「マクロスクロニクル」
そうなのか、そんなに、そんなにまでもアイドルの歌を讃えた作品だったのか。愛すべき作品だったのだ。
ジャイアンのうた的な歌の効果の方がまだ実感がわくとはいえ。
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「マクロスクロニクル」
そうなのか、そんなに、そんなにまでもアイドルの歌を讃えた作品だったのか。愛すべき作品だったのだ。
ジャイアンのうた的な歌の効果の方がまだ実感がわくとはいえ。
NHKの文系バラエティ(歴史ものとか文学ものとか)は街角インタビュー(「織田信長ってどんなイメージ?」とか「あなたは『人間失格』?『合格』?」とか)で始まるパターンがけっこうあって、録画で見てるとかなりの確率でそのパートは飛ばすなあ。
なんでマープルものをマープル抜きにして現代ものにしたいのかわからん。ていうかなんでもかでも現代ものにしないでほしい。現代じゃないから成立してる話まで。
原作ものをやるときの最低基準みたいなものが合わんのなー
でも原作好きだから見ちゃうの、人質とられてるみたいで腹立つ。
※追記
あーでもこれ大筋とトリック自体はちゃんと『予告殺人』だから、まあ『予告殺人』でいいよ。原作を知らなければそこそこよくできてるとなるんじゃないかな。でも現代ものにしちゃったらもっと早々に、科学捜査その他でバレるんじゃないのと思うけども。
ただもう、マープルものをマープル抜きでシリーズでやり続けるのは勘弁してほしい。この話はまだそこまでマープルらしさが際立ってない頃の話だからいいけど、ライ麦以降とかはもし予定あるんなら、ほんとにやめてほしいな。
>> id:dadako
現代化してもシャーロックみたいにうまいこといってるのもあるので、それで微かな期待とか希望を持ってしまうのね。万が一もあるかも、と。
基本的にキャラがたっててシリーズ化してるものはキャラの設定を生かしてほしい……
あ、そうか。
獄門島って、三姉妹の名前がもう三大季語だったのか。
今さら気づいたプレバトで。
渡辺直美のナオミーツ
Instagramで評判のインドネシア人デザイナーのニューヨークコレクション密着。
ヒジャブの色やデザイン、巻き方のバリエーションがいっぱいで、キレイで、髪出してるよりオシャレに見える。
あの花の頭がついたまち針、やっぱり和裁用だったか。なんとなくそうなのかなと思うようになったのは、この数年くらいだ。
家庭科の裁縫セットに入ってたまち針がこの花のやつで、最初がこれだったから、丸いビーズの頭のついた普通のまち針は使いにくかった。でも手に入りやすいのは丸いほう。100均で花のまち針見るようになったの、最近じゃないかな。
この裁縫セット、学校経由で一括で買ったものだけど、今考えると和裁用の用具ばかりが入っていた。ルレットではなくへら、机上くけ台とひっぱり器とか。へらはともかく、くけ台とひっぱり器なんか使ったことない。
というか、家庭科で和裁なんか一切やらなかった。全部洋裁だったよ。
「まだ」過渡期だったってことなのかなあ。
ということに今さら気づいたりする。
おもしろいけど明智小五郎にする必要あるんかな…… trick的なやつなんだから、原作乱歩でなくオマージュ乱歩くらいにしといて、trick的なタイトルにすればいいのに。
明智小五郎てタイトルにするんなら、最低限の人間関係設定くらいは死守してもらわんと……
おもしろいのになあ……
※trickも江戸川乱歩も好きなので、これ嫌いではないのよ。ただもやもやする。
ゲームオブスローンズで献血キャンペーンおもしろいな。いいアイデア。あのTシャツかこいい。
昨夜のブレグジット、HD容量的に難しいので、本編とスター・チャンネルの番宣を分割。後半41分はここ数ヵ月で最長かも。
まあ無料だしね…… いや番宣とこも見るんだけどね。早送りとかで。
わたしどうやらエリック・ロバーツの顔は完全に覚えたらしいわ。
ていうか、あの人どんだけドラマにゲストで出まくっとんの!
ジョジョ
今回も落書きがイタリア語だからもっぺん見なきゃ。
敵本体の名前「カルネ」かな。「肉」…… そのまんまじゃねえか(笑)
ドキュメント 72hours「島へ山へ走る図書館」(再放送)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/210/1199216/
マンガ伝記の「横井小楠」を借りる子供、しぶいな!
白の美術館「村治佳織」
40歳の節目、自ら作詞作曲した「涙」を弾き語る。
おぅ。みじかいうた。
いやほらクラプトンも最初に歌った時はあれだったっていうじゃないですか。
村治佳織がアラフォーかあ。
R-1終わったあと観たい番組がなくHDDを探っていたら、2017年のNHK新人お笑い大賞が発掘されました(録っていたことすら忘れていた)。
ジャンル問わずみたいですが、審査員に俳優さん複数名いるからかコントが強い印象…
「いだてん紀行」
毎年、大河ドラマの最後に関係する史跡を紹介する旅番組みたいな90秒くらいのコーナー(「西郷どん紀行」「直虎紀行」みたいなの)があって、むしろその「おまけ」が楽しみなんだけど、今年のいだてんは史跡名刹なんかがあまりないのか、登場人物の逸話ばかりだなあ。(前回はヒョーゾーとアニーのなれそめの話)
3人とも人生が良い方に変化したのかあ。いつものねぽりんとちがうねー。
羽生くんは神の使いとかそういう人なのかも。若いのにすごい!
関係ないけど、この番組は「かりそめ天国」とかぶっているためいつもラストがわからずジリジリする。
酒場放浪記・万波奈穂/高田馬場
万波「わたしも五年くらい前は高田馬場によくごはんとか食べにきてたんですけど… 五年前といえば私も十代だったので…まだお酒もあまり飲まなかったので…(笑)(略)」
ナレ「いまさりげなく年齢をサバ読みしましたが、万波さんは五年前も立派な成人。先日めでたく大台にのったばかり」
笑顔と「『あまり』飲まなかったので」というところで視聴者もサバだとは分かるけれども、なによりそこにかぶさる「この番組は2015年11月に放送されたものです。」の味わい。
「古典芸能への招待」から「柿山伏」。狂言は「わたしはこれこれという山伏です」。「ものほしゅうなった(おなかがすいた)」(柿の実を見つける)「さいわいここに手頃な石がある」「さらばこれで打とう」「なかなか当たることではない」「なかなかあたるものではない」
自己紹介から思ってることから脳内だだもれで、狂言はわかりやすいな!この次は教科書でお馴染みの「附子」だよ!
今日のミュージックフェア 松田聖子のジャズスタンダード集でした。
仲間由紀恵が最後に登場。来週から仲間由紀恵が復帰だそう。やはり知ってる人が司会の方が安心できるな。いやもちろんテレビで見て知ってるってだけだけど。