/夢

江口寿史みたいなイメージの漫画家がネームを書こうとしているが真っ白。しかし大物なので少しも慌てない。黙々と筆をなめている。なぜか毛筆で墨汁をちゅちゅうと吸っている。「墨汁おいしいですよね」と言うと、このメーカーの墨がいい味だとか応えてくれる。よく見ると墨滴ではなくて固形の墨を擦っている。相当なこだわりだ。「しかし健康には良くない」という。私も少し控えようと思う。

推しが事務所をやめるらしいというニュースに接する夢でした
夢見悪すぎるのでヤメテ！

なんだかわからない理事会の出欠ハガキが来ていた。理事会って何の？
どうも知らないうちに大学の同窓会組織の今年の理事にされていたらしい。（実際は理事ではなく、各クラスごとに1年か2年任期で同窓会の役員が選任されている）
その後、クラス会に出席したらいっしょに理事になった同級生が「頑張ろうね」とか言うのだが、私はその同窓会組織が大嫌いでずっと会費も払っていない。（実話）
で、それを言って「勝手にこんなの決められても、私はやらない」と断ったのだが、順番に誰かがすることになっているし…と言われたりして。
仕方なく「じゃあ、その代わりに次のクラス会の幹事は私がやるから」ということで手を打とうとしたのだが、どうなったかしら。夢はそのあたりまで。

わりと現実に根ざした夢で、同窓会組織の役員はともかく、次回のクラス会の幹事はやらされそうだなと昨日思っていた。

今日の夢はアメリカ辺りの猟奇殺人犯もののサスペンス長編でした
火曜日の夢はパラレルっぽい日本（地球）が宇宙人の侵略を受けるディザスターSF長編でした
どっちも割と疲れたんで勘弁してほしい…

佐々木莉佳子さんのブログを読みすぎて、佐々木莉佳子さんのブログを読んでいる夢を見ました…文字をおっているだけのような、それだけじゃないような不思議な感じでしたが、なかなか再現力はあったと思います。
今日もがんばりかこ。

少し年上の知り合いが闘病中なのだけれど、それが原因ではなく、事故のような突発的な出来事で亡くなるという夢を見ました。
…自分の中で、すんごい気になっているんだろうね。立場上、その人の幼なじみたちより私の方が先に知ってしまったし。会いに行ったほうがいいかな。

叔父は畑でブルーベリーを育てていまして、その木の管理が結構大変でうおおおおりゃーーーーとひっこぬきましたら、顔が香川照之になりました。

ハワイをはじめとした南国のリゾートへの旅行を夢見る夢でした
南の島行きたーい

ボーダー状に刻み目があり、手前に傾いたコンクリ製の壁をよじ登って出勤しようとしていた。なぜか大きいダイヤの指輪がはまった指でしがみつきながら、最後の最後、足をてっぺんにかけるのに勢いをつけたらば落ちるのではないか、いやいや結構高いけど落ちても大丈夫なはず（経験済みだかららしい）とがんばっていたあたりで覚醒。疲れた。そこまでして出勤しなくてもいいじゃん…前も同じような夢を見たな～。

いろんなハイカーさん（いっとかーさん？）が行った講演とかワークショップ的なものをまとめた本を読んでいた
読者プレゼントが充実していて、私も応募しようと思ったんだけど、どんなプレゼントだったかは忘れてしまった

時々「女子トイレに間違って入ってマッハでUターン」する夢を見る。
大体鉢合わせにはならず、今日は2人中にいたけど視線はこっち向いてなかったのでギリギリ発見されてないかな？くらい。
夢診断で事例があったりするかしら。

昔の職場の先輩二人（この夏にもランチ会した人たち）と一緒に出かけることになっていたら、なぜかその二人がうちの家まで迎えにきてくれた。そんなつもりではなかったので出かける準備も全然できていなくて、慌てて支度をしようとするのだけれど、そういう時に限ってやたらと時間がかかってしまう。しかも、出かける前にやっておくべきことがいろいろあって…。
気持ちは焦るが、物事はなかなか進まない。ふだんなら私にとって時間に遅れたり人を待たせたりするのは絶対タブーで（両親がそういうことをすごく嫌ったので頭に染み付いてしまってる）待たせるくらいなら何かや…[全文を見る]

なんか山の上の職場に行く。気がつくと下着姿だった。うっかり服を着ないで来てしまったのだ。しかし上はＴシャツだし、パンツもショートパンツみたいに見えなくもないからいいか。
職場はなんかネットが止まっていて、これは仕事にならないから帰るしかない（下着だし）と思っていたら、いつ復旧するか分からないからそれまでネットなしで作業しろという。なぜか今日はもう休業だと信じていたのでがっかりする。
その後、話は変わってなんかすごく高級そうな店に食事に連れられて行く。若い女の人が座敷ごとについていてこの料理はどうこうと説明し、こうして食べてくださいと指示してくる。なんか高級な豆腐らしいものを指示通りに食べようとするが、箸から滑り落ちてしまう。やはり高級な店は私に合わない。