Juice=Juice『ポップミュージック』(Juice=Juice [Pop Music])(Promotion Edit)

作詞:KAN 作曲:KAN 編曲:炭竃智弘
イントロはヴィレッジピープルのヤングマンで間奏はCHICのおしゃれフリーク!
2007年ごろ、花畑牧場の「生キャラメル」が大当たりしていた頃、
日曜日のSTVラジオで、田中義剛・KANの30分番組が連続する時間帯がありました。
KANさんの番組は「ロック・ボンソワ」ってタイトルで、オープニング曲はダリル・ホールの「Dreamtime」だった。
その番組を聴きながら、すっかりキャラメル屋さんになったアップフロントのアイドル事業は、
もう終わって…[全文を見る]
レピッシュの上田現の命日は3月9日なのですが3月3日が誕生日でして、その日に行われる予定だったライブは無観客の配信になりました。
急遽配信って形になったので、メンバーの恭一はiPhoneで撮影しようかと思ったらしいですが、あらいさんという人のおかげで綺麗な影像のライブでした。どなたか存じませんが…あらいさんありがとう~。
「ファウル」「夕焼けロック」「歌姫」名曲ばかりで昨日はビールを飲みながら配信ライブを楽しみました。ウイルス云々で大変な時だけど、あえて言わせて貰う。良い時代だね。
「美の壺」のオープニング映像を見てたらメロディに付随して胸の痛むテキストが脳内に降りてきて悲しくなりました。(モーニンの9小節目からがオープニングテーマに使われているよ。)

たったそれだけかよ(ええ)
たったそれだけなのかよ(ええ)
もっとあるべきでしょー(ええ…)
たったそれだけなら(ええ…?)
いっそちゃんとお詫びをしてみたなら(みたなら…)
いっそちゃんとお詫びをしてみたならどうなの?
[スクリーンキャプチャ画像の検索窓に残されていた文字列について語る]
上京して初めて買ったビデオテープレコーダで録画した「夜のヒットスタジオ」でSIONの「遊ぼうよ」という曲が演奏されたのだけれど、オベーションのエレアコのホールのアップで始まる映像が印象的で、わたくしの中での東京を象徴する歌のひとつになったのでした。CDでは買わないまま数年にいちど聴きたくなるんです。(VHSからDVD-"RAM"にバックアップしたディスクも部屋のどこかには10年間ねむっている。)今日もおやすみでした。

やさしい歌が聴きたくなって大杉久美子のベストアルバムと堀江美都子の50周年記念CDを発注しました。
AIの逃避行 feat. Charisma.com/KIRINJI (2017)

ええ曲や
さっき知ったうんちくを共有すると、赤い鳥が曲をつけた「紙風船」という詩を書いた黒田三郎の詩には高田渡も曲をつけて歌っていて「夕暮れ」という曲がそうだよ。あと、赤い鳥の5人のうち2組がグループメンバー同士で結婚しているけれども、最初の既婚者はその2組でない大川茂さんだよ。

落ちてきたら今度はもっと高く高く打ち上げるとして、最初に1メートル打ち上げて、次はそれより50cm高く、その次はさらにそれより25cm高くって打ちあげても2メートル以上の高さには永遠にならないでしょう。それと同じ理屈で永久にアキレスは亀を追い抜けないんだよ。っていわれたら、いろいろめちゃくちゃだけど一瞬考えるよね!何かを食べて午後もやろう。
昨日たまたま、NUMBER GIRLの無観客ライヴ配信やってるのを発見して、リアルタイムでアンコールちょい前から最後まで見てた。
ナンバガ、再結成前にもフェスやら対バンとかで何度か見てはいたけど、かなり格好良かった印象があるし、今回も見てる分には格好良かった…んだが。
Dr.のイナザワアヒト氏の例の一件知ってて、かつあからさまに左巻きな俺としては、素直にウッヒョーカッケー!とはしゃいで見てはいられなくなってしまっていて、なーんか複雑な気分でした…
あ、ちなみにこのライヴ、本日23:59まではアーカイヴが視聴可能らしいんで、興味がある向きは見といてもい…[全文を見る]
>> id:dominique1228
一つの投稿に動画は複数貼れますのでご参考までに。

もう聴きたい曲次々上げてるだけになってしまった
この人の「サムライ」@沢田研二も聴きたいわ