そういえば某所で朝ドラ「ふたりっ子」が再放送されるみたいだけれども
リアルタイム世代としてはこう考える。
「今20歳ぐらいの大学生にとって1990-2000年代って、かの時代のタイムスパンは
私にとって幼稚園や小学生ぐらいに
しばしば再放送されていた1960-70年代のアニメや特撮ぐらいの感覚じゃないかな。」
である。
いわゆるおっさんホイホイで終わるのか、それとも若い子も視聴して
「これはこれで面白い」
と考えるのか・・・。昔テレ東の再放送を見ていた世代は思う。
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ヒトコトのことを語る
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東北絡みの話題をすると、自分が危なくなるのを承知で言うが、
Mastodonやmixiなどのsnsに東北のテレビ局や新聞社の資料を貼るが、
そこに化學變化があればいいなぁ。
私は東北にルーツがない。
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また、母親に怒られた。
どうも母親は自分なだめな所ばかり目について
目ざとく見つけられて、ガミガミ怒られた
母親は改めてほしいと思って強く注意するのだけれども
他にも怒つた先が他のだめなところにも飛び火して
この鼻糞を抉ったことが他のだめなところに直結している
と言われるからなおさら注意されたことよりも、
怒られた怨みが強く残ってしまう。
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消えてくれた方がいい
人だっている。先日新しき地図
の方を母親が攻撃し始めて
“消えたアイドル”
と言う言葉を検索した。
何故だか韓国のアイドルの資料が
引っかかる
webやtvにかつては良く露出していた
人が消えるのは悲しいけれども、
消えてくれた方が新しい時代をみたい
と考えるのは韓国も同じなのでは。
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ボイメンや坂道シリーズを見ていて
思うけれども、私の頭の中で思いついたのが、
「万博/博覧会/コンパニオン/パビリオン」
という単語。
「アイドル」
という単語じゃなかった。
1970年代以降
万博や博覧会が多数開かれたけれども
アイドル世界にも多少のタイムラグがあっても導入する時間がある
のかなとふと考えている。
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アイドルグループのあり樣は
1.DA PUMP、ldh,k-popアイドルにあるジャニタレに類似した編成のアイドル。
2.ボイメンみたいなアイドルプロジェクト
ジャニタレや坂道がいなくなっても類似路線ばかり
こんな事やるから、戦国鍋や戦国炒飯あたりで笑われるような気がする。
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韓国アイドルグループの脅威を煽るけれども、
あんまり恐怖感を感じないんだよね。
言われるように日本サブカルは
昔の貯金を食いつぶしとる。
だけれどもね。
あまり韓国サブカルを怖く思わないのは
「韓国の星野源」
みたいなやつがいないんだよね。
でも映画・テレビドラマには
「韓国の宮崎駿」
「韓国のクドカン・三谷幸喜」
みたいな脚本家やプロデューサーの影を感じるがね。
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ボイメン嫌いじゃないけれども、ジャニタレがいなくなったあとの
男性アイドルグループが、女性アイドルグループであるような
アイドルプロジェクト路線なのが悲しい。
「改造版郷ひろみ」
みたいな路線
もあってもいいじゃないの。
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先日Mastodonで「日本の首都は阿武隈高地に移転すべきだったのでは。
こうまでしないと東北人の意識が変わらないのでは。」
と述べたことがある。
その発言の背景だけれども、城東地方に東北出身者が集まって
その東北出身者が多い状況
で人を値踏みしたり、マウンティングしたりする
城東地方人の行動に疑問を持ったからである。
半藤一利氏に関して彼の発言や背景には「北の玄關口としての上野駅」みたいな
空気感を常々感じていた。
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私はcdもmdもlpも持っているけれども、アナログの音には
こだわりはあんまりないなぁ。
どちらかといえば、モーツァルトの音源で気に入ったのが
アナログだった。ブルース・スプリングスティーンの音源が
アナログだった、太陽と戦慄の音源がcdであったならばこれでいいと
思って聞いている。「あの人の音に接近したい。伝説の人の音がデジタルであるならば
それでいい。」って考えちゃいけないのか。
私は音楽がダウンロード販売になるのは致し方ないと考えている。
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2023年大河、信長・秀吉・家康・光秀
細川ガラシャみたいなエピソードなんだから
「麒麟が来る」の
後日譚みたいにしてハセヒロや岡村隆史を起用しても
面白いと思う。
アニメ・ゲーム・特撮のファンダムでしばしば
