超「さてここでいきなり問題です!(`・ω・´) 」
妻「なんだろう(・ω・) 」
超「きのう平成にかわる新しい元号が発表されましたが、ご存知ですか」
妻「 Σ (・ω・) 」 ←世の中の動きにあまり興味がない
超「ギブアップですか」
妻「さすがに知ってるもん! れ、れ、れ、 れい わ!(`・ω・´) 何かで見たの!」
超「正解!(゚∀゚) よく知ってたね!」
ツイッターか何かで知ってたらしいです。
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超「さてここでいきなり問題です!(`・ω・´) 」
妻「なんだろう(・ω・) 」
超「きのう平成にかわる新しい元号が発表されましたが、ご存知ですか」
妻「 Σ (・ω・) 」 ←世の中の動きにあまり興味がない
超「ギブアップですか」
妻「さすがに知ってるもん! れ、れ、れ、 れい わ!(`・ω・´) 何かで見たの!」
超「正解!(゚∀゚) よく知ってたね!」
ツイッターか何かで知ってたらしいです。
魔ママ「え?ダンボって本当に居るの?」
魔王 「居るかーーッ!……魔ママ……竟にヤキが回った乎。仕方無え、明日、認知症病棟行こう!」
魔ママ「だって、実写映画化してんじゃん」
魔王 「……知ってる?CG。VFX。物凄~~~く、リアル喃画なの。解る?ドキュメントじゃあ無いの!フィクション。エンタメ。
スパイダーマンもバットマンもアイアンマンも実在はし無いの解る?居たら、もっと大騒ぎでしょうに!」
魔ママ「へー。解った」
魔王 「………(血涙)」
>> id:over300TB
今、デスクチェアをどんなものにするか迷っているので、もしよければオススメを教えてもらいたいです。
超「どうして椅子がひん曲がっているのですか(´・ω・`) 」
妻「うーん!って背もたれを使ってのびたら、こんなふうにひん曲がったの(´・ω・`) 直せるかなぁ」
超「物理的に激しくひん曲がっていますので無理ですね(´・ω・`) 」
妻「うそぉ!(´;ω;`) 」
5年間使い倒したのでたぶん寿命です。
修理不可ということがわかったら、速攻でゲーミングチェアを注文していました。
超「ハイク終わっちゃうんですよ(´・ω・`) 」
妻「そうなんだー(´・ω・`) 」
超「でも毎日ご飯写真撮るよ!(`・ω・´) 」
妻「やったね!ヽ(*´∀`)ノ 」
たる「昨日の翔んで埼玉おもしろかった?」
息B「いろいろてんこ盛りでおもしろかったー!」
たる「GACKTかっこよかった?」
息B「かっこよかったでー!でも何であの役受けたんやろ?」
たる「ギャラが良かったんちゃう?」
身もふたもない親子の想像…
っていう話からの
P「ボクはずっと振り向くんだと思ってたよ (すごい勝ち誇った感じ)」
Q「くっ…ロトの妻め…」
P「教養に負けたねー (重ねて勝ち誇ったかんじ)」
Q「きーっ振り向かないもん!!」
老婆「でまよちゃんマケンローってなぁに?」
で「なに?っていうかテニス選手じゃないの?」
婆「ちがうと思う(きっぱり)」
で「は? 聞いておいて違うってなに」
婆「あのひとが言ってたの まけんろーって」
で「誰よ」
婆「あのひと、ほらゆうきりんの、あのひとが・・」
で「は?ゆうきりん?ちほ?きききりん?」
婆「そう。だからほら」
で「まさか? 裕也さん?」
婆「そう!!まけんろー!!」
で「そういうことだよ」 最終的に用法合ったみたいな展開。よくわかんないけど。
け「かえるさん(仮名)はつのねこ買ったりしないの?」
か「もの増やすだけだからねー」
け「欲しいことは欲しいんだ、一つだけ買ったら?」
か「キリがなくなるからダメです!」
け「一人じゃ寂しいよね、とか言ったりしてね」
か「そうです」
け「僕とかえるさんで一匹ずつ買えば?」
か「ダメです。」
(間)
け「僕、ノーマルな奴がいいな(ウルトラマンのとか思い浮かべながら)」
か「だめです。置く場所ないでしょ。」
あんな小さいの、置く場所はいっぱいあると思うが…
P「今年から胃カメラなんだよねー怖いなーなんかコツとけある?」
Q「そうねえ、あー今大地震が来たらどうしようって絶対に考えないようにすることよ」
P「ぎゃああ意地悪!」
うちの猫
私「虎娘にヒーター前の場所獲られた…」
妹「譲っちゃったの?」
私「だって私の足をまたいで立って動かないんだもん」
(注:膝猫は絶対にしないウチの猫様)
妹「あれねー、暖かいから獲りに行ってるんじゃないと思うよ」
私「?」
妹「家族皆あの場所好きで座ってるでしょ?だから
あそこが上座だって認識してるんだよ、で、自分が
