図書館で借りた
に載ってたロデブ、を焼いてみた。
準強力粉→強力粉+薄力粉、ライ麦粉→全粒粉+きな粉、という無茶をして作ったのだけども、けっこういける。気泡もたっぷり入った。
小麦粉250グラム(食パン1斤くらいか)に、インスタントドライイーストがたった小さじ1/4、あとは塩と水だけ、砂糖とか糖分はなし。そのかわりすごい時間かかった。パンチ三回くらい入れるの。
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図書館で借りた
に載ってたロデブ、を焼いてみた。
準強力粉→強力粉+薄力粉、ライ麦粉→全粒粉+きな粉、という無茶をして作ったのだけども、けっこういける。気泡もたっぷり入った。
小麦粉250グラム(食パン1斤くらいか)に、インスタントドライイーストがたった小さじ1/4、あとは塩と水だけ、砂糖とか糖分はなし。そのかわりすごい時間かかった。パンチ三回くらい入れるの。
Major Crimes完全終了。
うわーん、これは納得いかないー
あとからわかったのではなくあの時実際にそれを見た、それを確認した、だから、ってことになんでしてくんなかったんだろう。最小の変更で大きく変わる(嘘をつかなくてすむ、秘密を作らなくてすむ)のに。
アメリカのドラマには全体にこういうの多いけど、このドラマにはほとんどない(少なくともレギュラーメンバー関連ではなかった)から、そこもすごく好きだったのに。
ねえ、これであっち行ったとき、あなたたちシャロンに顔向けできるの?
すごく残念でございます……
録画しといた『スワンの恋』を見て、またもやジェレミー・アイアンズの後ろ姿にうっとりしてしまった。ぴったりに仕立てられた夜会服?モーニング?フロックコート?をきっちり身につけて立ってるだけなんだけど、身体で描かれてるラインが嘘みたいに美しい。
ハイクにも書いた気がするけど、『ダイハード3』のラスト近く、ノースリーブで仲間連中と祝杯あげてるあたりも、物語とまったく関係なく、必ず、彼のトルソーの美しさに目を奪われてしまう。
プロの男性ダンサーでもなかなか見られないくらいのダンサー的な美しさ。ダンサーじゃないのに。ないよね? でもプロレベルのレッスンやってた?
と思って、さっきWikipedia見たら、ダンス経験については何も書いてなかったけど、映画デビューが『ニジンスキー』のフォーキンだった。やっぱり。
『英国一家、日本をおかわり』マイケル・ブース(著)寺西のぶ子(訳) 角川書店
アニメになる前に『英国一家、日本を食べる』『英国一家、ますます日本を食べる』を読んでたので、あのアニメ(正月の特別編まで全部見た←)についてのあれこれ言及にはにやにやした。
たぶん前作は、本来は一冊の本を、日本版では食べ歩き中心のパートと、より食文化論に近いルポルタージュパートの二冊にわけて出版したんだろうと思う。この本は『ますます』の方に近い。食文化の体験と考察。あいかわらず笑わせてくれる体験記だけど、今回は辛口の(真っ当な…[全文を見る]
(承前)
第三部では、第二部で、出発前から既に非常な傲慢で強欲であることが描かれてるコロンブスが、大陸発見してさらにその傲慢強欲ぶりを発揮するとこが出てくるらしいので、差別話も場所と対象が変化しつつまだ続くんじゃないかなあ。
(承前)
それでも「差別があった」「それがほんとうにむごかった」ということが、大河ドラマの中できちんと、史実の一部として大きく描かれてるのは、非常にまともで羨ましいことだと思う。
表現の自由。
平日毎日BS日テレで放送しているスペイン制作のドラマ『イサベル』を録画して見てるのだけど、非常につらくなってきた。
おそらく本来は3シーズンあるいは3部構成で、女王として戴冠までが第一部、グラナダ陥落までが第二部、死去までが第三部になってる。今、第二部が終わって第三部が始まったとこ。
わたしは歴史が苦手なので、ざっくり流れを追いたいなと思って見てるのだけども、第二部に入ってからは、
・イサベルフェルナンド両王それぞれのあまりにもな専制君主っぷり(ほんとうにまったく下からの言葉を聞かない)
・フェルナンドの浮気も両王のそれぞれの国に対す…[全文を見る]
「魅惑の三角形」
折りたたみのすのこふとんマットを使ってふとんを室内干し(?)してるときにできる、三角形の空洞のこと。具体的にはリンク先の画像参照。
舎妹ちゃん(仮)にはたまらんらしく、毎朝速攻でいそいそと中に入っていって、そのまま出てこない。
使用例:「舎妹ちゃん(仮)、どこー?」「魅惑の三角形にinしてるよー」
このところ昼間眠くてたまらない。
暑さはだいぶおさまってきたのになんでかなと考えてみたら、暑さ対策で窓やドアを薄めに開いて寝てるので、外から入ってくる光でうまく眠れてないのかも。ナツメ球ていどの光でも、睡眠には影響するらしいので。
いくら暑さ薄れてきたとはいえ、まだまだ完全密封部屋で眠れるほどではないから、どうするかなあ。アイマスク?
