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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
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相棒のことを語る

《Season 20・#05》
・草村礼子さんがあきこ・マンセル以来の登場? 以前は亀山薫の妻の伯母だから事件の目撃者もペットの亀。今回は引きこもり息子の母親。
・監禁事件に気付く息子だが、アニメのように世界を救う役割は与えられない。経験者としては役割はほしいが、それに辿り着くのが難しいのがわかるだけに。

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《Season 20・♯04》
・陣川さんが友人の結婚式のスピーチ。『三つのバラ』。ゲームクリエイターの友人に紹介されたスピーチライターは野党に政権を取らせた演説を書いた人。そんなライターがいるなら紹介してほしい。。
・陣川さんは女性に揺らがなくなるが、職業倫理が暴走した女性に右京さんが手厳しいのは変わらない。

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《Season 20・#03》
・鶴田官房長官と仮想現実世界で対決。殺害実行犯を口封じしたのではなく、仮死状態で自殺を装い逃亡させる。証人保護プログラムの悪用。
・大富豪が殺されたのは監視システムの悪用に気付かれたから。部下が忖度で殺人などと思うが、忖度の自殺は有り得たから非現実的とも言えないか。ただし忖度にとどまらない殺人教唆。
・1シリーズまるごと使うかと思った官房長官が3話で折れたのは現実とのリンクか。小野田公顕を汚された右京さんの怒り、ひょっとして小野田も証人保護されてたりする?

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《Season 20・♯02》
・冠城さんの釈放に甲斐峯秋の圧力記事。「甲斐さんにそんな力はない」と庇う衣笠副総監。
・内閣情報官「我々は指示などなくても必要なことはやる」。前作から続く忖度の連鎖。ドイツ語では先回りの服従というらしいがピッタリ。
・ここまで緻密な組み立ては良いんだが、半年のブランク無しに1シリーズでやってくれないと記憶が持たない。

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《Season 20・♯01》
・前作の直後から再開。アニメ1期~2期みたいになってきた。しかも朱雀官房長官が十数年振りに復活! 懲役18年を12年で仮出所とは現在の鶴田官房長官の裏口?
・前作の殺害実行犯の内調職員が不可解な自殺。証拠品の窃盗を装い冠城さんの拘置所潜入。しかし窃盗映像のために前々シリーズの映像加工技術まで出てきたら記憶が追い付かない。(ハードディスク消えたし)
・なおウチでは昔から本田博太郎の朱雀官房長官は大人気です。

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《Season 19・♯20》
・証言買収の金は手形で渡す! まるでミナミの萬田銀次郎。
・金で出雲麗音を狙った億万長者へ殺し屋を使った復讐。筋書きを書いたのは内閣情報調査室。
・犯罪揉み消しの悪党政治家は見せかけ。単なる権力者の犯罪よりも、政治家が法外の必殺仕事人(私刑)になればなお恐い。
・不完全燃焼のシリーズかと思いきや、次の段階に入った最終回に見応え充分。やっぱりやめられない。

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《Season 19・♯19》
・逮捕を免れた億万長者と再会。出雲麗音の狙撃犯の裁判、狙撃のスポンサーが捕まらないため否認に転じるかと思いきや真逆の単独犯主張。検察も日和見で大物には手を出さない。
・内村刑事部長が変心したのはこの日のための伏線か。副総監にも食い下がる! 副総監は尽くしても忖度で切り捨てられる?
・母親が仄めかした殺し屋は実在かトラップか。

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《Season 19・♯18》
・存在しない筈の同じ旋条痕。銃を分解しての外部持ち出し。力を欲する者が銃を手にしたら犯罪に走るか踏み止まるか。
・その動機や持ち出しの経緯は良いから、過去に銃を突き付けられた屈辱という説明はいらないんじゃない。
・最終回の前後編へのステップなので通常回はラスト。太田愛脚本がないシリーズは物足りない。

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《Season 19・♯17》
・青木君覗きネタ。伊丹芹沢の犯人自殺といい、ネタが被る。右京さんグッズ、スーツや時計に続いては眼鏡。
・後継者は子どもよりも叩き上げ社員を登用する社長。叩き上げの合理化 VS 職人のプライド…ではなく擦れ違いか。
・スーツも時計も職人が犯行だったがなぁ。

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《Season 19・♯16》
・子どもは天使であり、悪魔でもあり。不正常習の社長父と狂言〇〇の息子の親子に救いがない。
・一見冴えないおじさんにも、対等の友だちだと思っている少年のために役割がある。
・元キングオブコメディの今野氏は俳優としても評価されてるよう。和菓子職人の仕事を失った男を演じたのは、相方を失った芸人であるから出せる説得力。。

