/健康

会社での仕事がずっと忙しくて、ひと月ほど前から背中がなんか痛かった。
むかし伯父が背中痛い肩痛いって言って半年後に亡くなったのを思い出して、病院いかなくちゃって思ってでも忙しくて行けなくて、しばらく経っても背中痛いの続くし死んだら怖いし、怖いっていうか残していく人々が悲しむのはいやだなとか、そんなことを思って、それでやっと病院に行きましたら内臓は元気で問題なかったよかった♡

(承前)
検査の結果は異常なしだったのですが、今回の原因は?と言われると不明のようです。
何もないことはいいことだけれど原因がはっきりしないのはちょっとなあ。うーむ

明日、先週の検査（MRIと脳波）の結果が出るんだけれど、結果待ちの時ってどうも緊張するようでそれがストレスなのかここ数日なんとなく気分が思わしくない。結果が出てスッキリする場合もあるし、「???」っていう時もあるだろうから結果が出たらこの気分不快感が消えるとは限らないんだけれどねえ。いやでも結果聞きってやっぱりちょっと怖いなあ
もともと本来の通院日は明日だから、話するかは別として通院メモもまとめなくては。

今日の就労移行の面談で「運動がしたい」旨伝えたけれど、今回救急搬送された件の検査の結果が出て、主治医の先生に運動OKか聞いてからになった。
ちなみに主治医によると今回の原因として、ひきつけやてんかんなどなのか、それともストレスとか精神的なもののどっちかって聞いたんだけれどどっちもあり得そうな感じ。心当たりはなくはない。それと、昨日あたりから持病の体感がおかしいんだけれどこれは何だ?時の流れが遅すぎるし、自分の手で自分を触ると他人に触れられたような不快感が襲ってくる。

今日はかかりつけの病院に行ってきました。一昨日倒れた原因そうな分野も取り扱っているらしく、いつもの主治医が担当してくださりホッとしました。ひっさしぶりに脳波とMRiの検査をしました。元々来週が通常の通院日なのでそれまでに今回の検査を解析してくださるとのこと。早い。すごいなあ。さすが。
結果が出るまでの1週間くらいは突拍子のないことはできないなーと思っております（笑）

昨日、ずっと調子が良くなくて母が帰ってきてすぐ意識を失ってしまい救急車で運ばれてしまいました?
なので昨日の記憶が曖昧です。朝起きてみたら、持病の具合も良くなかったので今日は一日休んでました。運ばれた病院で、「いつもの通院先の先生に診てもらって」とのことだったので、明日朝イチで行ってまいります…1時間はかかるので早起きせねば！

ここ久しぶりに気分も悪くなく過ごしております
春が近づいてきてるなぁと感じるこの頃
ダンシャーリーも捗って欲しい…

自殺はWHOのガイドラインあるし、薬物もあるんじゃないの？と思ったらあった
薬物報道ガイドライン｜特定非営利活動法人アスク

こういうのも公衆衛生だと思うし、「命を守る行動」でもあると思うんだけどね

みんな！　風邪気味だな〜なんていって、45度のあついお湯で足湯をしたら（5分くらいで汗が出たらしめたものだよ）、そのあとは何もせず寝るんだぞ！
じゃ、ローズマリー先生はおうち帰る。みんなも気をしっかりもって熟睡してね。

寒い。やばい。今度は風邪ひくかも。足湯しよっと。
説明しよう！　風邪を引きそうなとき、足湯をすると風邪のやつをやっつけられるのである。ただし 45 度くらいの熱いお湯でね。

昨日は仕事中に奥歯のあたりに激痛が走って、虫歯再発したかなと思っていたら
痛みが出たり引いたりを繰り返しながら今日になって頭痛に変化した。
今は痛みも引いたし、冷たい水を流し込んでも以前のようにしみないし虫歯じゃないのかなぁ。しばし様子見。

earth music&ecologyのシャキシャキシャツという服があるのだけれどサイズ展開がSとMしかないので、Sは無理でも、Mは着れるようにしたいとおもっている…何度も痩せようと思って行動に移す割にはなかなか継続できていない(゜.゜)
食生活から変えていきたいけれど、なかなか家族（親）がいると難しい。自分ができる範囲でやっていても、結局外食（ハイカロリーなものばかり食べたがるので）してしまえば意味がないし。運動は何していいかよくわかっていない。有酸素運動?筋トレ…?って感じ。なるべく歩くようにはしているけれどそれでも日常的には5000歩程度しか歩いていない。旅行の時は20000歩とか歩いちゃうけど。
あまり気にしすぎると病気になるけれど、すらっと服が着こなせて、なおかつ健康な範囲で痩せたい。もう少し体力ついて、うまく生活が回るようになれば就労移行の運動療法とかも参加出来たらベストかなあ。

蒲団を片付けて外に出てみたところ、「あ、まだチョコパイ摂取はちがうな」という感じの体調だったので、肉うどんに挑戦してみました。だいじょうぶそうです。おいしかった。
こうしてよくなってみると、「みなさまもお気をつけ下さいませ」という定型句が浮かびますが、私は言いません。だって私、気をつけてたもん！　手洗いうがい励行のもと、しょっちゅう消毒してたし、三食食べて夜は寝ていました。でも奴はやってきた。病気とトラブルは向こうから勝手にやってくる。そのとき取れる受け身はない。
と、いうようなことを夏目漱石『門』を読みつつ思いました。ひさしぶりに読んだらたいへんおもしろかったです。おすすめです！