☆「ヘチ」
チョンイルさん除隊後初主演のドラマ。どの出演者もすごくいい。あと2回で終わるんだけれど、全24回って話の分量的にちょうどいい◎
☆「美男ラーメン店」
CSを契約していたころ、たまたま放送があってダビングしておいたのを何度も繰り返し見ている…が飽きない。
物語も重すぎず気軽に見れる感じがとても私には合っている。こちらもチョンイルさんが出演。
☆「メイクイーン」
題名が思い出せなくて「蔚山 船 ドラマ」って調べたらこれだった。
これはちょっと長い&ちょっと重めな感じなので途中見るのが辛くなっ…[全文を見る]
アマプラオリジナルの「ピカード」(スタトレTNGのピカード艦長のスピンオフ)の吹替版きてたー!
ピカードは麦人だしデータは芳忠
うふふ
しかし農村にいるピカード見るとカターン思い出しちゃうね
やっとこさシーズン 5 までやって参りました。ちなみに先日、シーズン 7 でフィナーレを迎えたそうで、私がそこにたどりつけるのはいつなのでしょうか。
第二話ではマフィア、台湾政府、中国政府が入り乱れて「和氏の璧」を取り合いました。しかしこれが璧ではなく、印なのです。「和氏の璧」の話と印綬のシステムが入り乱れて不思議なお話になっていました。なんとなくシーズン 5 は話のつくりが甘いような気がします。ジョーンが新たな挑戦をしているのでそっちに注目かな。
ざべすは今日 smuggler、mule などの英単語を学習しました。
ジョイの演じるヒロインの名前がソリム (소림) だけど、
主人公は彼女の声に聴き惚れる → ソリ (소리) は "音/声" を表すという事に気づく。
# より一般的な単語としてはモクソリ (목소리) の方がよく聞くけど。
AbemaTV改め、ABEMAで見始めましたん。
ジョイは最初ツンツンキャラと勝手に思い込んでたけど、バラエティなんかで喋ってるの見るとほわほわした感じよね。
OH MY GIRLのヒョジョンと雰囲気が似てる気がするの。
再編集版として土日に集中放送。医療作品だし、今の状況を顧みてなのかな?
昼ドラどころじゃない時代劇特有のドロドロじゃ・・・みんな鬼のようじゃ!!
視聴再開することにした。
鳥さんの絵の真ん中に忘れず銃弾の穴が空いていたのが心をえぐる。
ひどいことをサラっとやるのが、ちゃんと見ている人だけに「えぇー!?」となってインパクトある。
朝の連続テレビ小説は、この数年は主人公のモデルがあるものが続いている印象があるが(実はそれが基本路線で、あぐり、さらにはマー姉ちゃんあたりからずっとそうだったりする?)、世ではつぎの朝ドラのモデルはだれだろうという話題があったりするのだろうか。やはり直接政治的な立場に触れない衣食住や芸術芸能に関わるような範囲で出てない職業はなんだろうと思ってたのですが相撲部屋のおかみさんまで登場しているわけで、「ゴミ分別一覧表に載ってない物をさがせ」みたいな気分になってきたので、こうやって珈琲が入る間だけ一休みしてお仕事がんばります。
ゆるキャン△
リンちゃんの抑揚の無い喋り方となでしこのかわいい声に癒やされながらまったり観たドラマでした。
なでしこの役者さんは声優さんなのかしら?すごくかわいい声。
2期あるといいなぁ。
「スカーレット」は断片しか見ることがなかったけれど、戸田恵梨香の顔と名前が一致するようになって、なかなか信頼できそうな役者だと分かったのが収穫でした。
「若おかん」の演技で顔を覚えたので、若い頃の写真を見るとびっくりできるというのもいいです。(今も若いけど)
「法医学医 ダニエル・ハロウ」
そこで終わるんかーい(S1打ち切りではないらしい)
でもサイモンを汚したダニエルを私は許さないぞう
ジョンFドノヴァンにでてきた「ヘルサム高校」で「ロズウェル 星の恋人たち」を思い出してたんですが、なんとリブートしていた
https://kaigai-drama-board.com/posts/18964?p=1
あと、これは「リベンジ」「ゲームオブズローンズ」を見た母も同意してくれたんですが、キット・ハリントンとニック・ウェクスラーって似てるところあるよね
顔ではなくて、こう、ふとしたときの表情の出し方というか、雰囲気というかが
「リベンジ」でジャック(ニック・ウェクスラーの役名)が好きな子に声かけるかみたいな話の中で「彼女は俺みたいなやつはタイプじゃない」と言って、友達に「You're everyone's type」って返されるシーンがあるんですけど、ほんとそれな!って思った
信長って、自分では正しく、合理的に、義理堅く振る舞っているつもりなんだけど、脇が甘くて不器用。周りの都合とか順序とか、そんなことが頭から抜け落ちている。
だからこそ、同盟者や部下と対立し、裏切られてきた。
今回の信長像って、そんな史実の信長像と案外近いんじゃないか?
気持ちがすさんできたので冬ソナを見ることにしましたw
帰蝶、駒、そして十兵衛。
それぞれが届かぬ想いを断ち切る。
切ない回だった。
それと、菊丸。やっぱりタダのお百姓さんじゃなかったか。
私は「北の国から」は、まったく見たことがないと言っても過言ではないくらいなんだけど、もう何十年か前にたまたまチラッと見たのが、息子が付き合っていた彼女を妊娠させてしまった場面。
どうにもできなくて悩んでいるのを知った田中邦衛が「謝ってしまおう。父さんも一緒に行くから二人で謝って許してもらおう」みたいなことを言うのを聞いて「あーほーかーーーー!!、(怒)」と思ったわ。
そんな父親のどこがいい父親なんだよ。
それでこのドラマはいくら評判が高くてもくそドラマという意識が私は拭いきれない。
まあもっとも、軽い気持ちで(?)謝りに行って、相手の父親にそれがどんなひどいことかを言われて凹むんだったような記憶はあるが。
(承前)
ひやぁーーーー
百合子と信作のなんやかんや、総集編でちらと観ただけでも悶える。
再放送を心待にするぞ…