今日も絵コンテを描く。キャスティングもする。お金の管理をしていると、どう考えても総製作指揮・監督・脚本家の自分が一番働いていて、一番時給が安いと思う。ぼくは撮影現場では寝ながら演出したいんだけれども、とりあえずいないといけないので、いつもお弁当を楽しみにして大人しく座っている人です。撮影が終わったら、思いっきり美味しいものを食べるぞ!
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拠点的な役割の仕事相手が会社ではなく家にいるようで、「この仕事、今どこかで詰まっているな」ということが続いています。一人で十五案件同時にさばいているとか、そういう人は「PC 一台あればなんとかなる」ってわけじゃなくて、情報やデータだけでなく、ブツをさばく必要があるから、「在宅で」って言われても困るんだろうなあ。
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現職場のイベント関係をコロナ禍のせいで体験していないせいか、イベントの準備を進めても、頭の中にもやがかかっているみたい…。メンバーがそれぞれ違うことをイメージしているような気もするし…(^◇^;) まあナントカナルデショ
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(承前)
自宅勤務日は今週でおしまいです。さぁさ、残り頑張ろう。
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14週間の折り返し地点を過ぎて、若干疲れ気味。「6月がしんどいのですよ」と引退された大先輩にアドバイスをいただいたが、本当にそんな感じ。
そんなときは自宅勤務日が嬉しい。
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ただいまです。
今日で私に仕事を教えてくれていた前任者が退職となりました。
引き継ぎ初めてから約2ヶ月も経っているのでそろそろ独り立ちの時期。
というか一ヶ月もすればだいたいの事は覚えるだろうと思っていたが、二ヶ月目でようやく来た初めての仕事もあって、急いで今日覚えた次第です・・・
今日やった仕事はまたたぶん二ヶ月後にしか来ない・・・覚えている自信がないわ(^_^;)
しかし後戻りはできないのでがんばるしかないー。
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「ただ多くの者は派遣社員を使うだけの手配師になってましたね。」
自分の業界の話かと思ったわ。業界問わずこんな話ばっかだな…。
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倹約だー、と言いつつ、仕事で学びたい分野の本があると、時は金なりと思って、あっという間に投資をしてしまう。あと、料理やテーブルコーディネート、DIY、建築関係の本も、仕事が絡むと、お客さんがビビる勢いで、本を買って情報収集しています。ぼくの仕事に限って言えば、本は最高に信頼できて、費用対効果のいい資産であり、武器なのだ。特に、料理本って、間違いなく、人生を豊かにするものなので買わない手はないのですよ!
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>> id:yabu_kyu
デスクトップのアイコンの並びは、「圧縮ファイルをデスクトップに解凍」や「外部ディスプレイの抜き差し(解像度の変更)」で崩れることがあるのが鬼門です。
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場所・位置と結びついた情報は記憶しやすいので(記憶術の常套)、デスクトップに何でも保存するのはしゃーない(「例のあの辺」で思い出せるから、変に整理しなくていい。自分はなるべくやらないようにしてるけど)。
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好事魔多しなので、全力で謙虚・誠実・堅実モードのスイッチを入れる。絶対に奢らないで、一つずつの仕事に心を込めてやり、絶対に無駄なものは買わない。大体の破滅の原因は、逆境時ではなく、順境時の振る舞いにあるのだ。
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今日もメディア取材でクタクタになった。気がつけば、ひたすら志を語っていた。過去の実績とか役職とか資格とか学歴とかも大事かも知れないけれど、ぼくは「人間はいま取り組んでることがすべてだ」と思う人間なのだ。なので、さっき2週間先までの仕事を書き出していたのですが、ぼくは「自分の手でコントロールできる、すごく小さなことを頑張るしかない」と確信した。「計画が自分のキャパシティを超えてるから、苦しかったり、ストレスを感じるのだ」と胸に刻みつける。できなかったことより、小さなことができた自分を褒めて生きていきたい。「ケーキは切って食べる」しかないのだ。
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朝から仕事。ぼくはこの5年間、ほぼ毎日手帳にやることを全部書き出してるんですが、一日の中でも計画が上手くいった試しがないよなーと思っているので、「計画は立てるが記録を取り、現実を把握するのものである」と方針を変えることにした。やってみよう。今日も頑張ります。
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GWがあったので少しがんばった(日給月給なので)今月でした(まだ月曜があるけど)。
なんというか、職場と家の往復だけってのが、この緊急事態とやらの閉塞感を逆説的に忘れてしまえるというか。
ま、どこかに遊びに行きたいという気持ちも当然あるんですけどね。
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リモートでもお客さんと接する時には、ジャケットにワイシャツ、ネクタイ、ポケットチーフという正装じゃないと気が済まない。で、2〜3時間真剣に話を聞いて、打ち合わせてると、すごく疲れてしまうので、そのまま近所を散歩してるんですが、爆破現場から出てきた007みたいにヨレヨレだ。ダイハードのブルース・ウイルスと言ってもいいかもしれないけれど、限りなく距離と空間がないところで、ぼくは頑張って生きてるんだなと思います。
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巨額の入金が2ヶ月滞ってる中、全く予期せぬ仕事を依頼してくれたお客さんからの入金が相次いで、何とか月末の支払いを終えることができた。とりあえず3ヶ月先まで仕事は埋まっているので、節約していれば、これでもうお金のことは心配をせずに目の前のことに集中できる!ノー・モア・オリンピック、ノー・モア・ムダヅカイ!!
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連日、インタビューを受けていて、今日は思わぬことに自分の半生を語らせられました。話しながら、ずっと転職の繰り返しで、サバイバルな20年だったと思った。でも、ぼくは、大学生の頃から、ずっと同じことをやってきたんだと改めて気づいて、ウルっときました。今日もお金の支払いがなくて、生きた心地がしない。不条理なことが絶えない世界にいるけど、オレはずっと頑張ってきたし、生きるんだと改めて思います。「約束は守る!死んでたまるか!」が、ぼくの人生のテーマです。
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毎月末のようにお金を支払わないお客さんがいて、はらわたが煮えたぎっている。自分の中で「こういうことを言う経営者とは、絶対に取引しない」という基準が明確に定まったというで、よい風に捉えておこう。
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今週二度も昼食食べそびれたので労働はクソ
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5日間、朝から晩まで真剣に集中して、次の5ヶ月を生きるための仕事をした。ぼくは生活費以外のお金はほぼ使わないけど、生きるのには本当にお金がかかるよなと思う。保険料と税金と車検が本当に怖い。でも、おそらく皆んな、ある基準において公平に税金や保険負担してると思うので仕方ない。ぼくは贅沢とムダ遣いを慎むのだ。