バッター液って何?って思ったら、なるほどね。シュークリーム作ってるときに「シューもカスタードも材料自体はあんまり変わらんのよねー」と思ってたんだけど、やっぱり基本なのね、あの材料は。
ところで、ヨークシャープディングの実態(材料とか食べ方とか)がどんなものなのか、これでやっとわかったわ。あれエレメンタリーのシャーロックが焼き捨てる(笑)のを見るたび興味津々だったんだ。おいしそうなのになあ、って。
湯婆婆「フン。dadakoというのかい?贅沢な名だねぇ。今からおまえの名前は修正液だ。いいかい、修正液だよ。分かったら返事をするんだ、修正液!!」
https://shindanmaker.com/696416
頭まっしろ……
あまりにもすごい色合いだった&お安くなってた、んで、見過ごせなかった。
か、カビてなくてよ。
中身はまったく青くないものも多くて、ミント味はさほどしないす。
まあ、ふつうにおいしい。
トメちゃんと舎妹ちゃん(仮)2匹で布団の上にごろんとなって、「人」の字を作ってた。
おー、『千と千尋の神隠し』の同時放映(?)で、ポノックの『透明人間』やってくれた!
見てみたかったんだ、嬉しい。
内容が思ってたのとは全然違ってた。よかった。
・アリス、わたしがもっとも苦手なタイプのキャラ(えー……、シャーロックのジムとか)なので、うーんと唸ってたら2話のラストでうっかり爆笑してしまった。これで彼女は平気になったかもしれん。同居人いわく「距離感覚のおかしい人、「あの女」系」。そっちかい。
・あー確かにこの人の「ボンド、ジェームス・ボンド」は見たかったかも。噂になってたのもわかる。よくわかる。
・ボス役のサスキア・リーヴス、わたし偏愛の『バタフライ・キス』のミーじゃないか!
・1話も2話もすごく短く感じた。そんで、2話のルーサーが……、どう言えばいいかな、わたしがとても好きな、「こういう人がもっといればいいのに」というタイプだったので、ちょっと嬉しかった。
今日は同居人の義姉姪甥が来た。
同居人は毎回なんかおいしくて変わったものをしたいタイプで、今回はタコスパーティー。まあでもやることは、ラテンバージョン手巻き寿司みたいな(笑) いやもちろん酢飯じゃないし巻くの海苔じゃないし具も生魚じゃないけど。トルティーヤ、サルサ、挽き肉の炒めたの、ポテトサラダ、レタス、トマト、ワカモレ、その他その他。
途中でわたしはちょっと抜けて寝たりもしたけど、まあ楽しかった。食べ過ぎた。
(承前)
こんなに何も引っ掛からなくていいのかというくらいの健康体(まあ肥満傾向ではあるが)だった。うーん。
血圧100の48なんだが注意なかったよ。いんだよね?
ミニ食パンと見せかけて
シナモンロール風。シナモンシュガーとクルミを巻き込んでる。生地もいつもより砂糖多めなので、思ってたより焼き色が強くついた。
これおいしい、食べ過ぎる。
エレナ・フェッランテの『リラとわたし ナポリの物語1』読んだ。
1は、1950年ナポリの場末の町そのもののについてと、そこに生まれ育った少女二人の60年に及ぶ繋がり、の、最初の10年くらいの物語なんだけど、身につまされるほど理解できておもしろかった。
地方の田舎の、どん詰まりの何歩か手前みたいな貧しい町の、貧しい家庭の、お勉強がすごくよくできる「女の子」であるのがどんなことかどんなふうか、というのがすごいちゃんと書かれてる。しかも2パターン。
先生の家庭訪問のエピソードは、母を思い出してしまった。母もそ…[全文を見る]