語られている「ウルトラマンタロウ」から見た
「大場久美子のコメットさん」
のように、他の番組を後日譚みたいにするのは
ある意味悪くないけれどもなぁ。
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麒麟が来るが無事に最終回を迎えた。
それに先立つこと数年前、韓国で「ヘチ王者への道」という企画が展開されていた。
日本の企画の麒麟はこの韓国の 獬豸に対比させたのだろうか。
韓国制作の
「ヘチ王者への道」は、
李氏朝鮮が舞台。
日本の企画における、信長・秀吉・家康・光秀・細川ガラシャ
みたいに、時代劇映画を一本興行した場合しばしば登場する
キャラがわらわら出てきそうな企画なので私は興味がないが。
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ここだけの話、右寄り保守が怖くなっている。今もそうかもしれないけれども
ネット世論で、右傾化世論に対して、その右傾化を不安そうに
煽る反右翼的な論調も目立つ。
「作る会」
などがあれば、やたらセンセーショナルに煽って
「自分たちの生活を壊す危険な集団」
みたいな見出しが目立つ。
それから、最近Twitterで、反韓主義の右寄りにもフォローされたけれども、
右が悪事を働けば、ほれみたことかみたいな感じで
自分のリークした記事に同調する
反右翼思想の人にもフォローされた。
どちらも好きではない。
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半藤一利、
彼のことをどのくらいの人が信奉していたのだろうか。
彼自身若い人は歴史を知らないといってはいたものの、
上野駅の周りの風景ばかり見ている人だなと。
しばしば城東地方出身者を關西人と引き合わせて
関東代表にするのは、些か正しいとは言えないと
半藤一利氏の生前のときから思っていた。
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お年寄り世代が、「パパは何でも知っている」、「うちのママは世界一」
といったアメリカのホームドラマの話題をしていた。
そこに夢のような生活をしていたと言うけれども、
私はそういう言葉に気持ち悪さを感じた。
「なんでアメリカ映画のそんな風景に憧れて夢の世界を作るんだよ。
信じられない。」
と感じた。
私世代にはリアタイな
TVシリーズのビバヒル、
(逆に母親は昔のイメージを強引に投影した)
劇場用企画の
シュワちゃんやブルース・ウィリスが出演している映画
スタッフとして、スピルバーグやジョン・ラセターを迎えた映画
には即物的にただアメリカが映し出…[全文を見る]
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日本共産党に関して思うのだが、
如件の當本部というものに、思想は近いのだが、
彼らのやり方に疑問を思っている人はいないのだろうか。
自分も共産党に同感する部分はあるものの、彼らの
やり方が思い込みが強いとか
多くの人にものを押し付けすぎる部分がある。
「正義の當」
みたいに言うけれども、
台湾を過度に神聖視する右寄りと同じに見えてくる。
日本の偏つた思想にありがちなナノだが
自分の思想に真っ直ぐな人ばかりが中核に多いようにも
思える。
右寄りだが、台湾の過度な神聖視に疑問を持ち
左寄りだが、日本共産党中央に疑問を持った人を
大切にする国であって欲しい。
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先日、テレ東のニュース枠變更について言及していた
けれども、私は特撮アニメの代替として、実写ドラマを
見ているんだなと、何處かで見たが、渡哲也氏
追悼記事の片隅に「もうアニメや特撮じゃないから
大人振つて渡哲也氏の刑事ドラマを見た。」
みたいな記事を発見したことがある。
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テレ東の月~木の枠がニュースの帯になるらしい。
ドラマなどを廃止して、ニュース枠になる今回の話題だけれども、
30-35年前、夕方の再放送アニメが軒並民放でニュース枠になって
悲しい思いをしたときに多少気持ちが近い。
今回のテレ東に始まったことではないが、
「困ったときのニュース枠」
なのかもしれない。
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2023年大河、「また信長秀吉家康光秀か。」というため息だった。
ネタがベタなので、南光坊天海役をハセヒロにして、
光秀役を別な人にやってもらう。
家康家臣が「もしかしたら、あなたは明智日向守では。」
と聞いてきたら、「さあ、どうでしょう。他人の空似では。」
という風景があってもいいかも。
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台湾のサブカル関係者が「日本の萌えアニメはいやだ」とか言っていたけれども、
それだったら、お前の国で「アンチ萌えアニメ」を作れよとか私は考えた。
少なくとも韓国のほうがドラマや映画をたくさん作って、日本のサブカルコンテンツ
に対するアンチテーゼを作っているように見える。
相手にしたくない国が多少「わかっている」ものを作る一方で、
頼りたい一部の人にとっての「理想郷」が何もしないのが悲しい。
嫌な奴より嫌いなのは、多くの人が「理想郷」のように崇めるものが
裏切ることだ。