あそこに座るべき、って思ってる」
私「…そうなの!?」
妹「だから、トップを守るためにそこは譲っちゃいけないの。」
私「それで君たちよくにらみ合ってるんだね…。」
さて、真実はいかに。
相変わらず『外道クライマー』(本の名前です)が大好きな夫の人、書店の自己啓発本の棚の前を通りながら目に入った『◯◯の哲学』とかいう本来の哲学や現代思想に関係なさそうな本を目にして、
「◯◯で哲学だと? そんなことの前に『外道クライマー』を読め!」
と毒づく。
その後、アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した『FREE SOLO』の主人公、アレックス・オノルドが載っている2019年3月号の「ナショナルジオグラフィック」とプーさん展の図録を買って帰宅。
『外道クライマー』を読んですっかり宮城公博さんのファンになってしまったらしい夫の人。
夕刊に載っていた『ストロング本能』という自己啓発本の広告を見て、
「こんな本を読むくらいなら、『外道クライマー』買って読め!」。
そしてわたしが
「この宮城さんとタイに行った高柳さんて人を見ると、やっぱりおかしい人にはおかしい人が寄ってくるんだね」
と言ったところ、
「うーん、宮城さんにクソ柳とまで書かれる経緯を読んでると、おかしいっていうより……、頭が悪い?」。
宮城さんとはバカの種類が違うと言いたいらしい。
「うん、ちょっとこの高柳さんはラーメンズのバニーボーイを思わせるところがあるよね。天然に人をイラっとさせるところがありそうっていうか」
その高柳さん、このインタビューではまともなひとっぽく書かれています。
https://www.a-kimama.com/tozan/2017/07/71687/
今朝の夫との会話。
わたし「次に車で西〇行くとき、紙類色々買わなあかんし、よろしく。」
夫「おー、わかった。何買うのん?」
わたし「ウエットティッシュと、ティッシュペーパーと・・・」
夫「うんうん。」
わたし「トイレットペーパーとキッチンペーパーとウーパールーパー。」
夫「おお!ウーパールーパーも!・・・って違う、最後おかしいのあった!」
出勤前やのにちゃんと突っ込んでくれて、ありがとう夫。
妻「14日に間に合わなかったけれど明日午前中になにか良いものが届くよ(・ω・) 」
超「えっ(嬉)」
妻「一緒に食べるの!ヽ(*´∀`)ノ 」
とりあえず食べ物であることが確定。
なんだろう。とても楽しみです。
超「今夜は好きなメニューにするよ」
妻「なんだろう(・ω・) 」
超「ヒントは『て』」
妻「て?(・ω・)? 」
超「次の文字は『ま』」
妻「 Σ(゚∀゚) てまきずしだ! やったー!ヽ(*´∀`)ノ 」
明日は仕事のようなもので遅くなるので1日前倒しのバレンタイン手巻き寿司です。
喜んでくれたのでとても良かったです。
わたし「ディズニーの一作めのメリーポピンズって、イギリスらしさが残ってなくて好きじゃないんだよね。クマのプーさんと同じで」
夫の人「漂白してあるよね」
わたし「英児童文学を原作にしたディズニー映画って、ヤマザキなみに漂白剤と着色料使ってる感じがする」
夫の人「まず、原作をこの液に浸けま〜す」
わたし「ディズニーA液ですね。これに5秒つけて原作独自の色は抜けて、輪郭は残っている程度になったら、次はディズニーB液に浸けて、ディズニーの規定色をつけま〜す、みたいな」
P「夢を壊して悪いけどあれは氷じゃなくて融雪剤だと思うよ」
Q「えーーー」
P「高い税金払ってるんだからちゃんと雪対策してくれてありがたいねえ」
Q「高い税金払ってるのに雪融かしちゃうなんてひどい」
私「デンマーク語の勉強しようかな」
夫「いいね。少しだったら教えるよ。
でもどうして勉強したいの?」
私「マッツ・ミケルセンに何処でばったり会った時に、喋れたら楽しいからよ」
夫 部屋から無言で消える。
もしかしてを期待して、
用事をする時の現在のBGM は
デンマークラジオを聴いている。
出会った時に、マッツが何を言ったかわからないと困るから、リスニングのために。
大人なのに、相当あほです。
夫「アジアカップ決勝まで起きていられないよ、寝ちゃうよー」
私「今から(21時ごろ)寝て、後半に起きれば?」
夫「なるほど、後半ねえ」
私「PK戦だけ起きる?」
夫「それはきついです」
まあ、PKを見るのは精神的にきついよね。すいません、言ってみただけです。てか、私も寝そう…。
私が上記のように言ったのも理由がありまして、夫は国内サッカー派の急先鋒なのです。津村記久子『ディス・イズ・ザ・デイ』を5冊買っ(て布教し)た人ですYO!