仮眠をとってリハーサルへ。一体この人たちは何を考えているのだろうかと思うくらい色々間違っていて、ずっと我慢をしていた。しかし、最後にその人たちは全然お客さんのことを考えていないことが判明したので、「自分たち都合で、お客さんの体験を台無しにすることは、ぼくは絶対にしない」と鋭く返しておいた。ぼくはあらゆる仕事は、お客さんの方を向いてするのだ。そういう仕事をしている人が好きだし、自分もそうしたいのだ。
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今年2つ目の国家試験に申し込んだ(民間含めて今年3つ目の試験)。残り約40日。不安と緊張で生きた心地がしないんだけれど、独立当初から目指していた。なので仕事の最優先事項と考えて、毎日3時間勉強することにした。いま手元にある大きな仕事の完成。来年に向けた契約の獲得。未来は不確定なことだらけだけど、「一日ずつ生きる」、「一つずつ、ゆっくりていねいに取りかかる」を胸に刻んで頑張る。人生、負けても、逃げてもいいけど、また立ち上がる勇気だけは、失くしちゃダメだ。
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社内で高熱が2日続いている人が出て、病院でPCR検査してもらったけど陰性で社内中がホッとしていたのですが、念のためあと3日くらい様子をみることになった。
とはいえ、今日も高熱が続いているらしく「時期的にもうインフルなのかね」「高熱出ると体しんどいよねぇ」・・・などと会社中で噂しております。
実はその人からお菓子をもらったのだけど、まだ食べてません(^_^;)日持ちするのでその人が復帰してから食べようと思います。
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せっかくMS Officeの機能でToDoやPlannerがあるのに、タスク管理的なものはみんな大好きExcelの呪縛から逃れられないの悲しい。
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退職してはじめてプレスリリースなるものを作って送り、そうか自分にはこんなスキルが眠っていたんだなと感心しました。成果があるといいなあ。
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容体が急変している患者さんの検査結果やあらゆるデータを集めて分析して、朝まで治療方針を考えて、「これが最後のチャンスです。こう治療していきましょう」と伝えたら、どっと疲れた。生き死にがかかった話が、穏やかに済むわけがないのだ。ぼくの場合、経済的に死ぬのであって、肉体的には死なないからいいんだけれど、人に厳しいことを伝える精神的な消耗ってハンパない。こういう時、いつもぼくはブレないぞと強く思う。乗り越えねば。
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「技術的には可能ですが、運用が非常に煩雑です」
「技術的には可能ですが、期日には間に合いません」
「技術的に可能かどうかを調べる時間がありません」
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少し遠くまでで出かけていかなければやれない仕事があり、そこはセキュリティの関係で自由にトイレに行ったり飲み物を飲んだりできないので不自由だし、
今日問題が解決しなかったらまたそこに行かなければならないし、期限まであまり時間もないので、ちょっと憂鬱な気持ちで出かけていったのだけど、
昼過ぎには解決した。と言うか、自分の担当範囲外の問題であることが分かった。
あーよかったよかった。来週からはまた平穏な日々に戻れるかな・・・。
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金額は大きいけれど、リスクのある仕事が多いので、色んなものを参考にして、ちゃんとした契約書を用意して、弁護士にリーガルチェックを依頼した。経営について勉強してる時には、簿記も、法務も苦手だったんだけれども、基本知識があるとお金を使わないで、自分で色々な準備ができるのだ。ろくでなしだけれども、目の前で起きる色んなことに対して、過去の経験や学んだ知識を総動員して、ひとつずつクリアしていってる自分はエライ!本当にエライ!(誰も褒めてくれないので自分で褒めていくスタイル)
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今日はお客さんから支払いがあって、ようやくチームメンバーへの支払いができると安堵した。しかし、その入金方法はマズイと気づいて、今まで触ったことのない額を戻して、再振込みをして貰うというヒヤヒヤする体験をした。
ぼくは会社員時代、頭の固い総務部が嫌いで、「稟議、稟議ってうるさい。稟議書でビジネスができるか」とか「俺の知り合いだから即支払ってやってくれ」とか常にヤクザな仕事をしていた(新規ビジネスは既存の会社の仕組みにない対応が求められるので、いつも理解ある役員が総務部長を延々と説得してくれていた)。
ただ、大きい会社になれば、こんな金額のやり取りは日常なんだろうなと思った。経理、法務、労務と全部自分でやりようになってから、総務の人は大変だったんだなと感じた。
ぼくは総務の仕事が、心から苦手なのだ。
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「このまま行くと、壊れる」というところを、信頼できる友人や経営者に相談して、救われた。お金に対する心配から、必死で獲った契約を死守しようと執着していたんだけれど、心と体の健康にもすごく悪い仕事だったのだ。健康はお金では買えない。ただ大きな収入を、自分から切りに行くのは、すごく勇気がいる。「年末まで自分は全く収入的に困っていない」と冷静に言い聞かせて、明日の交渉に臨みたい。
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一難去って、また一難の日々。突然100時間くらい勉強して試験を合格しないといけない状況になった。こういうのが2年連続続いている。ぼくが過去に一日に勉強できた時間は7時間だ。逆に言えば、一切の仕事を止めて2週間勉強すれば、受かる試験だ。そう考える。負けるものか!の精神で必ず乗り切ってやる!
