月つながり
コイツで締めます
といっててみつけちゃったのだ
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音楽のことを語る
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ネカフェで星野源配信ライブ二日遅れで参戦
彼のライブへの参加は実は山下達郎夫妻のZeppなんばへ行けない悔しさだけだった
だけど、一回通しで見て、彼が世間に受け入れられている理由が解った気がした
一息入れて
だれかのYouTubeの曲が終わった後、ジョージマイケル&クイーンのSomebody to Love聴いてたまんなくなって
つぎたどり着いたのがこれ@フレディとパヴァロッティの誰も寝てはならぬ
7/15追記 この動画は本人同士でなく、1人二役の物真似ができるカナダ人のものらしい
一緒に歌ってる映像じゃないしどこか違和感があったのも事実
うわーんもう誰か何とかしてくれー
"Peace Wanted Just To Be Free"
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ヒロトが歌う「I Wanna Be Your Dog」。「首輪つけてくれ」「鎖つないでくれ」と分かりやすい歌詞にしているよ。
7:20から「ロックが好きな人が1万人いたら1万人、2万人いたら2万人、10億人いたら10億人、みんなが知ってる曲をやりましょう!」と叫んで始まる曲を聞いたことがなかったわたくし。それは「電撃バップ」!
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イーストウエスト移籍後の1枚目、1997年発表、41歳
以下は日本語盤ライナーから。
自分の人生が歌に反映していくようなシンガーになりたい - 1985, PaulYoung, 29歳
今までの経験を音楽に託して、これからも色々な曲を歌っていきたい。若い時には歌えなかった曲も、今なら歌えると思うし、きっと40歳を過ぎても歌っていけるという自信が今の僕にはある - 1991,Paul Young, 35歳
キングストントリオ〜シナトラなんつうメンツの曲!渋いと思った!でも、すっごくカッコいい‼️
こういう職人肌の人っていぶし銀なイメージ❣️
参考までにシナトラさんのも
音楽今聴いている音楽のことを語る
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山下達郎がコンサートで歌った「私たちの望むものは」を聴いてみたいものです。ライブできくカバー曲は味わい深い。片桐麻美が歌ったレノンのこの曲は今も脳内再生できます。「オー・マイ・ラブ」。
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そういえば去年「アビー・ロード 50周年記念盤」が出て音沙汰ないけれど、「レット・イット・ビー」50周年盤は出ないのかしら。録音は「Let it Be」が先でやりにくいのかしら。
https://www.universal-music.co.jp/the-beatles/news/2020-05-08-2/
50年前というと日本では岡林信康が「私たちの望むものは」をリリースした頃だね!(シングルバージョン初めて聞いたよ!)
アルバムバージョンは鉄砲の音にびっくりするよ。
細野つながりだと8月には「はっぴいえんど」がリリースされるよ。
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真島昌利「ルーレット」(ライブ)
どちらが先か分からないけど(この録音の方が先なんだろうけど)、アルバムに収録された歌詞と一箇所だけ違う。アルバムで「もう少しお互いのことが【利用できるほど】タフだったら/俺たちが離れる理由はなにひとつ無かったんだろう」となっているところが、「もう少しお互いのことが【思いやれるほど】タフだったら」になってる。こっちが本音なんだろうか。泣けてしょうがない。
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大好きな曲は一杯あるんですが、パット・メセニーに限って言えば、『Travels』という2枚組アルバムの最後に入っている「San Lorenzo」が一番美しいと思う。ジョン・コルトレーンやビル・エヴァンズを聴いて、「ジャズ、カッコいいな」とジャズにかぶれていた学生時代に、この曲は衝撃的だった。ダサいのだ。ただどんな曲よりも情熱や想いに溢れていた。そして、ライル・メイズのピアノが神がかったように美しかった。発表当時の70年代後半に学生だった人も「この曲が新しいジャズの始まりを感じさせるものだったし、当時のEMCレーベルは最高だった」と書いてて、激しく同意する。この人たちは演奏時には24歳だったことに、すごく驚く。ただ、そのくらいの歳にしか奏でられない真摯な演奏というのがあるんだろうなと思う。RIP、ライル・メイズ。ぼくの人生の半分くらいは、あなたたちの音楽とともにありました。
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ザ・ハイロウズ「ザリガニ」
「ロブスター」アルバムじゃなくて、バンドのラストオリジナルアルバム「Do!! The★MUSTANG」(2004)に収録されているよ。自然に考えたらマーシーの作風だと思うところだけど、やっぱりマーシー作品だよ。
そういえばとふと思ったらザ・ハイロウズ結成25周年というのにちなんでリマスター盤CDとアナログ盤が10月に発売されるそうだよ。アナログ盤後半ほとんど2枚組!僕も後半の頃は忙しかったのかあまり持ってないので揃えておきたいよ。
https://www.barks.jp/news/?id=1000185507
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Justin Vernon, Aaron and Bryce Dessner & yMusic: "Love More" [Sharon Van Etten cover]
すてきですわ。
それにこの建物もすてき。オハイオ、シンシナティのメモリアルホール。
Bon Iver & Sharon Van Etten による "Love More" の演奏もネットにあがっていました。
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ふと流れてきたコトリンゴさんの曲に魂を救われる。この人の音楽は、本当に雨の日に合う。クラシックホールでライブも聴いたことがあるんですが、ピアノ一台でいい映画を観てるようなスゴイものでした。雨の日には、雨の日に合った過ごし方があるのだ。
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The Beach Boys / I Just Wasn't Made For These Times
「Pet Sounds」の中で聞いてていちばんよさがわからなかった。邦題「駄目な僕」。でも山下達郎の解説では大絶賛されてて、ああプロの音楽家にはわかるなにかがあるんだなと挫折感を味わいました。駄目な僕。今聞くと、出だしは何じゃこりゃ(笑)って感じあるけど、キャッチーな方だと思うしアルバムの中だと好きな方。「Here Today」は当時いちばん好きだったけど、いまはキャッチー過ぎて人前で聞いてるとちょっと恥ずかしさもある(なんたる俗さ!)
午後もがんばろ!
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The Beach Boys / She Knows Me Too Well
邦題は「知ってるあの娘」。原題見るまで意味不明なタイトル。僕の気持ちを知ってるのに君も僕が好きなのに(少なくとも主人公はそう思っている)素直になれない二人なんだ、という歌だと思います。
The Beach Boys / The Little Girl I Once Knew
邦題は「リトルガール」。(こっちが「知ってるあの娘」だったと勘違いしてさっき変な投稿しちゃったよ!)サビでは翻って She's NOT the little girl I once knewの繰り返し。若い頃は目もくれなかった幼馴染がとても魅力的になっていて後悔するというダメパターンかしら。「いつのまにか少女は」と系統は一緒なのだろうけれども!
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懐かしいついでに、一時期ヘヴィリピートしてたこともあるこの動画
Benjamin Orr, R.I.P.…
とか言ってたらRicまで…うっかりしてたかな
それにしてもBryan はすっかり見た目が知らない人になってて哀しい
コイツで締めます。
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【怒られそうなことを敢えて言う】【実話】
このカテゴリに入れていいのかちょっと考えたけど
葬式んときのお経って、喪主の立場で聞くとマジトランス状態になるんやね
おかしいぐらい癒されるん