オリンピック後のリオにいたせいか(オリンピック自体は体験していない)、まあ、光と影をいろいろ考えちゃいますねえ。
来たる東京関連で今のところめっちゃ印象に残っているのは、とある空港の売店で「ミライトワ、かっこいいなー」「はー、かっこいい」と呟いていた少年です。ぬいぐるみを物欲しそうに見ていました。そうか、小さい子目線だと、かっこいいのか…。

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オリンピック/東京のことを語る
恥ずかしいのことを語る
タブレットだと、「いかにも」を一度に複数押したり、一言添える途中でうっかり送信してたりする(〃ω〃) おほほ
飲み食い目線サッカーのことを語る
愛着のあるキーワードというか話題でしたが、最近使わなくなったなあ…。
http://qohelet.hatenablog.com/entry/2019/08/10/235646
土曜日はがつんと食べました。久しぶりの味スタに舞い上がった夫はあれこれ買い込み、食べ切れなかったものが冷蔵庫に入っています。
予定今日のさくせんのことを語る
終了:暑くならないうちに用足ししようと画策しましたが、帰って来たら汗だくでした。当てが外れたわぁ。水シャワーしてすっきり。
これから:今日は夫と一緒にスタジアムなので、500mlの水筒の他、凍らせたペットボトルを持って行きます。夫は「重い物、持つよ~♪」とか甘いこと言ってますが、2Lの水筒は無理でしょ。重いだけじゃなくて暑いんだからー。
お盆のことを語る
朝の電車がめっちゃ空いてるー♪
飲み物今日の飲み物のことを語る
水筒に入れた麦茶
ペットボトルのお茶
カラータピオカ、青りんごソーダ

生ビールとお水
あともう少し給水しないと…
今の心境のことを語る
普通は相手側のほうが緊張するだろうに、なんだか私のほうが緊張している。お腹も空いているようないないようないるような。
話半分のことを語る
ネットなんかで情報収集すると、例えば個人の体験記っぽいことは、それを書いた人の記事しかヒットしないので情報が偏る。例えば、薬の副作用とか。副作用がなかった人は書きませんから。
妊娠なんかもそうで、特に芸能界隈は高齢出産の話をよく聞くけど、ニュースにならなかった話もあると思う。そういうわけで、滝川さんは安定期に入ったとのこと、ひとまず良かったなあと思うのでした。
8月の予定のことを語る
どこかに行かないといけないわけじゃないけどやることはあるし、友達に会うこともポツポツ入ってきた。私も会いたい人には連絡しないと!
身動き取れなくならないよう、気をつけよう。
夏の困りごとのことを語る
(承前)
ただでさえ喉が乾くから塩っぱい物なんて避けたいけど、塩分は取らないとね…。
夏の困りごとのことを語る
喉渇くー。麦茶減るーーー。喉渇くううう。
母/愛情/重いのことを語る
今日は重いもの持たないからね!と宣言しましたが、帰りのカバンにやはり心なしか重量を感じるのであった。本をもらったからかな…。
母/愛情のことを語る
妹夫婦の飼猫様が実家にいるのも、今日が最後かなー

うちの子になれと洗脳しているらしいです。でも、世話しているのは父なんですって。
今日の後悔のことを語る
夫がコーヒーをいれている間、では私もかいがいしく、お弁当なんぞ用意を…と、昨日の冷や汁をサーモスに入れたのですが(ほんとうに入れただけ)、彼の職場には冷蔵庫があるみたいだから、普通のタッパーのほうが軽くて良かったじゃんねえ(・_・;)重くしてごめんよー。
食事晩ごはんのことを語る
夫が冷や汁を作ってくれました。アジの干物を焼いて、味噌と合わせてそれを香ばしく焼いて、冷たい出し汁、豆腐、きゅうり、みょうがを入れます。きゅうりの緑とみょうがの薄い赤がきれい。
美味しかったでーす♪
なんか意外と面倒くさいレシピだと思うけど、夫は、煮込まなくていい点が気に入ったみたい。
今の心境のことを語る
FC東京が今日の試合に勝って嬉しすぎて。゚(゚´Д`゚)゚。
夫に意味のないメッセージやエモーティコン(泣き顔w)を送りつけています…。
元気出るうゥ。
ブラジル/料理のことを語る
こないだ、我が家で"回らないシュラスコ屋さん"をやりました。お寿司屋さんみたいだけど、シュラスコ屋さんにも、いろいろなお肉が食べ放題のお店と、食べたい部位を注文して焼いてもらうお店があります。

夫が、ピッカーニャ(牛肉の部位)とカラブレーザ(ソーセージ)を焼いてくれました♪
スキレットでうまく焼けるとは思わなかった! 素敵(*´ω`*)
忘れ物のことを語る
そして、イヤホンを忘れておうち出て来ちゃった。
ちょっとつまんなーい。
忘れ物のことを語る
水曜日、机の上に水筒を忘れて帰って来たんだ…。どうなっているかな。ドキドキ。
母のことを語る
母は染色で作品を作っています。その母の発言で「無題というのは付けちゃダメ」というのがありました。実際、同じ型でもタイトルによって印象の違う作品に生まれ変わるのです。
というわけで、タイトルとか主題について、従来から自分が触れていたことと合わせて、いろいろ考える夜でございます。
