シシドカフカ ヤヴァいじゃん!
https://jazztokyo.org/news/post-57124/
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久々に津軽三味線!
まだCD出るかどうかぐらいの頃、板橋文夫さんのライブのゲストで観て、この男性はどういう人だろうと思ったものだ
20周年おめでとうございます!
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新春に相応しいMVが公開された。
夜明けはやって来る 悲しみのむこうに
ああ私も出かけよう 私の好きな町へ
会いに行こう 私の好きな人に
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9時から達郎さんの配信ライブなのだ
こうして一時間前からネカフェでスタンバりながら他の曲をYouTubeで聴いたりしている
その前に腹ごしらえ、ぎょうざの満洲でやみつき丼と餃子を久しぶりに堪能した
画像は残念ながらない、というか、フォトライフにあげられないのである 苦笑
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ママに頼まれて予約してた亀と山Pのアルバムも結局発売中止らしいしなぁ
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(承前)
みっけ! これは配信で全部見たけども
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イノトモさんの新作『丘の向こう』の出来が素晴らしい。管楽器アレンジの楽曲がやっぱり好きだ。悲観も楽観もしない、でも温かくてのんびりとした、この人の曲と声が、ぼくは大好きだ。ハンバートハンバートの佐野遊穂さんや、空気公団の山崎ゆかりさんの声くらい好きだ。
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Haruka Nakamuraさんの『スティル・ライフⅡ』が素晴らしい出来。ずっと聴いています。とにかく落ち着く。音楽はいいなあ。
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中田裕二さんの最新アルバムがすごくいい。ホンマに、この人は稀代のボーカリストだと思っていて、もっと売れてもいい人だと思っています。なんかね、歌詞も、曲も、声も色気があって、そこがぼくは好きなんだよなあ。
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アハハハ!
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クロマニョンズの甲本ヒロトさんが「若い人は歌詞を聴きすぎる」と苦言を呈したとか。
いいじゃないかー! 好きな歌の歌詞ぐらい、しっかりと噛みしめさせてよぉ!
音感もリズム感もない人間にとっては、そこしか掘り下げるとこ無いんですよ……!
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RUBYSTAS
格好よくてオシャレなJ-POPなんだが、歌ってるは草摩燈路やプリプリのドロシーの中の人(大地葉)なんだよな……
中の人などいない!
元々たいちょーは歌手になりたくて、オーディション受けまくって全部落ちて、
「もしかして、声優になったらキャラソンとか歌えるのでは?」と、声優になったという剛の者。
声優としても役の幅がめちゃくちゃ広いが、出発点が歌なので、キャラソンでひとりだけぶっちぎりで上手い。
これはキャラソンなのかなあ。コンセプトが分からないのだけど、最近のJ-POPに興味なっしんだったのが、見事にはまった。
これは実にいい。こういうのが好きだ。
てかたいちょー、こんな声も出るんだね……。
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もうひとつリリースが楽しみなのが、The Stavesのアルバム。The Stavesはイギリスの三姉妹のインディバンドで、すごく声が美しくて、暖かい気持ちになれる音楽を作っています。ぼくはBon IverとかJoy Williamsというシンガーソングライターが大好きなんだけれども、みんなThe Stavesと関わりがあって嬉しくなった。今年の冬は、音楽には困ることがなさそうだ。
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なんで新しいミスチルの曲は、音が明らかに違うのか?とすごく疑問だったのですが、LAとロンドンでレコーディングをしていたからだった。録音環境って、やっぱり大事だなあ。2004年の『シフクノオト』以来、16年ぶりにすごく聴いてみたいアルバムです。
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『ROMANCE』とても売れ行きがいいようで嬉しい。
エレカシファンとしては宮本さんのソロ活動は嬉しくもあり寂しくもありなのだけど、一人の歌手としてエレカシとはまた違う、エレカシでは歌えない曲を伸びやかに歌っていて「この人は本当に歌うことが好きなんだなぁ」とつくづく思った。
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「くるみ」以降のミスチルは、全く自分の中に歌詞が入ってこなくて、15年くらい聴いてなかった。でも、5、6年前にくるりと対バンをやってたりして、彼らは真剣にロックと向かい合いたいんだろうなと思っていた。
で、色んな不幸や絶望が続いていた先月発表されたこの曲を聴いて、「あ、なんかやっぱり、この人たち、スゴイぞ」と思った。明らかに、リズムが格段にカッコよくなり、ギターの音もしっかり効いている。
何より桜井さんの声にハリと伸びやかさが戻って、久々にミスチルの曲から気持ちいいビートを感じた。
大好きだった頃まではいかないけれど、30年以上バンドを続けていて、再び輝きを取り戻すのは並大抵のことではないと思う。王道中の王道ロックバンドの復活に、心から敬意を表したい。