雪が積もると道路のセンターラインも停止線も全然わからなくなるので事故も増えると思うんだけど、なんでこういうのって改善されないんだろう?
雪があっても光るとか目立つとかする、線がはっきりわかるような原料は開発されないのかなぁ。北海道や青森とか雪深い所はもっと大変だろうに。
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it-talksで書けてTwitterではできないことといえば、やはり長文……!
冬の北海道は結構寒いでございましょ? 外で運動するの大変だから、運動不足になりがち。
母がルームランナーを買い、乗るように奨められたので乗ったのですが、いかんせんトコトコ低速で長時間足踏みしてると暇ですから、どうでもいいことばかり頭に浮かびます。
ルームランナーには手で握るグリップバーが付いていて、握ると心拍数が表示されます。
そんなにドキドキしてなくても、心拍数は簡単に100超えてしまう。
昔、鉄腕DASHで『ハートビート.スパイ』だったかな。100人刑事シリーズのルールをちょっ…[全文を見る]
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うおお、いっとくが見える…!
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久々に出勤。
あまり在宅勤務を続けていると、人の表情を読むとか、とっさに社交辞令を吐き出すとかができなくなりそう。
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「警察警察です。あなたの言っている○○警察ようなことを警察は行いません。あなたに警察権もありません」
て言ってる人いないのかな。
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トイレに行こうと、仕事場を出たら、今季最強レベルで雪が積もっていた。スコップがないと、家にも、車にもたどり着けない。ウチでこんなんだったら、北陸のほうは孤立する集落が出てもおかしくない。そのくらい積雪が尋常じゃないのだ。
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中学生の頃は喘息+運動音痴、高校生の時は数学0点の劣等生で、ずっとコンプレックスを抱えてきた。ずっと自分を変えたいと思い続けてきた。そして、40歳を超えた今日この頃になって、ようやく「変えられるのは今この瞬間の自分の行動だけだ」と気づけた。人生で一番好きな人ができたり、独立したことの影響も大きい。今この一瞬の行動をすこしマシなものにする。ずっとダメダメな人だったけれど、自分が生きていくための核となる考えを、最近ようやく見つけられた気がします。
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Evernoteの整理とりあえず完了。
めんどくて「その他」ノートブックに入れてたノートをそれっぽいところに移動。タグを整理。
あと、全然クリップできてないものを少し整理したり。これは全然終わってない。
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Amazonのタブレットはアプリストアが独自(Playストアとかじゃない)なんですが、Evernoteのアプリが「事業の選択と集中のため」みたいな理由で無くなってるの「まあそうでしょうね」くらいの感想しか出なかった。悪いだとかあきれたとかそういう意味じゃなくて、「俺でも『これもう引っ込めません?』って言うだろうな」っていう。
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(承前)
ログアウトしてログインしたらうまくいった。なんなんだ。
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(承前)
PCでクリップした内容がWebだと見られない(表示されすらしない)が、スマホだとちゃんとクリップされている。
なんなんだ。
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今年の情報収集した内容を整理しようと思ったけど、Web版のEvernoteが全然機能しない。
Webクリップも全然反映されないわ、新規ノートも起動しないわで何もできない。
こんなんだったっけ?
引っ越し先検討するか(こんなんで引っ越しできるのか?)。
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人に会うと、とりあえずすごくナイスな自分が立ち上がることに気づく。このところの不調は、精神的にかなり強いダメージを受けつつ、ずっと仕事のことを考えざるえない状況にあったからだと思って、今日は休んだ。ぼくは人と同じことができない。というか、とても苦手だ。でも、人と違うからこそできることもある。人に劣等感を感じることなく、自分の生きる道を、自分らしく生きていこう。と、ちょっと復活。今日は本を読んで寝ます。
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過去は映画館で入場料払ったり、レンタルでわざわざ借りて来なきゃ観られないもので、観た人たちはそれなりに興味もあって分からなかったら分かるまで(ある程度納得行くまで)観たり人に聞いたり調べたり(監督インタビューとかで)してた。そういう人たちの間で「名作」と言われていた、と。
それが無料で自宅で観られるようになると、「とりあえず観てみるか」という人の感想が比較的薄目になるのは、まぁしゃあないよな、と思った。
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建物入る前にカメラに向かって検温する機械、このところずっと35℃台、どうなってるの?今日ついに30℃!係の人問題ないので入ってOKとのこと。なんかイイカゲン。
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なんか寒いと思ったら1度じゃないですか!
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宮本さんのライブから1週間。
もう1週間か〜という気もするし、遠い昔のようにも感じる。
年末のせいか時間の感覚がおかしい。
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なぜクリスマスに七面鳥を食べるのか?と気になって、昨日調べていたら、七面鳥は平均60cm、最大120cmになるデカイ鳥だったからという話だった。外国の人たちは家族で集まったり、パーティをするので、全員をもてなすために、デカイ鳥が必要だったらしい。ちなみに、七面鳥はもともと中央アメリカのインディアンたちが飼育してたらしくて、それまではガチョウをシメていたらしい。両方ともぼくにとってはかなり凶暴な鳥で、聖なる夜に向かって、そういうデカくて凶暴な鳥をシメまくる人類はなかなか暴力に満ちてるなと思うんだけれど、ニワトリも基本シメて毛をむしって解体してるわけで基本変わりはない。自分で育てた家畜を食べるってどんな感じなのだろうか?と、ぼくは今年のクリスマスは「食肉」について考えていたのだった。何と寂しいオトコなのだろう!
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あらゆる貿易交渉で、たびたび米の自給率が問題になるんだけれども、「どんな不利益を被ろうとも、米の国内生産にこだわる」という日本の姿勢は、何となく分かる。「色んなものがなくても、とりあえず米と味噌があれば何とかなる」と言われてきたし、ぼくはそう信じている。ただ冷静に考えると、味噌の主原料の大豆って、お米の自給率が96%とかの水準に対して、6%とか極端に低いので、これはなかなかガバガバな理屈だよなと思う。しかし、ぼくはなるべくパンは食べずに、一生米びつを大事に抱えて生きていきたいなと思うのでした(しかし麺類は大好きという大きな矛盾がある)。食糧問題は難しいのだ。
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「餃子は中国人にとって主食」という久しぶりのパワーワードを聞いた(というか読んだ)。このため、中国人にとって「餃子定食」は、「ごはんパン定食」みたいな感覚らしい。なるほど、あのやけに皮の厚い水餃子の意味がよく分からなかったのですが、主食用ならば納得だ。ちなみに、日本では焼きそばやお好み焼きやラーメンをオカズにして、ご飯を食べることは珍しくないと自虐を込めて主張したい!「日本おけるご飯の主食感は別格」なのだと。