ちかくを流れる川が氾濫危険水位を越えた、というニュース映像を見て
母「これは避難所に行かなきゃいけないかも知れない」
しばらく準備をしていた後突然
母「…水もあるし、食料もあるし、うちは避難しなくてもいいんじゃない?」
どっちなんだよ
※母は心臓ペースメーカーを入れているので、なるたけ避難生活をしたくないというのはある
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母のことを語る
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母が間違えてコンディショナーの詰め替え用を買ってきたうえに、
シャンプーのポンプに詰めてしまったので
私は今夜超絶しっとりサラサラになる事間違いないですよ( •̀ .̫ •́ )✧
・・・いやマジでどうしようか(;-ω-) =3
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電話があって仕事辞めたこと話してた。
自分は42のときにこどもらを学校にやるためにのんびりパート主婦からフルタイムの職に就いたーとか言うから、こどもらのためにやってこれた、みたいに言うから、どうもすみませんありがとうと言うと、いやそういうつもりで話したんと違うで私の人生や、と彼女は言って、それで私は電話を切ってしばらく後に、母は私に対してよくあんたの人生やと言ってわりかしほったらかしになんでもオッケーの人なので私の人生は母と関係なく私のもんだと思って生きてきたんだけどでも母の人生には私ががっつりと関わっているのだなあと気付いて驚愕した。
当たり前ですね。
でもなんかふと驚愕した。
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ラグビーの各ポジションを動物に例えて覚える、でとりあえず納得したらしい母上ですが
試合の映像を見て「動物の絵をユニフォームに貼ってくれないと分からないわー」と困っております。
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ただいまー母を迎えに行っておりました!
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母親「暑い!アイスクリームが食べたい~」
わたし「冷凍庫にアイスあるじゃん」
母「あれはアイスキャンディー。そうじゃなくて、こってりしたソフトクリームがいいの」
※言いたいことはわかるが、そのアイスキャンディー、買ってきたのは母
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後輩君が二匹目の仔猫を引き取った話を披露した翌日。
母「墓参り、墓参りと思ってたら夢で先に墓参りしちゃったのよ」
私「お母さんあるあるだねー(笑)」
母「そしたら…出てきたの…」
私「何が?」
母「仔猫…」私「また!?」
母「うわー!病院連れてかなきゃ!段ボール!段ボールどこ!と思ったら目が覚めたわ」
私「もう毎回保護する気まんまんだね」
母「絶対嫌なんだけど…」
母上の猫愛はかなり屈折していると思う娘であった。
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ボストンバッグに入りきらない入院荷物をレジ袋に詰めこんで「ゴミにしか見えないわね」と言いながら(実際、本人が我が家のゴミと同じところにおいていた)私に持たせたので
「止して」と持参していたカルディレモンバッグに入れたら
「あら、夏らしくていいわね、これ。ちょうだい」
と言ったそばから
洗濯する物を入れて渡してきた
母/愛情/重いのことを語る
夫が実家から食パンをもらって帰ってきました。流行りの「高級『生』食パン」というやつです。栃木パン戦争が激化しているようですな。
電車で来た息子に軽いものを持たせる心遣いをひしひしと感じました…。(ただしバイクで行くとすんごい重量になります)
母/愛情/重いのことを語る
今日は重いもの持たないからね!と宣言しましたが、帰りのカバンにやはり心なしか重量を感じるのであった。本をもらったからかな…。
母/愛情のことを語る
妹夫婦の飼猫様が実家にいるのも、今日が最後かなー
うちの子になれと洗脳しているらしいです。でも、世話しているのは父なんですって。
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洗濯物
私が起きた時は既に洗濯機を回していた母、
朝から暑いので
「ベランダに出たくない」
と部屋干しに変更
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母は染色で作品を作っています。その母の発言で「無題というのは付けちゃダメ」というのがありました。実際、同じ型でもタイトルによって印象の違う作品に生まれ変わるのです。
というわけで、タイトルとか主題について、従来から自分が触れていたことと合わせて、いろいろ考える夜でございます。
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例の筋肉体操、
無理!できるわけない!と言いつつ
なんとか真似しようとしてました。
気持ちは分かるがもっと難易度低いヤツもあるからさ。
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自分から
「カルディは今年も世界猫の日バッグ出すのかしら」
と聞いてきました。
保冷バッグ相当気に入ったようです。
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「○○ペイ」に興味を持ってしまった。知ってるこれ、ワイが調べなきゃいけないやつだ…('A`)
母/愛情/重いのことを語る
畑でとれた玉ねぎ8個、ブランデーで漬けた梅酒1本、ビワを袋に入れて待っていてくれました…。
妹たちからもお土産をもらったので、へとへとになって帰宅しました。
母/愛情のことを語る
妹夫婦の飼猫様を預かることになり、特設コーナーを作っていました。
妹(飼猫ちゃんは椅子が好きなんじゃなくて…椅子と机の隙間が好きなんだけど…)
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エンジェルス戦で打たれまくる菊池雄星を見て
母「頑張れ、こうせいくん」
私「ゆうせい」
吉田輝星か
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おクチのあたりをしょぼっとさせている(たまにやる)猫様。
私「また謎の表情してるわ」
母「虎娘、入れ歯外したおばあちゃんみたいな顔ね」
私「…(反論できない)。」