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《Season 19・♯15》
・ゲイバーのひろこママを引ったくりから助けたのは出雲麗音。
・引ったくり犯人役の佐伯新は仮面ライダーゼロワンの山下専務。
・自転車配達員が配達自作自演のアリバイ工作。今シリーズに当たりが少ないかと思ったが動機は合格。前シリーズからの「髭の里」顛末。

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《Season 19・♯14》
・懲りずに盗撮した青木君が手がかり提供。こてまりの店番が罰。
・小出さんが同級生と逃避行、警察に代わって潜入捜査。フィットネスクラブが極道のフロント企業になる時代。
・「フォークダンスの曲は君の番になってちょうど終わってしまった」という歌詞はマッキーの曲にあった。(HAPPY DANCE)

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《Season 19・♯13》
・米沢以来久しぶりの落語ネタ。江戸しぐさならぬ犯罪者しぐさ。林家正蔵の『“し”きでもの』に違和感。坊っちゃんが江戸っ子発音しないだろうに。
・内村部長が正論すぎて気持ち悪い。デュープロセスのために捜査一課を動かすのが右京さんの役割に。
・出雲麗音が女性のセクハラ被害を引き出すかと思ったが、犯人の範囲が広くて活かせてないな。

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《Season 19・♯12》
・劇中では現実より大盤振る舞いの給付金。角田課長が給付金詐欺に引っ掛かったら笑えんぞ。
・受け子がマギー。別役でも亀山時代に改心したのがウソになる。
・詐欺師同士の化かし合い。意外性はあるけど浅いな。

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《Season 19・♯11 元日スペシャル》
・組織犯罪対策五課、もう小松もいないのか。右京さんを追うジャーナリスト仁江浜。亀山時代に出てそうで出てない岸谷五朗。
・伊丹と芹沢、♯8に続いて二度も被疑者の自殺を止められないのは処分ものだ。ミスをスッパ抜くのは記者クラブ未加入の夕刊紙。
・2008年の事件の復讐なら亀山と神戸の間。右京さんが少年犯罪の増加凶悪化をミスリードする仁江浜を訂正。視聴者相手にも言ってるが、そこを踏まえての被害者の復讐。
・更生の可能性。絶望感からの魚屋が救いか。

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《Season 19・♯10》
・絵画の贋作を掴まさせれた被害者、被害届を出さないのはバックのヤクザの睨み。贋作絵画は新種のシノギ。
・自首を門前払いされて自殺した画商。何度目だ利重剛。
・半グレのヤクザ狩り。贋作を掴まさせれた報復。
・内村刑事部長の極道とWEB通話。生死の境をさまよった末の改心・決別だけどそこまでの裏はいらんぞ。

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《Season 19・♯9》
・ストーカー被害者と思いきや罠に嵌める共犯。
・孤独な女性が見につけたSNS本人特定の技術。役割が居場所になるのはよくても、匿名(特命)もSNSも使い方次第と言い切る訳にはいかないぞ。
・弁護士と組んでのDV被害者救済のためでも、右京さんがグレーな使い方に怒らないのは、普段青木君に業務以外でやらせてるからか?

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《Season 19・♯8》
・政治家の娘と婚約者の二代目社長。客引きのチンピラが娘をゆすって新たな婚約者に納まる? 結婚を焦らなければ成功してるぞ。
・幼少期の親友の成功を妬んでの犯行。右京さんの正論『惨めでも選びとった人生』などというきれいごとが通じるばかりではない。
・本編と関係ないが、なろう小説や異世界転生より、今話の救いのなさに浸るべし。

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《Season 19・♯7》
・連城弁護士と獄中の遠峰小夜子の第3段。
・遠峰が目撃した容疑者、捜一の出雲も白バイ時代に違反切符。こちらは強盗の見張り→仲間を殺害を隠すための傷害致死だと嘘の名乗り。右京さん『ドラゴンのタツー』(笑)。
・浮気はしても殺してないが、浮気相手こそが脅迫者であり遠峰の模倣犯。好意的だった記者すら操る。

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《Season 19・♯6》
・電機メーカーに派遣されたエンジニア。派遣社員には知らんぷりか? オフィスにもハケンは私物持ち込めず。
・弱い非正規男性が更に弱いセックスワーカーを脅迫。『弱いものたちが更に弱い者を叩く』構図。
・役者崩れが公演の費用のために手を染めた詐欺。その後悔から、目撃者と殺人犯を演じる。