続いて「コンビニ人間」に取りかかったのですが、
これは怖いやつでは…中盤でひぃぃぃってシーンが。
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読書/コンビニ人間のことを語る
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そう言えば私、趣味は歴史・時代小説と翻訳ミステリと言ってもいいくらいだったのに、最近はすっかり翻訳ミステリから遠ざかっているし、歴史・時代小説もほとんど決まった作家のしか読んでないような気がするなあ。
お気に入りの作家は次々お亡くなりになるし。
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本を読み終えたら内容を大方忘れる。
久し振りに本をまとめ買いしたから覚えられるようにがんばるぞ???
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『ヒストリエ』の 11 巻が出ていたよ〜(・▽・)( ・▽)( ・)( )(・ )(▽・ )(・▽・)
10 巻を読み終えたとき「この先、私ですらおぼえているメジャーな事件があるのだがどうなるのだろう」と思っていましたが、こうなるとは〜!! おもしろーい! まだ『ヒストリエ』を読んでいない人がうらやましい。今日 1 巻を買って、5〜6 週間に一冊のペースで読んでいけば、それほど待たずに 12 巻が読める計算。いいなあああ。
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課題図書(違っ)と間違って今村夏子「あひる」を購入して読了
言えないよ、そんなこと
この作者の文体好きです
冒頭から引き込まれる
あと、このかた、ちょっと変わった人を普通っぽく描くことに長けている
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「…(前略)…『ゾンビ・ガールズ・ゴーン・ワイルド』を観たこと、お母さんにいうわよ」〈そんなこと、いえるわけない!〉「それに『ゾンビ・テラー』と『ワールド・ウォー Z』も」ブリディは無慈悲につづけた。「あと『SAW・リボーン ゾンビ拷問者の復讐』も観たって」〈観てない!〉メイヴが憤然といった。
ロマコメの女王、コニー・ウィリスの久々の新作はこれぞロマコメという感じで楽しかった。後半はとくにぐいぐいと読みました。
それにしても何という口数の多い登場人物たちでしょう。危機的な状況でしゃべる、しゃべる、しゃべる。みんなすごいおしゃべりで、しかもいっぱいいる。ハイク向き。
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今、三冊読んでいて、一冊は残り60ページというところであえてこうして間を取っていて(こわいから)、別の一冊は残り一章というところで三日ほど寝かし(なぜならその章の前で時間が一年半経過しているらしいから)、最後の一冊は半分過ぎてやっと本題に入ったところでほっとして読むスピードが落ちている(本題に入る直前の章には「ここは飛ばしても問題ない」という注意書きがあった)。さて今夜、一体どれをもってふとんに潜り込むか、それが問題です。
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このあいだ借りてきた「大阪の神さん仏さん」が面白い。
この本自体はもともと市民講座のような場で行われた講演と対談をまとめたものなので、特に難解な言葉が使われていたり、難しい内容が書かれているわけではないけれど、読んでいるとそれに触発されて「こういうことも知りたい」「これはどういうことなんだろう」と興味が広がるし、触れられていることに関して「これについて書かれた本を昔読んだような…」と思い出したりもする。(実際、本棚を探したら確かにその本があった)
とにかくいろいろと知的好奇心を刺激される感じ。
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読みたい本は着実に溜まっていったり、あまつさえ人様から薦められさえしているのに、まったく読めていません。
せっかく再開した帰宅後のネット徘徊ですけれども、この時間を読書へ振り向けてしまおうか思案中です。
今までは特に苦労していなかったのですけれども苦労するような環境になりましたので、実行できるか否かはさておき読書の時間を確保するためになることを、ご教示いただけると助かります。きっと。
かつては並行して読み過ぎていた気もしますので、一時的に制限しながら読み散らかしてしまおうかしらん。
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細雪、再読しても面白い。
ストーリーはわかってるので人物描写や時代背景もじっくり読める。
職業婦人とか29で年増とか、もうジェネレーションギャップの嵐。
戦前なので男性30歳、女性25歳になるまでは結婚に親の許可が必要だった!
おおう…
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何度めかの再読で細雪。
この前、某クイズ番組で
「一言で言えば婚活ドタバタ劇」
と説明されていてものすごくショックだった…
お見合い話から始まってるし、幸子が妹たちの世話を焼く部分もあるけど、
全然違うのに!
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今年のGWは数年ぶりに熱中して読めた。ああ、まだこんなふうに本に向かえるんだ、ということが発見でもあり、喜びでもあった。ここ数年失われていた時間を取り戻したような気がする。それはあまりにもロックな親鸞を描く吉川英治の筆致がていねいで慈しみと祝福に溢れるやさしいものだったからかもしれない。つい「まだ隠しているでしょう。早く早く!」と前のめりになった。決して嫌いではないけど、わたしの好みでもない。でも、一気に読んだ。図書館に返却日前に、それも翌日に続篇を借りるために行くなんて、好きな作家でない本をこんな勢いで読むなんて、ほんとうに久しぶり。うちは家系的に曹洞宗徒だけど親鸞聖人に感謝したい。南無阿弥陀仏。
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この前、東京駅の中の三省堂で何となく買った「哲学のきほん」という文庫が存外おもしろい…(完全タイトル買いでした)
小説じゃないけど対話形式なので「ソフィーの世界」思い出す
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吉野朔美劇場最終巻、そしてすべてをまとめた一冊(648ページ、本体3000円)が発行されたのですね。
http://www.webdoku.jp/kanko/page/9784860112882.html
その「本の雑誌」8月号は「さようなら、吉野朔美」という特集だそうです。今日もまた本屋に寄って帰るかあ。
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入場してライヴが始まるまでの1時間半に『マローン御難』を再読。
短編集Kindle化してしてして。
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ジムでの歩きスマホ特訓の友はクレイグ・ライスの何十回目かの再読シリーズ。
やーやっぱりよいわ。
とか言って今日はとんかつからシェリー酒。
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やっとこさ重い腰を上げて、「薔薇の名前」を読み始めたんですけど
作者目線の前書き終わって、本編入ったとたん気づいた
エッなんだこれ ちょう高尚な始まり方して…この修道士コンビ…ホームズオマージュ……??