマン:スパイダーバース』
2D吹替えAtomos
・OPからすでに期待感しか沸かない!
・こんなすごいの映像観たことない!
・みんないい子(奴)しかいない!
ホント凄かった…観といた方がいい
映画ってこういうのかしら…S●nyの
本気観たわぁ(声優さんも良かったよ)
『アメリカの友人』積録視聴。
・わたしにとってヴィム・ヴェンダースって、スロースターター(前半けっこうおもしろいのに眠くなる……)。二件目のところの素人くささがすごくすごくよかった。
・若いデニス・ホッパー、なんか若いショーケンと似てる。そしてブルーノ・ガンツいいすごくいい。
・もっと年取ってから、マット・デイモンにこっちのリプリーもやらせませんか、誰か。リプリーズ・ゲームあるそうだけど、いいじゃん、3回目の映画化でも。
「ビール・ストリートの恋人たち」
1970年代 運命の2人
理不尽な現実に巻き込まれていくけれど
周りには温かい人たちがいる
メインキャスト以外の俳優さんもそれぞれ印象的
映画より絵や写真のように
場面場面で一呼吸おいてぐーっと引き付けられる
静かに正論を言われたような
独特な映画 面白かった
(この前キノでみた)
『移動都市/モータル・エンジン』
・すっげえジブリなマッドマックス,って言われてもよくわからんだろうけど,そんな感じ。
・登場人物がどいつもこいつもポンコツ過ぎる。ついでに脚本もご都合主義&投げっぱなし多くてポンコツ。
・しかしビジュアルと世界観はすげえ格好いい。もうこれだけで十分な環境映画。もうちょっと都市と都市の激突を見たかったよ。
そんなわけで,心底ダメな映画だと思うんだけど,個人的には無茶苦茶好み。
後半出てくる激強赤服リーゼントの東洋人姉ちゃんだけでも見る価値あります。
「グリーンブック」
・すごく良かった。
・ドン・シャーリーがずっと毅然としていたのが印象的だった。
・トニー、世渡り上手で口が悪くて、でもステキで…ケンタッキーのチキン掴んだ手でそこら辺さわるのだけはヤメテ(潔癖症じゃないけどすごく気になった)
・奥さんもピアノも素敵だった~(;.;)
「葛城事件」
・アマプラで観れたので気になっていたからぼんやり観たけど、わかるよ、わかるけどさ、なんだかなー、なだけに超ムナクソ、という予想通りの話だった。
・日本映画特有なのか、海外のは字幕か吹き替えだから気にならないのかわからんが、小さな声が聞こえないので大きくすると急に上げる大きな声でビックリではすまないほど大きく聞こえるのがあってすごくイヤなんだけど、これもそうだった。みんなその辺どうなの?私だけ気になるのかな?
・ひと言で言うと、なんだかなー、です。