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社会人になった時から居場所がなかった。
いつも最後は、学生時代に借りてた1.3万円のアパートを借りて小説家を目指すか、それとも別な道で小説家としてやりたかったことをするかと悩んでいた。結論、ぼくは35歳の時に、香港でヴィクトリー湾の夕陽を眺めながら、小説家を諦めた。
ただ、面白いことに、いまぼくは学生時代に住んでいたようなボロい古民家を自分でリノベーションして、小説家とは真逆なイメージのある仕事を、自分で立ち上げた。時々、自分はどこにも属していないと寂しくなることがある。
毎日、強みを活かして、やったことのない仕事を、採掘ドリルで掘って進むように生きている。頑張って、トンネルを掘ってるのだ。世界で、自分しかできない、仕事。そして、ぼくは一人だけれど、決して一人じゃないんだ!
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おはようございます。
今の職場に入り、1ヶ月が経過。
通勤にもだいぶ慣れ、職場のルーティーンもざっくり分かって来ました。
前の職場に比べると規模が大きい場所なのでどうかと思いましたが、今のところ落ち着いて働けそうな雰囲気です。
何より雑談できるのがよい・・・普段から話していると、仕事のことも気軽に相談できるようになるし、重要ポイントですね。
イレギュラーな仕事を頼まれたとしても、なんとかやっていけそうです(^^)
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今日も仕事。ロンドンのクラシック放送局を聴きながら、無心でタバコを巻いてる時間が自分には必要だと気づきました。
大きな仕事がひと段落して、また11月末までに大きな仕事をする必要があるので、今日・明日中にこれからの自分の方向性を整理しておかなきゃいけない。とりあえず、お茶を淹れよう。
これから秋がどんどん深まり、また冬がやって来るのだ。
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ひとつ、引っかかっていたことを片づけたので、だいぶ気が抜けています。今晩から夫も来るし。
でも、今日も明日もあるのでござあますよのね。おほほほほ。
ドライ山査子をお湯にドボーン。ほんと酸っぱい。
利尿作用があるような感じがしてイイです!
引っかかっていたことについては、なんであんなに引っかかっていたんだろうというか、このくらいの質でいいなら頑張って量産しようと思いました。
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色々なことでクタクタになった一日。「仁義を破っちゃ、仕事はできんだろ!」と見た目が本職の経営者に啖呵を切っていて、この後バキバキな打ち合わせが予定されていたのが、流れてホッとした。今日は月末なので、請求書を切らねば!!もうちょっとだけ頑張れ、自分。
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「なんか申し訳ないと思って」と言いながら、私にどれだけ負荷をかけられるか顔色を窺うようなことを言う人がいるのだけど、申し訳ないと思うのであればやめてくれ。
それか、もっとはっきり聞いてくれ。嫌だって言うから。
その話を初めて聞いてからかれこれ2週間くらい経つと思うし、10月から開始の事なのになぜ決めないのか。
私がやるしか選択肢がないのだったら、「申し訳ないけどお願いします」でも「やれ」でも言ったらいいのに。
そうしたらまあ仕方ない、やるからさ。嫌だけど。
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久々に仕事場に出勤して仕事をした。
先週もだけど。
体の色々な所が凝っていて、すごく疲れたような感じがする。
仕事場だとトイレの狭い個室の中くらいでしかストレッチできないからなあ。
あとは、色んな人と話して疲れた?
以前は仕事場に行った方が仕事がしやすいと思っていたけど、
段々と在宅勤務の方がいいような気がしてきた。
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久々に仕事場に行ったら、誰それがお客さんからNGを食らったとか、あそこのプロジェクトがヨレたとか、
あっちのチームは今月で解散だとか、来月誰がどこに行くなどの情報が入ってきた。
とばっちり回避、あるいは避けられない面倒事の覚悟のため、こういう情報はある程度知っておきたいので、たまには出勤したほうがいいとは思うけど、
聞きすぎると毒だしやぶへびになるので、「たまに」で・・・。